青いバラの花言葉は「神の祝福」
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幸福の科学高知なかまのぶろぐにお越しくださり、本当にありがとうございます。本日は、『信仰と愛』(大川隆法著 幸福の科学出版)の一部抜粋、そして幸福の科学出版Youtubeチャンネルより、関連動画も併せてご紹介いたします。
「宗教を信じるなんてバカだ」と 思ってる人が多い世の中ですが、 それでも私は「目に見えない存在がいて、見守ってくれている」ということを 多くの人に感じてほしい。
動画に出演している女性の言葉ですが、私も志(こころざし)は同じです。
神仏を信じることは、とても大切なことです。そして、神仏の愛を実感することは、一人ひとりの人生において、とても聖なるひとときなのです。
それでは、またのお越しを。(ばく)
信仰と愛 / 幸福の科学出版公式サイト (irhpress.co.jp)
一九八六年の十一月二十三日、東京は日暮里の「日暮里酒販会館」という会場において、九十名ばかりの人を集めて、私は最初の説法をいたしました。これが初転法輪(しょてんぼうりん)です。このようにして最初の法輪がめぐりました。しかし五年後には、私の講演は全国各地に衛星放送で中継されるようにまでなり、同じ東京では、五万を超える人びとが私の話を聴いてくださるようになりました。
こうした大きな流れが始まってきていることが、私が幸福の科学の指導霊たちを信じたということ、彼らの言葉を信じ、それを守り、実践に移したことのおかげだと考えたならば、何とありがたいことでありましょうか。
当会の指導霊として出てくる方がたほ、地上の人間から見たならば、まさしく神と言ってもよい方たちです。神そのものであると言ってよい方たちです。神の言葉を信じるということが、これほどまでに大きなことであるのか、偉大なることであるのか、ということを感じます。
そして、目の前に展開しているのは、「ささやかな人間の心のなかに起きた信じるという思いが、多くの人びとを動かし、現実に彼ら自身を変えてゆくのみならず、彼らを通じて、さらにさらに大勢の人びとへと、この神理が、神の理(ことわり)が、教えが広がりつつある」という光景です。
ひとりの人間が成せる仕事は少ないものですが、それを信ずる者が現われてきたときに、最初の歯車が次の歯車を動かし、さらに大きな歯車を動かしてゆくがごとく、仕事は当初予想された力をはるかに超えたかたちでの広がりを見せてゆくものだと思います。
『信仰と愛』(大川隆法著 幸福の科学出版)P142~143
出版社員のイチオシ本『信仰と愛』
大川隆法 幸福の科学グループ創始者 兼 総裁 (ryuho-okawa.org)
1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。81年、大悟し、人類救済の大いなる使命を持つ「エル・カンターレ」であることを自覚する。
86年、「幸福の科学」を設立。信者は世界166ヵ国以上に広がっており、全国・全世界に精舎・支部精舎等を700ヵ所以上、布教所を約1万ヵ所展開している。 説法回数は3450回を超え(うち英語説法150回以上)、また著作は41言語に翻訳され、発刊点数は全世界で3100書を超える(うち公開霊言シリーズは600書以上)。『太陽の法』『地獄の法』をはじめとする著作の多くはベストセラー、ミリオンセラーとなっている。
また、26作の劇場用映画を製作総指揮・原作・企画のほか、450曲を超える作詞・作曲を手掛けている。
ハッピー・サイエンス・ユニバーシティと学校法人 幸福の科学学園(中学校・高等学校)の創立者、幸福実現党創立者 兼 総裁、HS政経塾創立者 兼 名誉塾長、幸福の科学出版(株)創立者、ニュースター・プロダクション(株)会長、ARI Production(株)会長でもある。
【幸福の科学 入会のご案内】 https://happy-science.jp/help/joinus/
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※高知県内の、幸福の科学支部ご紹介※