保険毎日新聞の7月22日号には、「労働金庫が取り扱いしている“ろうきん住宅ローン専用火災共済”(全労済の共済)の窓口販売が順調だ。」とする記事がありました。
全国的には昨年4月(静岡では一昨年10月)にスタートした。全国の13金庫の7月8日現在で8165件(内、55.9%が自然災害共済付帯契約)、毎月500件超の加入がある。との内容となっています。
先日の四団体協同化推進会議(7/16)の場では、上記の専用火災共済とは別に「一般の火災共済」(ローン返済に関係ない一般契約)について、ローンセンター長会議等で説明会などを行い、秋口から取り扱いを開始する予定で、当面は、ろうきんの4号会員を対象にダイレクトメールなどを取り組むとの報告をいただきました。一般火災共済は、先の専用火災共済でローン返済が完済した方が引き続き利用できる制度でもあります。
静岡においては、このような“ろうきんと全労済”の協同組合間協同について全国的に見て先進的な取組みが行われており全国の範となっています。(Chu)
明日からのブログは、事務局輪番となり野村さんが担当しますのでお楽しみに。なお、写真は引き続き私が担当させていただきます。今日の写真は、硫黄岳からのパノラマ(右から阿弥陀岳・主峰の赤岳・横岳)です。今回の登山(7/24-25)は天気にも恵まれ素晴らしい山行きとなりました。(Chu)
全国的には昨年4月(静岡では一昨年10月)にスタートした。全国の13金庫の7月8日現在で8165件(内、55.9%が自然災害共済付帯契約)、毎月500件超の加入がある。との内容となっています。
先日の四団体協同化推進会議(7/16)の場では、上記の専用火災共済とは別に「一般の火災共済」(ローン返済に関係ない一般契約)について、ローンセンター長会議等で説明会などを行い、秋口から取り扱いを開始する予定で、当面は、ろうきんの4号会員を対象にダイレクトメールなどを取り組むとの報告をいただきました。一般火災共済は、先の専用火災共済でローン返済が完済した方が引き続き利用できる制度でもあります。
静岡においては、このような“ろうきんと全労済”の協同組合間協同について全国的に見て先進的な取組みが行われており全国の範となっています。(Chu)
明日からのブログは、事務局輪番となり野村さんが担当しますのでお楽しみに。なお、写真は引き続き私が担当させていただきます。今日の写真は、硫黄岳からのパノラマ(右から阿弥陀岳・主峰の赤岳・横岳)です。今回の登山(7/24-25)は天気にも恵まれ素晴らしい山行きとなりました。(Chu)
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