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林 住 記

寝言 うわごと のようなもの

お次はオルニチン

2017-03-14 | 林住期

実はこのところ、体調が悪い。
いくら寝ても睡眠不足感が強く。実際、日中うつらうつらしていることが多い。
また、すぐ息切れして、歩くことが酷く辛くなった。
だからやる気も起きない。

何を隠そう森生はね、あの加山雄三クンと県単位で同郷の同い年である。
加山クン、若いねぇ。しかもいつまでも幸せそうで、羨ましい。

あの若さのヒミツを考えていたら分かりました。
生涯現役という意志なんかじゃなく、サントリーのセサミンのおかげだったんです。

実は森生だって数年前サントリーのセサミンを連日服用していたのだ。
高い代金を払うので3度の食事は粗末にし、決まり通りに飲んでいたのだ。
しかし一向に効果が無く、体力気力は衰える一方なのでセサミンは止めました。
加山クンは特製のセサミンを大量に飲んでるはずだ。

最近オルニチンの広告も多いようだ。
やくみつるさんが効き目を保障してるけど、加山クンほどの説得力がないね。
見た目がむさくるしいもの。

だが初回試供品として500円と、森友学園程ではないが、べらぼうな割引価格だ。

加齢に溺れる森生にとって、オルニチンは藁同然。
早速試してみようと協和発酵にネットから申し込んだ。

即、返事があった。

  過去にご購入されているため購入できません。

だとさ、ふんっ。

やくみつるさんの冴えない写真の下に小さく
「個人の感想であり実感を保証するものではありません」
と書いてある。
全くそのとおりであり、オルニチンも加齢の速度には敵わなかったのだ。

それでもセサミンをお求めの方は、こちらをどうぞ。
いやオルニチンにしてみたいという方は、こちらをどうぞ。

170314


三爺の会

2017-03-13 | 林住期

3爺が集まった昼食会は愉しかったなぁ。
会場は西武所沢駅ビルにある中華レストラン「獅子」だった。

3爺はそれぞれ別々の3定食を注文し、3枚の取り皿に3定食のおかず部分を3等分して食した。
それぞれのおかずの分量は3分の1に減るけど合計は変わらず、種類は3種類のおかずになる、とい文殊の知恵のわけ。
まだ昼間だから世間に遠慮し、ビールは大瓶を1本を3等分。

3人それぞれにサラダとスープと、デザートに簡易杏仁豆腐みたいなのが付くから、分量だって不足はない。
これで1人あたり1330円余りの支払だった。満足満足。

食後のお茶は河岸を変え、プロペ通りの奥にある隠れ家的ガタピシなカフェ「ペルレイ」で。
ペルレイとはイタリア語で「あなたのために」の由。このカフェ、侘び錆びていい雰囲気です。

何を話したかもぅ忘れたけれど、獅子から続いた話題は森羅万象古今東西聖俗混交だったと思う。
珈琲1杯で3時間近くも喋っていられたんだから。

帰りは学生の下校時間に重なり、西武電車は混み始めていた。

車内で吊革にぶら下がり、よろよろしていた3紳士を見たあなた。
それはわれわれ3爺だったのデス。

特にまだ先が長い高校生諸君にお願いがある。
今度われら3爺を見かけた場合は「さり気なく」座席を譲ってくれたまへ。
さり気なく、だからね。

挿絵は蕭白「虎渓三笑図屏風」より。

170313


身嗜みパジャマ

2017-03-10 | 林住期

寝る前には、風呂に入る。
昼間着ていた服を脱ぐ前に、パジャマを揃えておかなければならない。
だが昨夜は、風呂から出た時に着るパジャマの、下がなかった。

あちこち探したけれど見つからない。
猫額亭と気取るくらいだから、部屋数は僅かなのに見つからなかった。

仕方がない明日探そう、今夜は別のパジャマだ、と脱ぎはじめたら......。

  あった! 朝から穿いてたんだ!

