林 住 記

寝言 うわごと のようなもの

ブルーベリー

2021-08-26 | 高麗便り

時々昼飯に行く、団地SCにあるカフェの店外席。
脚長じぃさんが、採りたてのブルーベリーの選別をしていた。

脚長じぃさんは、団地内に配置したベンチ作りも一段落。
今日も暇なので、農園作業で孤軍奮闘する店長のお手伝いというわけ。
選別作業で、目が良くなったそうです。

店長はブルーベリー農園を経営し、このカフェで直販している。
採れ採れの新鮮だから、散歩の途中に立ち寄り、お買い上げ下さいね。

暑さがぶり返し、店外席は居たたまれないので、涼しい店内へ。

店内は、数人のおばぁさんたちがガヤガヤと談笑中。
おばぁさんたちは、コロナにも歳にも負けず、物凄く元気だ。
(それに反し、おばぁさんちのおじぃさんはお留守番?)

森生は黒一点(いや白だな、頭は)になり、隅の席で畏まる。
そして、噛まずに吞み込める特製のぶつ切り冷やし饂飩で昼食です。
仕上げにバナナ豆乳ジュースを追加して、栄養を補った。

  

  入口にいるアマビエが▲おばぁさんたちに元気をくれるらしい。

  えっ? 猫ですか? そういえば猫グッズが多いカフェだ。
  でも、どっちでもいいじゃないすか、元気をくれるなら。

  店長のブログはこちらをどうぞ。

  210826


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2 コメント

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Unknown (金鷲亭)
2021-08-26 13:16:34
脚長じぃさん-さま,
昔話に出てくる正直で働き者のおじいさんのような方ですね。
以前森生さまが車でぶつかって何かをこわしてしまった時に,
笑って許してくださったのもこの方でしょうか。
今度,特別インタビューを掲載してください。
永田町方向に向かってつい暴言を吐きたくなる我が身を反省し,どうすれば正真正銘のよい人になれるか学びたいと思います。
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近く遠く (森生)
2021-08-26 16:48:45
金鷲亭さま
あちらはバーバーのじじ
こちらは元建築士のじじ
二人とも 急に耳が遠くなり 森生は目が近くなり・・・・
残念ながら 長い会話が成り立ちません
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