「中国崩壊と台湾侵攻」天安門リーダー呉建民氏と釈量子党首対談

これが釈量子の全てだ～！ | 日本も沈没するかもしれませんね、信仰に目覚めなければ・・マジで・・・ - 楽天ブログ

幸福の科学高知なかまのぶろぐにお越しくださり、本当にありがとうございます。本日は、アメリカに亡命した中国の民主活動家呉建民氏と、幸福実現党釈量子党首との対談動画をご紹介します。

呉建民氏は、あの天安門事件のときのリーダーの一人とのことで、これまで私が知らなかった多くの真実を、この対談で知ることができました。

国家は、国民の幸福のために存在するものです。国家のために、国民があるのではありません。また国民を護るのが、良い軍隊です。国民に銃を向ける軍隊は悪い軍隊です。

天安門事件は、共産主義（無神論・唯物論）政府の恐ろしさを、全世界に知らしめました。それは彼の国では根源的に何も変わってはいないのです。

日本が自由で平和で豊かであるために、また魂の奴隷となっている十数億もの神の子を、この世の煉獄から解放するために、これ以上、あの共産主義帝国の横暴を許してはなりません。

「自由・民主・信仰」を掲げ、「日本を守り、世界を救う」をモットーに立党した幸福実現党。ここはそれを実現するだけの知見があります。幸福実現党へのご支援を、どうかよろしくお願いいたします。

それでは、またのお越しを。（ばく）

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天安門リーダーの呉建民氏と釈党首が対談を行いました。今回のテーマは「中国崩壊と台湾侵攻」です。2024年1月18日収録

【主なトピック】

●天安門事件35年目の真実・天安門事件は南京でも同時多発で動いていた。

●香港の自由化を求める動きや白紙革命など、六四天安門がその後に与えた影響｡

●中国経済崩壊の行方・始まった中国経済崩壊の兆し､中国国内暴動･不動産バブル･地方財政

●中国経済が崩壊した場合に起こるシナリオ

●今本土で最も深刻な問題｢チャイナ･グレート･ファイアオール｣

●台湾侵攻・習近平の第一の計画｢電撃攻撃計画｣は失敗､次なる手は｢離島占領作戦｣｢海上封鎖作戦｣へ

●米大統領選・トランプ再選後の中国の未来について

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【対談】天安門リーダーが語る中国崩壊と台湾侵攻｡中国経済崩壊シナリオ？台湾進攻､次なる一手は｢離島占領作戦｣｡トランプ再選後､どうなる中国？（呉建民×釈量子）【言論チャンネル】

※天安門事件とは、1989年6月4日、中華人民共和国・北京市にある天安門広場に民主化を求めて集結していたデモ隊に対し、軍隊が武力行使し、多数の死傷者を出したとされる事件である。

釈量子

生年月日1969.11.10最終学歴国学院大学文学部卒業経歴1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒業。大手家庭紙メーカー勤務を経て、1994年、幸福の科学に入局。常務理事などを歴任。幸福実現党に入党後、女性局長などを経て、2013年7月より現職。略歴