雪が積らないうちに坂の町に帰ってきたけれど、雪は降り止まない。
こりゃ、大ごとになるぞ(うふふ)。 雪は困りものだけど、降って欲しくもある。
このまま降り積ったら、道が凍ってしまい、明日は大学病院に行けまい。
雪掻きは嫌だから、数日は猫額亭に篭城である。
食料品も文庫本も足りている。おアシが少々心もとないが、外出しなければ無駄遣いをしないですむ。
あとはつまみ食いを控えることだ。
今日は記事を2本も書けちゃった。最近では珍しいことだ。
雪、雪、雪よ、もっと降れ。
あれっ、もう止んできた。
夕方、切株さんから電話がきた。「多峰主山においでよ、みんな来てるよ」と。嬉しいな。
切株さんも雪に閉じ込められて、退屈してるようだ。
140204
夕方二階から見ると、道路は溶け
山茶花に少しだけ名残の雪
寂しいです
大して積りませんが 気温が低いので 珍しく しっかり残っております
雪は醜いものを 覆い隠します
でも 処理に困る 空からの贈り物になりました