![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/14/21/d903b4b9441ee56b04a836d85d0ba076_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/37/9e/e8661b81d25b56eabff5dbda5e7b2820_s.jpg)
志賀高原ロマン美術館で開催されている「時空の回廊ー大西浩次・星景写真展」に行ってきました。
戸隠の大きなミズナラの木をテーマとした最近の作品から、以前、塩尻でも展示していただいた「夢の引用」とタイトルを付けられた南天の星空とオーロラ。ハヤブサ帰還の光跡など、様々な作品を鑑賞しました。
この日、午前中にギャラリートークをされたようですが、お昼過ぎ到着だったのですが、改めて2回目のギャラリートークをしていただき、途中まででしたが、一緒にお聴きしました。これら作品の意図や込められた思いなど、その一端をお伺いすることができました。
12月7日まで開催しています。
写真は受付でいただいたフォトカードと、美術館の外観。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます