この冬、いちばんの寒さでした。
と言えば済むものを、国営放送の穴たちは、
このシーズンの寒さのピークでした。
と言った。
あんた、「不幸の絶頂」って言うか? 「幸せのどん底」って言うか?
穴たちは、そのほか、
・車両トラブルで電車がストップ。
・物価がアップして、給料がダウン。
・「きよしとこの夜」は今夜オンエア。
・このグッズはリーズナブルなプライス。
・マイホームからオフイスまではアクセスが悪いのでマイカー通勤。
などと言っている。
国営放送の穴たちは日本語の専門職なのに、率先して日本語を滅茶苦茶にしている。
強制徴収した視聴料から給料を貰いながら、日本語をカタカナにしようとしている。
これを非国民........、おっとと、誤解を与えたとしたらイカンです。タモガミ前閣下、こっちもよろしくお願いしますですよ。
ところで、品格本元祖藤原正彦先生の本に「祖国とは国語」がある。
われわれ日本人は日本語で考え、伝え、聴き、書き、読み、理解するのだから、英会話より、まず日本語を正しく教え、使い..........、というお説だ、と理解したつもりです。
これはパソコン操作に行き詰まったときに、つくづく実感し、共感するお説ですね。
どこにどういう不都合があるのか、を素早く正しく簡潔に質問出来ないし、どういう解決法があるのか、全然理解出来ないからだ。
森男はパソ語を知らず、相手は日本語を知らない若い日本人だから、質疑応答に関する会話が成り立たないのだ。
それで、いい歳をした非行少年になってしまい、周りの人に斬り付けたりする。
近頃の不穏な空気は国営放送の所為だ、と思う。
さぁ、藤原先生の「祖国とは国語」を読みませう。
特に太郎くんはね。あ、絵が無いか.......。
まぁ、今や、やんごとないお宅でも、プリンセスはパパママだからしょうがないやね。
そこで、このシーズンの寒さのボトムだったエスタデイ、またマウントトーノス(多峰主)にアップした。クリンクリンなマウンテンビューだった。
近乱遠視のストリップアイでも、秩父武甲、奥多摩大岳ほか、新宿サブ都心(▲)、富士、日光男体・白根、蝦蟇のオイルな筑波のピークが見えた。
バット、マイコンデジではシャドーもタイプもノー。
これでグーかな?
▼富士山
▼大岳
武甲山▼
▼男体山・白根山
▼筑波山
町の紅葉は盛りですが、山はまだまだです。
・・・と思ってしまいました(笑)。
このアップツーデイトな森男さんのセンスが
「また冬がきた 林住期」をますますインタレスティングにしてるのね。(あ~、しんどーー笑)
ところで山の写真は全部多峯主山(なんと読みますか?)からの撮ったもの?
なんと眺めのいいお山でしょう。
山は「トーノス」と読み 高さは270mです
いずれ 「マウント・トーマス」になるかも
低山ですが関東平野の西端にあり 眺望はグーです
土日は家族連れが集まりますが 平日は枯木も山 つまりジジババ の賑わいですよ
では グッナイ (どっと疲れました)
まだまだ・・・です。
ルーブログには 負けていますよ。
http://ameblo.jp/lou-oshiba/
不満もありません。
寒さのピークだろうがマウンテンのピークで
あろうが宝物です。
天気予報の言葉に「下り坂」はあるが
「上り坂」はないなあ。
キーッ
でも ミスター大柴はルーが多過ぎ 具が無さ過ぎで
ネットリし過ぎています
スリーツーマッチです
▼小肥りさま
寒冷地のため股引が恋しくなりましたが
この山に登ると汗びっしょりで 却って寒くなります
だからまだ 股引 穿いてません
ハクション
国営放送の予報士で 「昨日」を「機能」と言う 寒い駄洒落を連発するのがおります
一度懲らしめてやりたいです