  ということは.......... 今日は、まちで知り合いには合わなかったよな、とほほ。

こういう寝起きの不注意によるみっともない事態は、なるべく避けたいものである。
おじぃさんには、朝起きて直ぐから身嗜みが必要だ。

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春の目覚め

2017-02-24 | 林住期

  昨夜は日が変わっても「林住記」を書いていた。頼まれ仕事ではないので仕方がないが、努力が報われない仕事でありますな。

朝6時過ぎに出すものを出し、また眠り、8時頃再び出すものを出したら、まだ眠い。
予定は何にもないので、布団の中でTVを聞いているうちに、また眠りに落ちた。

結局、布団からでたのは9時半だった。庭には春の光が溢れていた。三度寝はまさに極楽デス。

朝食は、お昼が近いのでごく簡単にし、昼食は朝食を済ませたばかりなので、もっと簡単にした。

夕方、暖かく、日が長くなったので外出。
ご町内のスーパーの陳列棚を見てたら、突然、激しい空腹感に襲われた。だがおカネを持っていなかった。

急いで店を出て、家に辿り着いた時にはふらふらだった。

三度のめしはちゃんと食っておかないといけない。
近頃、健康でもないのに腹は減る。これも春の目覚めなのか。

170224


準備中

2017-02-16 | 林住期

だ今、記事更新の準備中です。
しかしながら何をどう書くか、ネタが全くありません。昨夜は遅くまで、CDや古いテープを聴いてたからです。
乾いたタオルをいくら絞っても乾いてます。

きょうは北風も止み、珍しく穏やかな日だ。
何をさておき、今からネタ拾いに外出しますね。(何か落ちてればいいんですが...............)
あ、そうそう。行き先は近場です。岡山県西部じゃありません。

何かあればいいんですが、多分何もないでしょう
それじゃぁまたあしたね。

170216


古本を売る

2017-02-14 | 林住期

あちこちで見かける「BookOff」を初めて利用した。
読み終えた文庫本6冊と新書2冊を買い取ってもらったのである。
悪いことをしたわけでもないのに、買取カウンターではちょっとドキドキした。

若い店員が鑑定している間、広い古本売り場を歩いた。
新品同然の本が、定価の半額以下で売られていた。時々点検しに行こう。

店内放送で呼び出された。
もっと低い査定を予想していたが、意外にも合計8冊が280円になった。

   

ケチな性分のせいか、読み終わった本をなかなか捨てられない。
同世代の友人に進呈しようとしても、評判になった本以外は、大抵断られる。

お互いに、本を読み切る気力が無くなってきたのだ。眼が疲れやすくもなったし、好奇心も鈍ってきた。
森生も同じ状態だから、相手の事情がよく分かる。

これからは、読み終わった本は、BookOffに持って来た方がいいようだ。

  

   ところで、どの本がいくらで引き取られたか、買取価格を列記してみます。
   上から6冊は文庫本、1行空けて2冊は新書です。

    5円・夜の床屋(沢村浩輔)連作短編推理小説            
    5円・狂気の沙汰も金次第(筒井康隆)山藤章二イラスト入り随筆集
   20円・烏に単は似合わない(阿部智里)時代小説 
   30円・ちょいな人々(荻原浩)短編小説集 
   40円・オイアウエ漂流記(荻原浩)長編小説
   40円・これで古典がよくわかる(橋本治)古典解説

   40円・安倍政権を笑い倒す(佐高信・松元ヒロ)時事対談集
  100円・げんきな日本論(橋爪大三郎・大澤真幸)日本史対談集 

             以上8冊合計で280円也です。
             なお、代金を受け取る時に、姓名年齢住所電話番号を申告。店員が運転免許証と照合します。

             170214


初午昼食会

2017-02-13 | 林住期

先生のお宅で、恒例の初午昼食会があった。
集まる人はいつもの3人。森生以外は土地っ子。

稲荷寿司は飯能銀座通りの「伊勢屋」のもの。おつゆをたっぷり含み、この辺りでは一番うまい。
いちばん若いおじいさん先生が、早起きして、出来立てを買ってきた。

トランプじじぃと晋三クンをさかなに、二人を上げたり下げたりしていた。

きょうのあんちく先輩は、妙に静かである。

どうしたの?と聞いたら、風邪が治りきらず、少しふらつく、そうだ。

ふらつきなら森生も同じだ。
夕べまで鼻水の洪水で溺れそうだったので、今朝、強い鼻炎薬を飲んだら、洪水は退いたけど、足元がふらふらする。
寒い風の中を小一時間歩いてきたので、目は覚めたが、暖かい部屋で、またぼんやりしてきたようだ。

