本年もよろしくお願い致します。
さて、労福協だより・新年号にて既に紹介されておりますが、「地域・地区活動拠点づくり資金」を活用しての西部地域の拠点・友愛会館の改装が終了し(昨年の12月1日より新装オープンとなっておりましたが)、改めて年が明けた本日8日、多くの関係者のみなさまとご来賓の方々とで「友愛会館披露式」が執り行われました。
式典は、浜松地域労福協 鈴木事務局長(連合浜松地協事務局長)の軽妙な司会進行により始まり、古川浜松市労福協会長、吉岡県労福協理事長(連合静岡会長)、友愛会館の家主さんでもあるJAM静岡石塚執行委員長、静岡労金加藤理事長、全労済佐竹本部長という豪勢な面々からご挨拶、ご祝辞を賜り、また浜松市の鈴木康友市長様よりお祝いのメッセージも寄せられその紹介がされました。続いて恒例のテープカット、野沢拠点作り検討委員長の音頭で乾杯と続き、滞りなく式典もお開き・・・・と思いきや、突然の吉岡理事長からの提案により、友愛会館の中に事務所を構える各団体(連合静岡浜松地協、UAゼンセン・静染・西部労連、ライフサポートセンター西部、NPO法人ねっとわあくアミダス、地域と地区 労福協・サポートセンター友の会・退福協・グリーン友の会)の代表の方、および関連団体の代表者からも一言いただこう・・・・という事になり、ここからはシナリオの無い披露式となりました。田口浜松地区退福協会長、小野ろうきん浜松グリーン友の会会長、どうもお疲れ様でした。さすがに百戦錬磨の強者達の集団、それぞれの皆さまからはこの友愛会館を中心に更に人的関係を今以上に深めて、新たな旅立ちをしていこう、という決意と希望に満ちたお話をお聞きする事が出来ました。
浜松では珍しいほど風も穏やかな初春の日差しの中で、友愛会館をバックに出席者全員で記念写真を撮って、今度は本当に披露式がお開きとなりました。(M)
さて、労福協だより・新年号にて既に紹介されておりますが、「地域・地区活動拠点づくり資金」を活用しての西部地域の拠点・友愛会館の改装が終了し(昨年の12月1日より新装オープンとなっておりましたが)、改めて年が明けた本日8日、多くの関係者のみなさまとご来賓の方々とで「友愛会館披露式」が執り行われました。
式典は、浜松地域労福協 鈴木事務局長(連合浜松地協事務局長)の軽妙な司会進行により始まり、古川浜松市労福協会長、吉岡県労福協理事長(連合静岡会長)、友愛会館の家主さんでもあるJAM静岡石塚執行委員長、静岡労金加藤理事長、全労済佐竹本部長という豪勢な面々からご挨拶、ご祝辞を賜り、また浜松市の鈴木康友市長様よりお祝いのメッセージも寄せられその紹介がされました。続いて恒例のテープカット、野沢拠点作り検討委員長の音頭で乾杯と続き、滞りなく式典もお開き・・・・と思いきや、突然の吉岡理事長からの提案により、友愛会館の中に事務所を構える各団体(連合静岡浜松地協、UAゼンセン・静染・西部労連、ライフサポートセンター西部、NPO法人ねっとわあくアミダス、地域と地区 労福協・サポートセンター友の会・退福協・グリーン友の会)の代表の方、および関連団体の代表者からも一言いただこう・・・・という事になり、ここからはシナリオの無い披露式となりました。田口浜松地区退福協会長、小野ろうきん浜松グリーン友の会会長、どうもお疲れ様でした。さすがに百戦錬磨の強者達の集団、それぞれの皆さまからはこの友愛会館を中心に更に人的関係を今以上に深めて、新たな旅立ちをしていこう、という決意と希望に満ちたお話をお聞きする事が出来ました。
浜松では珍しいほど風も穏やかな初春の日差しの中で、友愛会館をバックに出席者全員で記念写真を撮って、今度は本当に披露式がお開きとなりました。(M)