2014年11月29日、
以前から交流のあった、テヘラン行政府と現地の身障者向け慈善団体ラード・アルカディールの招待により、身障者記念日式典に幸福の科学職員が唯一の外国人として参加しました。
式典には、イスラム最高議会の宗教者や市の役員をはじめ、約2,500人が参加。宗教指導者の挨拶代読などのあと、Happy Scienceからの祝辞も代読され、大川隆法総裁の書籍内容とイランでも有名な“おしん”の話をもとにしたメッセージが伝えられました。
また、数日後には、「HS・ネルソン・マンデラ基金」の啓蒙活動の一環として、同慈善団体の管理職(全員身障者)を対象に、八正道の一部を使ったセミナーも開催されました。
幸福の科学は霊言をよくやります。
イスラム教も、マホメットに下った、霊示から始まった宗教です。
ですから、イスラム教信者の方は、幸福の科学の宗教的スタイルを、割とよく理解してくださいます。
イスラム教圏内であるイランでは、幸福の科学は、とても受け入れられているのですね。
守護天使の思想のあるロシアにおいても、幸福の科学の布教は、現地の方に受け入れられています。
ちなみに、 Happy Science というのは、幸福の科学の海外名称です。
また、HSネルソン・マンデラ基金というのは、幸福の科学がつくった海外支援基金のことでです。
(ばく)
(故ネルソン・マンデラ 元南アフリカ共和国大統領)
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