幸福の科学高知 なかまのぶろぐ

幸福の科学の、高知の信者による共同ブログです。
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3月23日(土)釈量子の志 「私は日本の、すべての責任を負いたい。」(再掲)

2019-03-22 21:41:36 | 釈量子という器(幸福実現党)

「釈量子」の画像検索結果

釈量子 幸福実現党党首 https://hr-party.jp/

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来たる3月23日(土)、釈量子 幸福実現党党首が高知入りし、講演します。

この日は、幸福の科学で言えば、「大悟祭」の日。

そう大川隆法幸福の科学グループ総裁の、霊的意識が覚醒した日です。

その大事な日に、高知入りするわけですので、「よほど訴えたいことがある。」ということですよね。

場所は、高知コミュニティスクエア(旧:高知共済会館)、13時からの開催です。

さて、釈量子党首は、これまで何度も高知入りしています。

というか、全国を飛び回っています。

国内だけではありません。

昨年秋には、スイス・ジュネーブの国連人権理事会に参加し、日本人女性代表で、激しさを増す中国国内の人権弾圧について訴えました。

この女史、「日本を、世界のリーダー国家としていく。」ということに関する責任感がものすごいです。

またこの女史の凄いところは、行った先々で、見て聞いて感じたことを昇華し、政策に転化できる政治センスを持つところ。

高知からは、近未来型の日本の林業、「稼げる林業」の政策など、いくつかを構築したらしいです。

「釈量子 ばく」の画像検索結果

かといって、ただの生真面目な堅物かといったら、実はその真逆なキャラクターでして(爆笑)、見た目は「女優さん?」と見まがうほどの美貌なのに、講演では釈節(笑)を駆使して、会場を笑いの渦に変えてしまう。

この女史、確か東京の蕎麦屋さんの生まれのはずなのに、なんとなく、どこか地方なまりがあるようなトークで(笑)、何を話しても微笑ましくあるから不思議ですね。

そしてこの女史、バツグンの記憶力を誇るのですが、それは7年ほど前に、高知で初めてお会いしたときに痛感しました。

というのも、私は「初めてお会いした。」と思っていたのですが、実は、その10年ほど前に、当時20代の幸福の科学の職員さんとして釈党首は来高していて、たった一度だけ会話していたらしいのです。

誠に申し訳けなかったのですが、私はすっかり忘れてしまっていたのだけれど、釈党首はちゃんと覚えていて、「ばくさん、お久しぶりです。」とご挨拶いただいて、顔だけでなく、名前まで覚えているのに驚愕しました。

この女史は、大変な努力家なので、そういう方面も手抜きをしないのでしょうが、何とも嬉しいかったし、感動しましたね。

最近では、幸福の科学系だけでなく、様々なマスメディアに登場する機会も増えてきていて、だんだんと「オイラのオヤカタさま」ではなくなっていくんだろうけれども、恐らく近い将来、日本の歴史的政治家の一人になるであろう大鷲の、雌伏のときを見させていただいているのは、幸福の科学信者冥利に尽きるというものですね。

「釈量子 ばく」の画像検索結果 

霊的な一面から言うならば、釈量子党首の前世は、初代内閣総理大臣伊藤博文で、その前は、初めて幕府を開いた源頼朝らしい。

顔は、源頼朝公に笑っちゃうほどそっくりだし(笑)、人たらしと仕事熱心が同居するのは、伊藤博文の魂の成せる業でしょうか。

頼朝公は弟の義経との葛藤から、日本史的には、人気があるとは言えないのだけれど、頼朝公の凄いところは、実はとてもチャーミングなキャラクターにあるのをご存じでしょうか?

なぜそう言えるかと言うと、頼朝公は、無一文で天下を取った人物だから(笑)です。

実は頼朝公って、自分の所領を持っていないんですね。

なんせ少年時代から流人ですので、所領なしで、天下人になったんです。

これって、奇跡ですよね。

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そしてなんと、後の執権家である北条氏などの御家人は、すべて平家一門なんですね。

そう、流人で無一文で、しかも自分を監視していた平家一門に支えてもらって、平家打倒を成しているのですから、そうとうな人物です。

これは源頼朝公という歴史上の大人物が、とてもチャーミングで、その夢や志を「命を賭けて、立場を超えて、是非にも実現させたい。」と「敵にも思わせる人物であった。」ということです。

そうでなければ、「無一文で、平家一門を御家人にして、源氏政権を創ってしまう」という、歴史のウルトラCは無理なんです。

絶対に。

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とにかくも、私は政治活動家としての釈量子女史にお会いしたとき、「この女史を総理大臣にしたい。」と本気で思いましたし、今でもその気持ちは変わっていません。

それは先に書いたように、釈量子という女史が、「日本を世界のリーダー国家としていく」という、強い強い志を持ち続け、なおかつ努力し続けているからです。

その時、釈量子党首(当時青年局長)が、講演で語った言葉です。

「この国の憲法は、変えなければなりません。」

「そのためなら、私はたとえ、暗殺されても構わない。」

「日本の為政者の代表が、アメリカのように就任時に神に宣誓する。それが、宗教立国の姿です。」

「日本がそうならなければ、遅かれ早かれ、この国は消えてなくなります。」

「私の今の心境は、ただこの国の、全ての責任を負いたい。」 (如是我聞)

果たして、今の国会議員の先生と呼ばれている方で、本心から語れる方がいらっしゃるでしょうか?

