こちら黒金町の4階です。

静岡県労福協を身近に感じていただくために事務局員が交代で情報の発信しています。

存在感高める労金

2009-06-22 | Weblog
6月19日(金)の「ニッキン」(金融新聞)で静岡労金の記事がありました。
雇用環境の悪化に伴う生活支援の融資”ささえ”や”家計見直し活動”の充実ぶりなどを伝え
「福祉金融機関としての役割を発揮している」と評価しています。

その記事の中では、全国に先駆けた全労済との共済窓販提携や2010年10月の浜松支店と浜松北支店の統合により
「浜松中央支店」として全労済との共同出店計画についても伝えています。
勤労者に役に立つ金融機関としての存在感は確実に高まっています。

写真は大浜海岸の自転車道から見た風景です。遠州灘の海岸線はテトラポットが無く白い砂浜が残っていて、昔から見慣れた海岸線らしい海岸としての存在感があります。ただ、波打ち際を走る四輪駆動車など<海亀の天敵>が気になります。
ハイ(CHU)でした。