「至上のギター」
ジョン・コルトレーンの曲をロック、ジャズ、フュージョンのギタリストが
弾きまくる、という企画モノのオムニバスアルバムです。
参加ギタリストは、エリック・ジョンソン、スティーヴ・ルカサー、
グレッグ・ハウ、フランク・ギャンハゲ・・・もとい、ギャンバレ(爆)、
マイク・スターン、ロベン・フォード、ラリー・コリエル等です。
グレッグ・ハウが参加しているということで、勿論ゲットしました~ (^-^)
で、まぁ、ぶっちゃけ、コルトレーンの曲なんて「ジャイアント・ステップス」
ぐらいしか知らない僕ですが(爆)、単純に上記のようなスーパーギタリスト達の
プレイを聴いてるだけで十分楽しめました。みんな、それぞれ、すごく
特徴のあるプレイをする人たちばかりですから、ジャケットとか見なくても
イントロの1フレーズ聴いただけで「あ、今度は○○か」と判りますよ。
グレッグをはじめ、みんな「さすが!」のプレイですね~。
やっぱり、これぞ世界の超一級ギタリスト、というところでしょうか。
ただ、個人的には、エリック・ジョンソンについて、昔から個人的に抱いている(?)
「エリック・ジョンソンは実はリズム感が今ひとつ怪しい」疑惑を更に深める結果と
なりました。(^-^; いや、実際、ちょっと怪しいと思いませんか・・・?なんか、
ときどき「たどたどしい」感、があるんですよね・・・。フレーズの内容から
想像すると、たぶん、エリックは予め「決め打ち」したフレーズを弾いてるんだと
思うのですが、それにしてはところどころたどたどしいというか・・・。
うーん、こういうこと考えてるの、僕だけでしょうかね・・・?(^-^;
まぁ、オムニバスものって、結局、一つ一つバラバラに作った楽曲を集めるので
アルバムトータルで見ると、あんまり統一感はないわけですが、それでも
上記のギタリスト達(特にエリック、ルカサー、グレッグ、マイク、ギャンバレ)
のファンの方なら一聴の価値あり、でしょうか。
個人的には、アルバム前半戦は結構気に入ってますが、後半戦は今一つな感じでした。(^-^;
ジョン・コルトレーンの曲をロック、ジャズ、フュージョンのギタリストが
弾きまくる、という企画モノのオムニバスアルバムです。
参加ギタリストは、エリック・ジョンソン、スティーヴ・ルカサー、
グレッグ・ハウ、フランク・ギャンハゲ・・・もとい、ギャンバレ(爆)、
マイク・スターン、ロベン・フォード、ラリー・コリエル等です。
グレッグ・ハウが参加しているということで、勿論ゲットしました~ (^-^)
で、まぁ、ぶっちゃけ、コルトレーンの曲なんて「ジャイアント・ステップス」
ぐらいしか知らない僕ですが(爆)、単純に上記のようなスーパーギタリスト達の
プレイを聴いてるだけで十分楽しめました。みんな、それぞれ、すごく
特徴のあるプレイをする人たちばかりですから、ジャケットとか見なくても
イントロの1フレーズ聴いただけで「あ、今度は○○か」と判りますよ。
グレッグをはじめ、みんな「さすが!」のプレイですね~。
やっぱり、これぞ世界の超一級ギタリスト、というところでしょうか。
ただ、個人的には、エリック・ジョンソンについて、昔から個人的に抱いている(?)
「エリック・ジョンソンは実はリズム感が今ひとつ怪しい」疑惑を更に深める結果と
なりました。(^-^; いや、実際、ちょっと怪しいと思いませんか・・・?なんか、
ときどき「たどたどしい」感、があるんですよね・・・。フレーズの内容から
想像すると、たぶん、エリックは予め「決め打ち」したフレーズを弾いてるんだと
思うのですが、それにしてはところどころたどたどしいというか・・・。
うーん、こういうこと考えてるの、僕だけでしょうかね・・・?(^-^;
まぁ、オムニバスものって、結局、一つ一つバラバラに作った楽曲を集めるので
アルバムトータルで見ると、あんまり統一感はないわけですが、それでも
上記のギタリスト達(特にエリック、ルカサー、グレッグ、マイク、ギャンバレ)
のファンの方なら一聴の価値あり、でしょうか。
個人的には、アルバム前半戦は結構気に入ってますが、後半戦は今一つな感じでした。(^-^;
まあ、それでも、メロディセンスや独特のトーンだったりと、エリックが素晴らしいギタリストであることには疑問の余地は無いのですが。