あたご劇場HPより http://neconote.jp/atago/blog_news.php
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本日も、幸福の科学高知なかまのぶろぐにお越しいただき、本当にありがとうございます。
本日(6月7日)は、映画「心霊喫茶『エクストラ』の秘密-The Real Exorcistー」で、イサム役を好演した伊良子未來さんが、高知市のあたご劇場で舞台挨拶をされました。
今日のあたご劇場は、伊良子さんのおかげもあって満員御礼でいした。
イサムの劇中の立ち位置は、主人公サユリ演じる、街の小さな救世主を助ける青年の役です。
イサムは、現代的な常識の中で育った、いたって普通の青年でありながら、主人公サユリとの出会いを通して、人生とこの世界の真実に近づきつつ、神の子人間として、また一人の青年としても、大きく成長していくのは、この作品の見どころの一つです。
イサムは市中の青年らしい出で立ちでしたが、今日お会いした伊良子さんは、ピシッとスーツ姿であたご劇場に登場。
今日お会いしたイサムこと伊良子未来さんは、とってもナイスガイで、とっても気さくな好青年でした。
分かりやすく言うなら、「好青年イサムのまんま」でした。
お客さんからは、女性客の方から「カッコイイ!」という声が・・・。
伊良子さんは色黒だし、気さくで明るいキャラクターなので、私は勝手に沖縄か九州の南方県の出身の方かと想像していましたが、東北宮城の方と聞いてビックリしました。
伊良子さん曰く。
劇中のイサムと伊良子さん個人のキャラクターは、とても似ているのだとか。(笑)
監督さんからも、「イサムのキャラクターは、伊良子未来でやってくれ。」と言われたそうです。
伊良子さんはHSU(ハッピーサイエンスユニバーシティー)出身ですので、仏法真理はばっちり学んでいますが、イサムは、「仏法真理を知らない伊良子未来」なんですね。
ただ、「伊良子未来でやってくれ」というのは、案外難しいものです。
伊良子さんは、「自分が監督さんからどう思われているのか、そういう方向から、自己分析させていただく機会となりました。」と。
なるほど。
また、若い方教えられた一日でした。
舞台挨拶では、伊良子さんの夢や秘密を語ってくださいましたが、それは「秘密」でございますので、また折々に。
最後に伊良子さんは、「今大変な苦悩の中にある世界の中で、ぜひ多くの方に観ていただきたい作品です。」とこの作品に対する思いを語ってくださいました。
人懐っこい人柄で、まるで、ずっと前から知り合いだったかのような錯覚を起こしてしまいそうな、超絶フレンドリーな俳優伊良子未来。
大きく羽ばたいていただきたいです。
ということで本日は、保守系ブログ「理想国家日本の条件」で投稿されていた、3週連続でランキング1位となった映画「心霊喫茶『エクストラ』の秘密ーThe Real Exorcistー」が、芸能界に与えた影響は大きいかも・・・的な話題をご紹介いたします。
(ばく)
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元・清水富美加の「千眼美子」主演、「幸福の科学映画」が興収ランキングV3達成……「レプロは何を思う」とマスコミの間で話題に
2020/06/02 12:00 サイゾーウーマン編集部
『心霊喫茶「エクストラ」の秘密-The Real Exorcist-』公式サイト より
4月以降、新型コロナウイルスの影響によって営業を中止していた各映画 館が、徐々に再開しだしている。この間、動員が見込めないことなどから、公開を予定していた新作は軒並み延期を発表していたものだが、5月15日に公開された千眼美子(清水富美加)主演の幸福の科学長編映画『心霊喫茶「エクストラ」の秘密-The Real Exorcist-』が、3週連続で興行収入ランキング 首位(興行通信社調べ)を記録していることが、一部芸能関係者で話題になっているという。
千眼といえば2017年、宗教 団体「幸福の科学 」に出家すると突如発表。その後、本名である清水富美加 ではなく、千眼名義で芸能活動を続けているが、元所属事務所だったレプロエンタテインメントとの“確執”が、騒動の発端とみられていた。
「『清水富美加は希望しない仕事を強制されていた』とする幸福の科学側の発表を受け、レプロの代理人弁護士 は同日記者会見 を行い、食い違う言い分をみせるなど、泥沼の展開となりました。レプロは当時、のん(能年玲奈)をめぐる独立問題の渦中でもあり、看板女優が立て続けに退所する流れもあって、“ブラック事務所”などとネット 上で批判されるようになったんです」(スポーツ紙記者)
当時、多くのメディアは、一方的に独立 したとみられるのんに懐疑的で、レプロ側を支持していたものの、一部関係者からは「やりすぎだ」という批判も出ていたという。
「のんは、レプロ側の要請によって、テレビ出演どころか、過去の出演シーンの放送でさえNGとなり、ほぼ“干された”状態に。これを受け、メディア関係者の間でも『レプロはどうなのか』という声が漏れ出したんです。一方で、のんと比べれば、レプロ側が千眼の活動に圧力を仕掛けたという話は、これまでまったく聞いたことがない。能年は新規のCM にも出演していましたが、千眼については、幸福の科学関連の仕事がメインなので、その他メディアが積極的に扱わなくなったため、『スルーする』と判断したのかもしれません」(芸能プロ関係者)
しかしそんな千眼の主演映画が、ここにきて興収ランキングで3週連続1位を獲得した。
「これを受け、3年前の出家騒動を目の当たりにしたメディア関係者の間で、『レプロが興収ランキングをどう思っているか聞いてみたいね』と話題になっているんです。非常時とはいえ、映画関連のメディアで軒並み同作が取り上げられている状況は、独立以来初めてのことですから」(同)
騒動から3年を経てもなお、千眼とレプロの関係に注目が集まるのは、それだけ当時の出来事が各方面に衝撃を与えたからかもしれない。
製作総指揮・原作/大川隆法 脚本/大川咲也加 主演/千眼美子 伊良子未來 希島凛 日向丈 長谷川奈央 大浦龍宇一 芦川よしみ 折井あゆみ 監督/小田正鏡 製作/幸福の科学出版 配給/日活 配給協力/東京テアトル ©2020 IRH Press
【STORY】 東京は世界一不思議な街である。思わぬところに心霊スポットがあったり、思わぬ人が実は霊能者だったり――。東京の片隅にある喫茶「エクストラ」、そこはマスター自慢の本格的なコーヒーが楽しめることでファンが多い隠れ家的な人気店。そして店先には「悩みごと相談承ります」という小さな札がぶらさがっている。この店でアルバイトをしているサユリのもとには、さまざまな悩みを抱えた人たちが訪れる。そして彼女は‟不思議な力”を使って、次つぎと悩みを解決していく。目に見えない世界の真実に触れることで、人びとの心に光が灯っていく。しかし、そんな活躍を続けるサユリに、邪悪な存在が立ちはだかる……。
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