知っている方も多いと思いますが、「ツイッター」はブログ・チャットなどと同様に、インターネット上での情報発信ツールです。昨年以降、日本でも急速に広まっています。
地区労福協との意見交換の場でも、「労福協の活動を知らせるツールとして、ツイッターを利用したらどうか」といった発言もありました。
その時は、私の認識では若者の間で軽いトークを交すネット上のツール位に思っていましたが。先日のニュースでは、自民党でも民主党に負けるなと代議士向けにツイッター講習会を開いたと聞きました。そこで、少し調べてみました。
すごい勢いでユーザーが拡大中。日本では500万人、世界では1億人を突破したと推測されています。鳩山首相、堀江貴文(ホリエモン)、広瀬香美(歌手)など有名人の“つぶやき”も読むことができます。
1回140文字(つぶやき程度)に制限されますが、使い方次第で日に何回でも発信できますので会話も成立します。オバマ大統領が選挙戦で巧に活用したり、キーワード検索して“本音のつぶやき”を読むことで意識動向などを調査したり、企業の広報ツールとしても注目されはじめています。興味のある方は、こちらをどうぞ。
それにしても、県労福協の広報ツールとして活用できるかは、もう少し勉強する必要がありそうです。
写真は、近所の公園の梅。先々週の梅ですが、この暖かさと雨で今週末は満開かなー。(Cyu)
地区労福協との意見交換の場でも、「労福協の活動を知らせるツールとして、ツイッターを利用したらどうか」といった発言もありました。
その時は、私の認識では若者の間で軽いトークを交すネット上のツール位に思っていましたが。先日のニュースでは、自民党でも民主党に負けるなと代議士向けにツイッター講習会を開いたと聞きました。そこで、少し調べてみました。
すごい勢いでユーザーが拡大中。日本では500万人、世界では1億人を突破したと推測されています。鳩山首相、堀江貴文(ホリエモン)、広瀬香美(歌手)など有名人の“つぶやき”も読むことができます。
1回140文字(つぶやき程度)に制限されますが、使い方次第で日に何回でも発信できますので会話も成立します。オバマ大統領が選挙戦で巧に活用したり、キーワード検索して“本音のつぶやき”を読むことで意識動向などを調査したり、企業の広報ツールとしても注目されはじめています。興味のある方は、こちらをどうぞ。
それにしても、県労福協の広報ツールとして活用できるかは、もう少し勉強する必要がありそうです。
写真は、近所の公園の梅。先々週の梅ですが、この暖かさと雨で今週末は満開かなー。(Cyu)