ウクレレ教室は、石の上にも３年目です。
易しい曲なら、ゆっくりですが何とか.....、でありますが。
練習曲見上げてごらん夜の星をを終え、次はエーデルワイスです。
これは簡単だわぃ、と嬉しかった。
ところがどっこい、先生はラクをさせてくれません。
独りで楽しめるように、と単音譜にずらずらと音符を２～３個付け加えた。
例えば・・・・（この先、長くややこしいので割愛）
要するに、指が交差し引き攣り、４本の弦を押さえられないのっ。
お手本に先生が弾くウクレレの音色は、確かにうっとりさせられる。
だけどじじぃは、ベベ～ンどころか、指が動かない。
先生はおうちで練習すれば、次回はきっと弾ける、と断言する。
それで今日、練習を始めたら、殆ど使わない親指が、なぜか痛くなった。
貴女が噛んだ小指が痛いのなら、嬉しいんですが....。
そこで、正調演奏を下に添付しました。教室のよりずっと難しい奏法です。
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行きがかりで、大好きな伊東ゆかり嬢です。
絆創膏の画像は こちら からお借りしました。話のタネにどうぞ。
今日の記事は首尾一貫せず起承転々。ごめんなさい
２１０８０３
写真はスイスでしょうか。
ヨーデルはヨーデルでも「スイスヨーデル」はなかなかいいです。youチューブからひっぱってきて、自分でCDを作り聞いています。ほかのヨーデルのように賑やかなでなく、「牧歌的」です。
昨日、サービスエリアで昼食に讃岐うどんを食べましたが、前のテーブルでうどんを食べている、年寄りの夫婦連れ。奥さんの化粧けのない雰囲気に見とれてしまいました。５０年前死に別れたお袋に似ているな、と思ったのです。
今朝は早くにホテルを出て３００キロを走り、家に帰ります。
エーデルワイスはオーストラリアの板壁が写ってますが 風景はオーストリアのチロル地方です
トラップ一家は この歌で時間を稼ぎ スイスに逃れましたね
日本の骨格は美しいけど 家屋ほか人工構築物が ぶち壊していると思いませんか
この風景でしたらアルペンホルンをお勧めします。あの長～～～い木製のラッパ。エーデルワイスを奏でる。
サウンドオブミュージックは見てないんですよ。名画の誉高いけど・・・
そんなに肺活量がないですよ
毎週火曜夜 NHKBSで世界の街角を見てます
ヨーロッパ 特に西側の生活に憧れます
老若男女が 人間らしく寛いでいます
映画は見て下さいね
ジュリー・アンドリュース 素敵です
入館料、３３００円。
絵ではなく、建物、展示の規模に圧倒されまし た。オロナミンCの大塚製薬の経営。
そのあとは６３，６４番札所のお寺に参拝。
無事帰れそうなお礼をしました。
そして今朝ホテルを出て、しまなみ海道を渡って昼前我が家に帰ってきました。
４９４２．６キロの走行距離でした。フェリーの距離１６００キロを加えると、６５００キロの移動距離でありました。
さて、あすからは豆腐と納豆で暮らさなくては。
何をしよう？
６５００ｋｍ 凄い！
大塚美術館 全て複製なのに 高いですね
明日からは ブログを始めましょう
研ナオコさんはよく知っているのですが。
ジュリーアンドリュース、とてもすてきでしたね。
あの歌に影響をされたのか、昔からスイスに憧れ、１０回以上行きました。
本当に大好きな国ですが、ずっと住みたいとは思いませんでした。
冬の厳しさ、物価の高さ・・・
住むには日本が一番！
スイスは好きなときに好きな所に行くのが一番だと思いました。
研ナオコが吾亦紅を「気に入っている」のは多分 歌詞に図星の部分があるからでしょう
それは森生も同じです
スイスは綺麗ですが 住むには多少猥雑さが必要です その点 イタリアやスペインは 人生を楽しめそうで 憧れてます
スイスやフランスは苛めが酷い という噂があります