団地の北外れにある病院。
最上階の職員食堂で眺望を2皿加え、豪華な昼食。
日替わり職員定食は630円。
一足早くクリスマス特別メニューとは嬉しいな。
過剰なカロリーを燃やそう。
古い歌を思い出し、帰り道は遠回りで、猫額亭に帰館することにした。
大きな家。庭には菜園もある。
原住民の暮らしは豊かで羨ましいなぁ。
一方、肩を寄せ合う新住民の家。
今更、特に感想はない
踏切を渡る。
鉄路の先は山国・秩父になる。
通せんぼ。目つきが鋭く猫そのもの。
こんな不愛想な猫じでは、閲覧数は稼げまい。
冬枯れの舞台には、大根のラインダンス。
色白、太目。
木枯らしが棲む林。
首を竦めて、通り抜けた。
ぬくぬく。
レタスはいいなぁ。
陽だまり。
芋虫たちは冬眠中。
日曜菜園。
北風にも負けず、順調に育っていると思う。
早くも芽生えが。
麦かな? 大麦か小麦か、はたまたライ麦か。
昼間のイルミネーション。
夜は真っ暗闇。猪ファミリーが徘徊する。
耕すじじ。
ぶらぶら徘徊するじじぃは俯き、そそくさと通り過ぎた。
1時間あまりの徘徊だった。歩数は5972歩。
エアコンを点けた室内で、足踏みをして6200歩にした。
ところで、と。
思い出した古い歌は、菅原都々子おばばの歌です。
「風がとっても寒いけど 遠回りして帰ろ」
お暇なら聴いてね。あっ、これは五月みどり嬢だ。
171222
時々近所の寿司屋で会う・・・と知人の証言です。
たまに介護施設から請われて「月がとっても青いから」を歌っておられます。
このランチは食い過ぎです。身の程を考えましょう。即時完全燃焼はいいことです。
えっ! 都々子さんが 近くにいるんですか?!
未熟な半世紀前 実は都々子さんが嫌いだった
ところがyoutubeで視聴して見て 吃驚
正装で熱唱している 近頃の歌手のように 普段着じゃないんですね 見直した
サインを貰って下さい