幸福の科学高知 なかまのぶろぐ

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【ネオ・ジャパニーズドリーム】 叶えたい無私なる願いと自由の大国

2020-06-05 23:24:49 | エル・カンターレ 大川隆法という偉大な光

「大川隆法」の画像検索結果

大川隆法  幸福の科学グループ総裁   https://ryuho-okawa.org/#/

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経済政策が、どんどん社会主義化する現在の自由民主党。
 
残念ながら、党名に「自由」を掲げる自民党ですら、経済の基本的な考えは社会主義です。
呆れるくらい、まったく経済がわかっていません。
どうやら政治家の先生方は、財務官僚に、いいようにあしらわれていますね。
 
確実に言えることは、労働者の賃金の上昇を企業の儲けに関わりなく行おうなどの、社会主義的な経済政策を選択すれば、誰もお金持ちのいない社会になるということです。
 
「平等で、結構なことではないか?」とおっしゃる方もいるでしょう。
しかしそれは同時に、「誰も金持ちになれない社会である」ということなんです。
 
つまりその発想で訪れるのは、国民みんなが貧乏な社会なんです。
そして、貧乏から抜け出せない社会です。
 
1980年代ソ連崩壊以前の、ソ連や東ヨーロッパなどの社会主義地域はそういう社会でした。
それが、すばらしい世界なのでしょうか?
 
誰でも努力をすれば金持ちになれる社会、お金持ちをたくさん輩出できる社会の方が、多くの方にとって幸福だし、第一、夢をかなえるために生きていけるじゃないですか?
 
それは永遠の青年の社会ですよ。 
 
たとえば、企業の内部留保に課税する案もあるそうですが、内部留保などは法人税を払い終わっているので二重課税となります。
また企業は利益を留保していないと、後々の企業の体力維持ができなくなり、倒産しやすくなるだけでなく失業率にも響いてきます。
 
今の政府、そして財務省の税金の考え方は、完全に狂っています。
日本はすばらしい国ですが、「税金」という窓から垣間見える日本は、もうひっくり返さないといけないレベルですよ。

http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/61558ecfb2dcf6a434da4f3c88aff74d

さて、2009年の夏に行われた衆院選挙において、大川隆法総裁は党総裁として、全国を演説して回りました。

実は選挙公示直前に、過労で倒れた大川隆法総裁。

それはこのとき、「幸福実現党撤退」というニュースで、全国を駆け巡りました。

このときまで主なマスコミは、幸福実現党をガン無視していたのですが、「撤退」だけは報道しました。

その真相は、大川隆法総裁がこの夏、激務に激務を重ねたからです。

まあそれはさておき、この夏、大川隆法総裁の体はボロボロだったはずです。

しかし大川隆法総裁は、行く先々で、地域に合わせた演説を、その地域の聴衆に披露しました。

その09年衆院選最後に、大阪の街行く方々に、総裁が語りかけた演説は、リンカン大統領の、「人民の人民による人民のための政府」演説や、キング牧師の「私には夢がある」演説に匹敵する、人類史の遺産と言うべき内容だと私は思うのです。

先日、2000冊出版記念パーティーで、報道陣の前に始めて姿を現した大川隆法総裁。

報道陣の印象は、「大川隆法って、こんなにフランク(気さく)な人だったの?」です。(笑)

http://the-liberty.com/article.php?item_id=10544

そうこの御仁は、とても気さくな方なのです。

 

 囲み取材を受ける大川総裁

直接お会いしたら、必ず実感なさると思います。

今回多くの報道陣も、その無私なるオーラを実感なさったはずです。

この御仁、本当に無私なのです。

それは幸福の科学発足の時から、その一端が現れていますが、それはまたいずれかの折に。

心底無私なので、「ああ、この方の無私なる願いをかなえるために、少しでも力になりたいなぁ」と、全世界の人が思ってしまうのですね。

私もその一人です。

本日は09年至高の演説を、ご紹介させていただきたいと思います。

下記が、「自由の大国」と命名されている演説です。

それは、現代日本への警笛でもあります。

仏陀の智慧と慈悲の言霊が、読者の皆様の心に届くことを祈ります。

                (ばく)

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映画『心霊喫茶「エクストラ」の秘密-The Real Exorcist-』予告編【5月15日(金)ロードショー!】


09年大川隆法至高の演説「自由の大国」

大阪のみなさん、こんばんは。

この夏の、熱い熱い戦いも、いよいよあと、残すところ20分ほどになりました。

(中略)

