林 住 記

寝言 うわごと のようなもの

スリッパを考えた

2021-10-22 | 重箱の隅

直前の過去記事スリッパは、意外に閲覧数がありました
有難うございます。

長年探し求めていたこのスリッパ▼ お薦めできます。

ただ、ホームセンターでの売り方には、不満がある。
そこで消費者として、生産者と販売店に提案します。

1.色数を増やす。
  店頭では、写真のスリッパが1フックに5~6足のみ。
  人気はこの色だろうが、1色だけではあまり売れないはず。
  この色を引き立てるため、あと数色揃えてもらいたい。
  例えば赤色。売れなくても、客の目をひくために。

2.他のスリッパに混じり、1フックだけで棚に吊るしてある。
  だが横1列は確保し、色別に吊り売りすべきである。
  メーカーの営業マンは店と交渉し、横1列を確保すること。

3.貼札の文字を大きくする。
  文言と大きさは現状のままで、文字を1.5倍にする。

4.改良スリッパも製造する。
  すなわち、スリッパの底を2重にする。
  床に接する底は、汚れたら新しい底と交換できるようにする。
  接着剤は1カ月で剥がれる程度の、弱い粘着力がいい。
  交換用の底は、5枚1組300円程度で別売すること。

  

  外は年末のような、氷雨が降っております。
  することが無いじじぃは、いろいろ考察しているうちに、

    最近、巣ごもり需要が増えているそうだ。
    そうだ! スリッパで一旗、揚げられるかも。

  と幸せで豊かな気分になりました。
  過去にも書いたように、出資に使える定額貯金もある。
  うふふふふ。

  これ、白昼夢でしょうかね。妄想だな。

  この記事をご覧になったメーカーまたは販売店の方へ。
  ご一報くださいませ。もっと詳しくご提案できます。えへへ。  

  211022B


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