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映画『宇宙の法ー黎明編ー』 は、地球神による、新文明の下書き。

2018-10-13 00:17:57 | 映画情報

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本日12日(金)より、日米同時公開となった映画『宇宙の法ー黎明編ー』を見て参りました。

これで「黎明編」だなんて、どんだけスケール大きいんですか!

これを基軸に、今後、「〇〇編」とか、「△△編」とか続くんでしょう?

「最終章」まで言ったら、どれだけの内容になるのか。。。

これはもはや、「神が、新しい文明の下書きをしている。」としか思えません。

それだけ描かれている世界観、宇宙観、時間感覚がスゴイ!

さてこの作品、これまでの幸福の科学映画にあった「遊び」の部分が全くありません。

オール全力投球のストレート、オールフルスイングで、息つく暇もありません。

ワンシーンだけでも、一本の映画が作れてしまうほどのメッセージ性があり、それが最初から最後まで続きます。

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設定は前作「UFO学園の秘密」の続編なので、前作を見ている方はストーリーに入りやすいのは確かでしょうが、ご覧になっていない方でも、全く問題ないです。作品がそれだけ強いです。

前作から3年の間で、キャラクターやストーリーの作り込み練り込みがされています。

なにせ、ストーリーのスケールの大きさは、作品が佳境に入る前に、星が3個滅んでいます。(爆笑)

そしてキャラクター大賞は、やはりレプタリアン女帝ザムザでしょうか?

しかしザムザのオレ様キャラもスゴイが、他の方々も、いやいやなかなかスゴイですぜ。(笑)

よくよく見ると、宇宙の星々代表のオレ様の方々みたいな人たちばかりで、地球内でスターウオーズやっているようで。(爆笑)

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しかしその、宇宙の代表的オレ様たちが、地球神アルファ(エル・カンターレの3億年前の降臨の姿)が、不思議に何故だか納めてしまっている。

地球神アルファの御言葉がいい。

これぞ、現代の地球の人たちが、求めているメッセージそのものです。

これまで全世界の映画作品で、これほどまでに「神の願い」が、ストレートに語られていたものがあったでしょうか?

やはり、今の世界には、映画『宇宙の法ー黎明編ー』 が必要なのです!

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ザムザの声優を演じた千眼美子さんが、「この映画を信じたら、世界から民族問題も宗教問題も消えてなくなる。」と言っていたが、見たらその意味が解りました。

本当にその通りだと思います。

日本のアニメ最高傑作と、言い切ってよい出来栄えの『宇宙の法・黎明編』。

これは「地球人」にとっては、創生の法、始原の法でもあります。

それだけの大作、傑作の目指すべきものは、地球人としての共通意識形成だと思うし、この映画の思想的バックボーンは、それが十分可能なものがあります。

いや絶対必要不可欠なものです。

それこそが、大川隆法幸福の科学グループ総裁の教えです。

現代の世界の人々は、「今こそ」が、地球人としての目覚めの時なのです。

21世紀の日本において、新たな「創世記」が語られているからです。

本日は経典『太陽の法』(幸福の科学出版)より、地球人類創生に関する部分の抜粋をご紹介いたします。

            (ばく)

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映画『宇宙の法ー黎明編ー』 TVCM

太陽の法 https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=153

三次元宇宙空間に星としての太陽が出現したのは、いまから約百億年前です。(中略)
この太陽系に最初の生命が誕生したのは、美しきヴィーナスの星、金星ができてからです。金星ができたのは六十億年前ですが、それからさらに五億年ほどたったころ、ですから、五十五億年ぐらい前になりますが、そのころにこの太陽系に九次元世界がつくられることになりました。そして、十次元惑星意識よりさらに行動的で、今後、星に誕生すべき生命体を統治しやすい、最高度に発達した人格をもった大霊が創造されたのです。この金星の十次元意識が個性化した最初の九次元大霊のことを、エル・ミオーレといいます。金星の統治者です。

エル・ミオーレが三次元の金星の地表につくった最初の実験用生命体は、植物と動物をかねたものでした。(中略)次に、エル・ミオーレは、植物と動物とを分け、約二十億年それぞれを進化させました。(中略)

金星での生命実験及び文明の発達と並行して、四十五億年前に地球が誕生したとき、地球の十次元意識も、地上生命の誕生について考えていました。彼らは、先進地である金星での実験を参考にしながら、金星よりも生物の生存条件のよい地球では、よりダイナミックに進化ということに重点をおいた地球系生命霊団の構築を検討しました。

そこで、エル・ミオーレの意見をもとに、地球十次元の大日意識、月意識、地球意識の三大霊は、地球上での生命活動に、二本の柱を基本としてもうけることにしました。第一の柱とは、地上にあらわれた生命の発現レベルにかなりの上下の差、高低の差をもたせるということです。第二の柱とは、地上での生命活動は短期間とし、多次元世界との転生輪廻を法則とすることです。(中略)

 そして、いまから六億年ほど前になると、地球惑星大霊たちは、地球に、いよいよ高級生命を創造する時期がきたことを悟ります。そこで、地球にも九次元霊界をつくり、先進地金星からエル・ミオーレを招きました。この地球最初の人格大霊エル・ミオーレがまず担当したのは、かつて金星でつくった初期の霊的生命体を移動させて、地上に哺乳動物を中心とする高等生物の創造をすることでした。(中略)

このようにして、しだいに、地上に高級動物が栄え、転生輪廻も軌道にのりはじめていきます。そこで、エル・ミオーレは、十次元意識たちと話しあって、「いよいよ、地上に人類をつくるべきときが近づいている」と主張したのです。そして、いまから約四億年前、地上に人類を誕生させることとなりました。

かつて、金星の支配者であり、地球霊団の最初の九次元存在であったエル・ミオーレは、このころ、名前をエル・カンターレとかえました。「うるわしき光の国、地球」という意味です。
『太陽の法』(幸福の科学出版)P49~55

 

- 本仏降臨 -

 

 

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