幸福の科学高知 なかまのぶろぐ

幸福の科学の、高知の信者による共同ブログです。
日々の活動や、イベントのお知らせをいたします。

春のお彼岸、幸福供養大祭。(関連動画あり)

2015-03-16 20:33:30 | 行事のお知らせ

こんばんは。

幸福の科学は、仏教的精神の教団です。

ですので、供養の心があります。

お釈迦様は、明確には先祖供養を説きませんでした。

神通第一と言われた、目連(モッガラーナ)という高弟がいらっしゃって、その目連の母が、「どうやら餓鬼地獄に落ちているらしい。」ということで、お釈迦様が目連にアドバイスしたのが、仏教の先祖供養の始まりらしいです。

幸福の科学では、三帰誓願(さんきせいがん)をした信者さんには、祈願文(きがんもん)という経典を拝受できます。

 

三帰とは、三宝帰依(さんぽうきえ)の略です。

三宝帰依とは、仏帰依・法帰依・僧帰依です。

その祈願文の中に、先祖供養経という経文がありますので、個人で先祖供養をしようと思えばできるのですが、あまり日常的に先祖供養していると、ちまたの供養してもらいたいと思っている霊が、あちこちから寄り付いてくるので、先祖供養するなら、教団施設で導師の元で・・・というのが、幸福の科学の基本スタイルです。

天国に帰っている霊は、幸福な天国の生活に満足しておりますので、基本的には供養は必要ありません。

天国の方々は、機嫌よ~く暮らしていらっしゃいますので、時折、感謝の念を手向けることで十分だそうです。

必要なのは、天国にお帰りでない方・・・ということになりますね。

 

         幸福の科学総本山那須精舎(栃木県)

 

たとえて言うなら、健康な方には、治療の必要がないのと同じですかね。

不健康な方は、治療を必要としますので、やはり、専門的なお医者様のいる、病院に行くのがお勧めコースですよね。

これと同じで、先祖供養は、専門的な霊的知識を持った導師のもとで、霊的な導きの光の空間で行うのが、最も確実で安全だ・・・と、私は理解しています。

「生兵法は、大怪我のもと。」って言うじゃありませんか。(笑)

 

 

そして今年は、戦後70周年の年。

幸福の科学では、「先の戦争で亡くなった方は、犬死ではなかった。」という見解を広め、定着させようとして、日本の誇りを取り戻そうとしています。

この正しい見解に基づいた歴史認識を、日本の皆様に告げ知らせる伝道の誓いの心をもって、供養の光を手向けさせていただきたいと願っています。

 

経文は宗教的な密なるものですので、お見せするわけには参りませんが、幸福の科学の供養経文は、漢文で書かれた、一般人には理解不能なお経ではなく、日本人なら誰でも分かるないようですので、霊人にも理解できますから、供養の力がとても強いのです。

ぜひご参加いただきたく存じます。

                     (ばく)

幸福の科学「棺おけに持って入れるもの」(1/2)

 

日時: 3月18日(水) 午前11時~12時

     3月22日(日) 午前11時~12時

 場所: もよりの支部・精舎

詳細は、支部や精舎にお問い合わせください。

 

高知支部精舎
〒781-8105
高知県高知市高須東町 2-11
 
高知支部精舎
 
Tel: 088-882-7775
Fax: 088-882-7779
飛行機 : 高知空港より車で15分。
電車 : JR「高知駅」より15分。
車 : 高知自動車道「高知IC」より15分。
駐車場 : 8台分の駐車場(無料)がございます。
      お車でお越しの際は、ぜひご利用ください。

 

 
 
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