あんちく先輩は、途中で帰ってしまった。

これから、お互いにこういうことが多くなるんだろうなぁ。

日差しは暖かかったが、気分は落ち込んだ。
寒中鬱の今日この頃である。

         

美味しそうな写真が撮れなかった。それで、伊勢屋とそっくりなこちらさまからお借りしました。
ご馳走さまでした。

170213


カラダに悪い日

2017-01-25 | 林住期

寒いので、家に閉じ篭っていることが多い。
これではカラダに悪い、毎日5000歩、いや最近歩幅が狭くなったので、8000歩は歩かなくちゃ、と考えた。
だが急に8000歩は身体に悪い、やっぱり5000歩、いや3000歩かなぁ、などと歩数計をポケットに入れて悩んでいた。

昼を過ぎ、今日もまた雲がもくもくと生まれ、日が翳り、北風がヒヨドリを吹き飛ばしている。
こんな日に散歩するのは身体に悪いな、と考えしばらく様子を見ることにした。

そして暇潰しに朝日新聞を丁寧に読んだ。

    ふむふむそうか、日本一高い富士山の近くに、日本一長い名前の山があるのか、なるほどね。

    牛奥ノ雁ケ腹摺山(うしおくのがんがはらすりやま・14字)1990m

    だそうだ。次いで、

    エサオマントッタベツ岳(北海道)・コイカクシュサツナイ岳(同)・カムイエクウチカウシ山(同)
    そして笹子雁ケ腹摺山(ささごがんがはらすりやま・山梨県)

    が12字で並ぶとか。
    あそうそう、おらっちの多峯主山は「とうのすやま」と読むんだからね。

とまぁ、こんなくだらない記事をちんたら書いているうちに、空はまた晴れている。
今日はまぁ2000歩でいいや、と外に出たら早くも夕暮れ。北風は止まず、寒さは一段と厳しくなっていた。
そこで、こんな時間の外歩きは身体に悪い、と考え直し、散歩は止めにした。

で結果、歩数計は265歩。......ったく、カラダに悪いね。

170125


お互いさま

2017-01-17 | 林住期

湘南ライナーで2時間かけ、横浜の姉の家へ行った。
去年は、肝臓腎臓のほかカラダの不調を愚痴る電話が多く、年末は「透析をすることになるかも」という状態だった。
しわがれ声は不調そのもの。暗~く、いよいよ感が溢れていた。

森生自身のことを考えても相当草臥れているはず。
遅い年始の挨拶を兼ね、出かけることにしたのである。

実家にきょうだいが集まらなくなってからは、直接顔を合わせるのは2年に1回くらいしかない。
お互い、近所や友達との付き合いの方が忙しく、遠くの親戚より近くの知り合い、になった。

久し振りに会った姉は一応元気に見えたが、背丈が吃驚するほど小さくなっていた。
出前寿司を「食が細くなって」と半分残したので、食が少し細くなった森生が頑張り、腹に収めた。

珍しく居合わせた姪は、立派におばさん化していた。

なに、おばさんの方だって「叔父さんも随分ガタが来てるわね」と思ったはずだ。
お互いに、思ったことは言わない再会だった。

170117


またブラタモリ

2017-01-13 | 林住期

ブラタモリをまた見た。
夜明け前から午前中にかけて再放送したうちの、京都嵐山編の後半と、伊勢神宮と横浜の全部を見た。

見たのは2回目だったが、どれもが初めて見聞きする話だったのには驚いた。
ということは、初めて見た時は結局、殆ど居眠りしていたのである。
残された時間が少ないのに、困ったもんだ。



近頃のTVはつまらないので、録画しておいたままの番組を見ることにした。
内容はイタリアの古い町巡り編・イギリスの丘陵地帯編・フランスの巡礼道編の3本で、共通のテーマは「一本の道」。
NHKの局アナ嬢が、現地の案内人と共に民宿に泊まり、ただひたすら歩くという単純な内容である。

