予備知識を抜きにして見れば、降りしきる雪の中を行進する、金正日大将(でよかったかな?)の葬列は見事だった。
それをぶち壊したのは泣き女泣き男どもである。盛大に号泣しているのに涙が流れていなかった。
涙が涸れちゃったんだろうか。泣くならこう泣きたまへ▼
喪主である正恩君は毎日床屋へ行ってるのだろうか。結局、散髪以外にすることが無いんだろう。
髪を短く刈り上げて、首筋が寒そうだった。ヒートテックを着てればいいが.....。
元専属料理人(いかにもですな)など専門家はあれこれ憶測している。不肖森生は「正恩君の先は短い」と思う。
美食が過ぎたんだろう、20代であんなに肥満していちゃ、糖尿病予備軍大将だ。
まだまだ遊びたい盛りなのに、可哀相になぁ.......。
ニッポンに招待して篭絡しちゃえばいいんだが、そんな戦略は泥鰌には無理だよね。
「米韓中と緊密に連携し事態の推移を慎重に見極める」だけさ。
111230
政局という言葉も、普通に使われるようになりましたが、外交の時局が昨年は実に多かった。
チェニジア、エジプト、リビアときて、ビンラディンのこともありました。
最後が北朝鮮でしたからね。
国内に有事ならぬ憂事があったとはいえ、外務省に裁量権や、秋篠宮のような人物をもっと「使う」ことは、無理なのでしょうか。高齢の天皇に代えて国事や、特命で外務をできる人が、居なさ過ぎます。
感想に過ぎない意見ですが、何かがあった時は取りあえず動いてみることが大切です。
その人(この場合は国)の評価も変わりますから。
あけましておめでとうございます
今年も宜しくお願い申し上げます
この頃 政治・外交関係のニュースが何ともバカバカしく 聞く気にも 読む気にもなれません
やはり また 堕ちるところまで堕ちないと と思うようになりました
もう 笑ってるしか 手はありません
困ったものです