去年(2008年)の秋に、アメリカでオバマ氏が大統領に当選して以降、世界は左に傾いています。

世界が、社会主義化しようとしています。

社会主義の世界に、戻っていこうとしています。

今、日本でも、民主党が政権交代を目指し、マスコミの支持を受けて、あすの選挙で勝利し、政権を取るつもりでおります。

オバマ大統領は、”Change”という言葉を唱え、この一言で大統領になったけれども、民主党は、「政権交代」という言葉だけで政権を取ろうとしている。

モノマネです。

中身なんかない。

ただのモノマネではないですか。

私は、今アメリカが、そしてこの日本までもが社会主義化していくことを恐れるものであります。

日本において、自由を守る政党が、今、なくなろうとしています。

あの自由民主党でさえ、もはや自由ではなくなっています。

マスコミの唱える「格差是正」という美名のもとに、もはや自由をかなぐり捨てて、社民党や民主党とおなじような方向に、向かっていこうとしています。

そのなかで、「真正の保守」として、みなさんの自由を、関西の自由を、大阪の自由を守り抜くのは、この幸福実現党のみです。

あとの政党は、すべて社会主義政党です。

その証拠に、どれもこれもバラマキばかりではないですか。

どこに自由がある。

成功を求める者を祝福する心が、いったいどこにあるのか。

いつから日本国民は、乞食集団となったか。

われらには、まだ力もある。

勇気もある。

精進する心もある。

そして何よりも、この国を守り、この国の未来をつくっていかんとする、強い気概があります。

私たち幸福実現党は、この国の自由を守ります。

この国を、「自由の大国」として、「アジアの光」とし、「世界の北極星」といたします。

そのために、われらは立ち上がりました。

世界を、不幸な社会主義や共産主義には、二度と戻しません。

今、踏みとどまって戦わねば、そうした世界に逆戻りします。

大阪のみなさん、

みなさんの自由を守る政党は、もう日本には、幸福実現党しか残っていないんですよ。

この政党だけが、みなさんの自由を守ります。

鳩山さんが言っている「友愛」という言葉は、フランス革命における、「自由・平等・博愛」のうちの「博愛」、フラタニティー(fraternity)を、別の言葉で訳したものだそうです。

しかし、その「博愛」を説くフランス革命において、いったいどれだけの人が、ギロチンにかけられて殺されたか。

「博愛」や「平等」の名のもとに、人々の自由を抑圧されることは許されない。

いいですか、みなさん。

「自由か平等か、どちらかを選べ」と言われたら、迷わず自由を選びなさい。

平等を選んだら、あなたがたを待っているのは「死」です。

あなたがたには、意欲も、自分で未来を拓く力も、企業を起てる力もなくなってしまいます。

あって良いのは、「チャンスの平等」「機会の平等」です。

しかし、それ以上に重要な「自由」こそが、みなさんを本当の繁栄に導いていくものなのです。

大阪のみなさん。

あなたがたがその幸福を、これからも続けたいならば、自由の旗を決して降ろしてはなりません。

幸福実現党は、結局のところ、社会主義化していく世界の中で、また、社会主義に戻っていこうとする、日本の社会、日本のマスコミの報道のなかで、真なる自由を取り戻そうとしています。

真なる自由とは、「信教の自由」であり、「思想・信条の自由」であり、「言論・表現の自由」であり、また、「政治参加の自由」であり、そして、「報道の自由」でもなければならないんです。

この3ヶ月で、みなさん、よくわかったでしょう。

日本には、「報道の自由」なんてないということが。

この国の報道機関は、中国や北朝鮮の報道機関と変わらない。

そこにあるのは、規制の自由だけだ。

報道を規制する自由だ。

株式会社と言いつつ、そこにいるのは官僚集団だ。

日本には、「言論の自由」も「報道の自由」もない。

こういう国が、中国や北朝鮮に呑み込まれるのは、時間の問題ですよ。

だからもう、報道機関には任せていてはいけない。

あなたがた一人ひとりが、自由のための、革命の志士とならねばなりません。

幸福維新の志士とならねばなりません。

本当の自由を、この手にするまで、戦いをやめてはなりません。

自由から繁栄が生まれます。

発展が生まれます。

そして、あなたがたの幸福が生まれるんです。

日本はこれから、10年、20年、あるいは30年と、厳しい国難のなかを過ごさねばならないかも知れません。

しかし、その国難に対処する道は、今年の夏、私が数多く説いてまいりました。

国師・大川隆法、最後に、もう一度、申し上げます。

この国に自由を。

「自由の大国」として、未来を拓くことを。

これこそ、われらの使命です。

みなさん、最後の最後まで頑張りましょう。 

河口純之助『Happy Science』~スタート!ジャパニーズドリーム~

製作総指揮・原作/大川隆法
脚本/大川咲也加
主演/千眼美子
伊良子未來 希島凛 日向丈 長谷川奈央 大浦龍宇一 芦川よしみ 折井あゆみ
監督/小田正鏡
製作/幸福の科学出版
配給/日活 配給協力/東京テアトル
©2020 IRH Press

【STORY】
東京は世界一不思議な街である。思わぬところに心霊スポットがあったり、思わぬ人が実は霊能者だったり――。東京の片隅にある喫茶「エクストラ」、そこはマスター自慢の本格的なコーヒーが楽しめることでファンが多い隠れ家的な人気店。そして店先には「悩みごと相談承ります」という小さな札がぶらさがっている。この店でアルバイトをしているサユリのもとには、さまざまな悩みを抱えた人たちが訪れる。そして彼女は‟不思議な力”を使って、次つぎと悩みを解決していく。目に見えない世界の真実に触れることで、人びとの心に光が灯っていく。しかし、そんな活躍を続けるサユリに、邪悪な存在が立ちはだかる……。

 

  あたご劇場ホームページ  http://neconote.jp/atago/  


『守りは大丈夫か』

2020-06-05 00:12:18 | オープニングメッセージ

千眼美子が巫女服で悪魔祓い、主演作「心霊喫茶『エクストラ』の秘密 ...

