時々昼飯に行く、団地SCにあるカフェの店外席。
脚長じぃさんが、採りたてのブルーベリーの選別をしていた。
脚長じぃさんは、団地内に配置したベンチ作りも一段落。
今日も暇なので、農園作業で孤軍奮闘する店長のお手伝いというわけ。
選別作業で、目が良くなったそうです。
店長はブルーベリー農園を経営し、このカフェで直販している。
採れ採れの新鮮だから、散歩の途中に立ち寄り、お買い上げ下さいね。
暑さがぶり返し、店外席は居たたまれないので、涼しい店内へ。
店内は、数人のおばぁさんたちがガヤガヤと談笑中。
おばぁさんたちは、コロナにも歳にも負けず、物凄く元気だ。
(それに反し、おばぁさんちのおじぃさんはお留守番?)
森生は黒一点(いや白だな、頭は)になり、隅の席で畏まる。
そして、噛まずに吞み込める特製のぶつ切り冷やし饂飩で昼食です。
仕上げにバナナ豆乳ジュースを追加して、栄養を補った。
入口にいるアマビエが▲おばぁさんたちに元気をくれるらしい。
えっ? 猫ですか? そういえば猫グッズが多いカフェだ。
でも、どっちでもいいじゃないすか、元気をくれるなら。
店長のブログはこちらをどうぞ。
210826
昔話に出てくる正直で働き者のおじいさんのような方ですね。
以前森生さまが車でぶつかって何かをこわしてしまった時に,
笑って許してくださったのもこの方でしょうか。
今度,特別インタビューを掲載してください。
永田町方向に向かってつい暴言を吐きたくなる我が身を反省し,どうすれば正真正銘のよい人になれるか学びたいと思います。
あちらはバーバーのじじ
こちらは元建築士のじじ
二人とも 急に耳が遠くなり 森生は目が近くなり・・・・
残念ながら 長い会話が成り立ちません