「日本の責任を負いたい。」という志に殉じ、努力し続けているのが、釈量子党首です。

この女史こそ、総理の器なのです。

本日は、釈量子公式サイトより、「私の志」と「釈報」をお届けいたします。

    (ばく)

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★3月23日(土)13時 釈党首(幸福実現党)参加費1000円。

場所:高知コミュニティスクエア(旧:共済会館)

幸福実現党党首・釈量子が命を懸ける理由ー夢のある国をつくろうー

首都直下型地震「日本の防災を考える」~濱口和久vs釈量子(未来対談vol.1)

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私の志  https://shaku-ryoko.net/

わが国ではこの数年、政権が国会での多数議席を背景に、国民の「自由」を奪い、国家による「規制」や「統制」を強めてきました。

「社会保障と税の一体改革」によって消費税は5%から8%に引き上げられましたが、デフレ脱却がまだ終わらない段階での消費増税は、リーマンショック以来の景気の落ち込みをもたらしました。
自民党は多少の延期はするものの、やはり消費税率の10%への引き上げを行うつもりです。しかし、我が党は5%への引き下げを訴えます。
今、必要なのは増税による「大きな政府」ではなく、断固たる減税路線であり、規制緩和や企業家精神の発揚による経済成長です。

教育改革も待ったなしです。自分の国を愛せない自虐史観を教育現場から一掃し、道徳、宗教教育を充実させなければなりません。
国家統制型の教育行政を改め、民間の智恵や活力をもっと生かすことで、子供たちの学力を伸ばし、心を健やかに育む改革も急務でしょう。

さらに、中国や北朝鮮の軍事的脅威は増大する一方です。国民の皆さまの安全と平和な生活を守るのは、政治の最も基本的な使命でありながら、真剣に取り組む政党がほとんど存在しないのは残念でなりません。

幸福実現党は2009年5月の立党以来、この国に精神的主柱を打ち立て、新たな繁栄の未来を築くべく、「正しいことは『正しい』、間違っていることは『間違っている』」と、一貫して訴えてまいりました。

今、必要なのは「安い税金」の「小さな政府」であり、新たな繁栄のための成長戦略です。

日本よ、「自由の大国」たれ!

国民の皆さまの期待に応えられるのは、幸福実現党であると確信しています。
皆さまと共に、世界一幸福な国、日本を築いてまいります。

幸福実現党 党首 釈量子

大阪城ホール1万人に釈量子渾身の政策スピーチ!(立党7周年大会)

 

釈りょうこの釈報(第10号)

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釈量子後援会報 釈報(第10号)

釈りょうこの釈報(第10号)

2018年10月9日スイス国連欧州本部前にて 

中国の人権弾圧を糾弾する
国連人権理事会の会合に参加しました

人権理事会UPRプレセッション

人権理事会UPRプレセッション

人権活動家と

人権活動家と

 自民党総裁選で三選を果たした安倍首相が国会召集後、最初にしたことは7年ぶりの中国訪問でした。安倍首相は習近平国家主席や李克強首相と会談し、通貨スワップ協定の再開や第三国でのインフラ投資(実質的に「一帯一路」に協力)を進めようとしています。しかし、私はスイスで開かれた国連人権理事会の会合に参加して、こうした日本政府の認識の甘さを痛感しました。

 10月9日、人権理事会が開催する中国UPR審査(普遍的・定期的レビュー)に及川外務局長と参加したところ、中国の人権弾圧を糾弾する声が飛び交っていました。チベット系NGO団体の女性は「一帯一路が完成した後、地政学は様変わりするだろう」と語気強く語り、ウイグル系団体は「人権弾圧の集大成だ」と強制収容所の即時廃止を求めていました。香港NGO団体からも、恣意的な逮捕、監禁、拷問に抗議の声が上がりました。

 日本では、こうした現状を問題視してアクションを起こす議員はほとんどおらず、私たちを頼ってこられる人が日増しに増えてきました。一線を越えた宗教弾圧の惨状を、宗教政党である幸福実現党が一番理解できることと、中国共産党に対してはっきり批判し行動できるのも、幸福実現党しかないからです。

 大川隆法党総裁は10月7日、“Love for the Future”と題してドイツ・ベルリン市内で講演を行い、同国の親中政策からの転換と、「自由、民主、信仰」が人間としての根本的権利であり、未来に向けて世界が目指すべき方向性であることを示されました。総裁の不惜身命の後ろ姿に続き、‟現代のナチス”から弾圧を受ける人々を救うため、力を合わせてまいりましょう。

【幸福実現党CM】もし消費税が10%に増税されたら?逆に5%に減税したら?


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