映画「心霊喫茶『エクストラ』の秘密ーThe Real Exorcist」のワンシーン https://cafe-extra.jp/

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幸福の科学月刊誌オープニングメッセージ 大川隆法 心の指針186

守りは大丈夫か

人は勝つことを急ぎ過ぎる。

「先んずれば人を制す」は、

確かに一つの真理ではある。

 

しかし人生は長い。

若い頃に、

要領よく、

運よく、

成功をおさめた者が、

最後まで勝ち続けることは難しい。

大恐慌時代を生き抜く知恵 https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2369&utm_source=IRHweb&utm_medium=TOPbanner&utm_campaign=id2369

 

人間関係も、

環境も、

押し寄せては、引いていく波のように、

自分に対する、

プラスとマイナスのことが、

次々とやってくるからである。

 

ARE YOU HAPPY? 2020年7月号 https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2387

かつての名門校が、

そうでなくなることもある。

あこがれだった会社が、

倒産することもある。

愛する妻が自分の元を去っていくことも、

愛する息子や娘が、

小悪魔のように、

自分に反抗してくる時もある。

ザ・リバティ 2020年7月号 https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2386

 

それでもあなたは戦い続けられるか。

病気や老いに攻撃され続けても、

それでもリングに立ち続けられるか。

 

自分を守れ。

アタック(攻撃)のみ知って、

ディフェンス(防御)を怠ることなかれ。

次の追い風まで、自分を守ることも大切だ。

 

大川咲也加「The Real Exorcist」(English ver.) MV Short ver.|映画『心霊喫茶「エクストラ」の秘密-The Real Exorcist-』主題歌

悪魔の嫌うこと https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2359

大川隆法総裁 プロフィール

大川隆法 幸福の科学グループ創始者 兼 総裁

1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。

81年、大悟し、人類救済の大いなる使命を持つ「エル・カンターレ」であることを自覚する。

86年、「幸福の科学」を設立。信者は世界100カ国以上に広がっており、全国・全世界に精舎・支部精舎等を700カ所以上、布教所を約1万カ所展開している。

説法回数は2,900回を超え(うち英語説法130回以上)、また著作は31言語以上に翻訳され、発刊点数は全世界で2,500書を超える。『太陽の法』(幸福の科学出版刊)をはじめとする著作の多くはベストセラー、ミリオンセラーとなっている。

また、映画「宇宙の法-黎明編-」(アニメ・2018年10月公開) 「僕の彼女は魔法使い」(実写・2019年2月公開) 「光り合う生命。-心に寄り添う。2-」(ドキュメンタリー・同年8月公開) 「世界から希望が消えたなら。」(実写・同年10月公開) 「心霊喫茶『エクストラ』の秘密 -The Real Exorcist-」(実写・2020 年公開) など、18作の劇場用映画を製作総指揮・企画しているほか、映画の主題歌・挿入歌等、100曲を超える作詞・作曲を手掛けている。

ハッピー・サイエンス・ユニバーシティと学校法人 幸福の科学学園(中学校・高等学校)の創立者、幸福実現党創立者兼総裁、HS政経塾創立者兼名誉塾長、幸福の科学出版(株)創立者、ニュースター・プロダクション(株)会長、ARI Production(株)会長でもある。

製作総指揮・原作/大川隆法
脚本/大川咲也加
主演/千眼美子
伊良子未來 希島凛 日向丈 長谷川奈央 大浦龍宇一 芦川よしみ 折井あゆみ
監督/小田正鏡
製作/幸福の科学出版
配給/日活 配給協力/東京テアトル
©2020 IRH Press

【STORY】
東京は世界一不思議な街である。思わぬところに心霊スポットがあったり、思わぬ人が実は霊能者だったり――。東京の片隅にある喫茶「エクストラ」、そこはマスター自慢の本格的なコーヒーが楽しめることでファンが多い隠れ家的な人気店。そして店先には「悩みごと相談承ります」という小さな札がぶらさがっている。この店でアルバイトをしているサユリのもとには、さまざまな悩みを抱えた人たちが訪れる。そして彼女は‟不思議な力”を使って、次つぎと悩みを解決していく。目に見えない世界の真実に触れることで、人びとの心に光が灯っていく。しかし、そんな活躍を続けるサユリに、邪悪な存在が立ちはだかる……。 

  あたご劇場ホームページ  http://neconote.jp/atago/  


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