日本ではもう観られない美しい田園風景に陶然としている内に、うとうとと眠ってしまった。
従って内容は殆ど覚えておらず、HDから削除できないでいる。空き容量が殆どないのに、困ったものだ。

新しいことって、ちっともアタマに入りませんなぁ。

 

TVリモコンは、このくらい簡単で、文字が大きくならないものでしょうか。

170113


山眠る

2017-01-06 | 林住期

一日遅れのきのうを仕事始めとしたのに、エンジンが全くかかりませんなぁ。
じじぃの仕事といえば林住記の更新しかない。これが全く手が付かないのであります。

いえ、忙しくてではなく、ヒマだからです。

きのうの午後は高麗の里歩きでもと思っていたが、結局は寒くて中止した。
きょうは昨日より寒そうだから、やっぱり里歩きは止めよう。

年末年始の朝日新聞は頁数が多いだけで、内容は最低ですね。漱石の猫以外に読むところがない。
面白い記事はデジタル版に載せているらしく、見てないのでブログネタに使えない。

しかし、今朝はほんの少し使える記事があった。

  「高齢者、75歳から」

です。日本老年学会と老年医学会がそう提言したそうだ。
この両学会ともおじぃさんが多いので相当ヒマらしく、余計なことをするものだ。
もしかすると、高齢者を目の敵にしている安倍晋三と塩崎厚労相が、蔭で動いたのかもしれない。

森生は今年80歳になる正真正銘の高齢者であります。
80歳が准高齢者に分類されるのはまだ数年先で、その時も間違いなく高齢者でいられるだろう。
ということは、ずーっと安倍晋三が号令する国民総活躍令の対象外なのであります。

だったらまだ松の内だ。山だって春が来るまで眠っている。
世間がどうあろうと、山のように着膨れて、あとしばらく山のように眠っていよう。
本当の
仕事始めは、10日からにしますね。

170106


仕事始め

2017-01-05 | 林住期

一般の人たちは昨日が仕事始めだったようだ。
それなら森生は今日から仕事を始めるべぇ、と思いたち、パソコンを開いたんですが、何にも書くことがないのね。

そりゃぁ当り前だわ。時々、宇江佐真理を読むほかには何もせず、ひねもすうつらうつらしてたんだからね。



お蔭で、昼飯はおせちの残りとか、駄菓子などを少々を口にしていただけで、体重が確実に1kg増えた。
但し水膨れらしく、BMIは逆に下がって22~23%台で安定している。

正月4日間は、大体こんなところでありました。  あ~あ。 ←あくび

 

予報が外れ、今日も穏やかな天気です。
午後から高麗の里をぶらぶらして見ようか、と思ってはおりますが、どうなりますやら。

170105


年頭のご挨拶

2017-01-02 | 林住期

あけましておめでとうございます。
おかげさまで、穏やかな元旦を迎えることができました。

立身出世が売りの高麗神社が近くにありますが、初詣はしません。
新年早々、行列参拝だなんて真っ平ご免だ。
神さまはこころの中にあればいいのです、なぁんちゃって。おい、防衛大臣、よく聞いとけよ。
それに、出世はもぅ手遅れですからね。

新年の抱負? そんなもの百近くにもなって、あるわけないじゃないですか。
まぁ強いて挙げれば「現状維持」かな?
この現状維持が難しいんですよ。

雑煮は昨夜作り込み、今朝は温めて切り餅2個を炙っただけ。
おせちは京都たん熊のもの。大分小さくしてくれたけど、まだ中身が多過ぎる。
3食おせち漬けの三が日になりそうです。

どこか近場に面白そうなところや、ことがないかなぁ。

それでは今年も時々、林住記にお越し下さいね。

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ひま

2016-12-27 | 林住期

年賀葉書が例年より早く出来上がった。
きのう投函したあとは、することがなんにもなかった。そして何にも起きなかった。
本当に
なぁ~~んにもない一日だった。

きょうも一日、予定はないし、何も起きないだろう。
さぁどうしよう

古い新聞を整理してみた。
俳句界の巨匠、坪内稔典宗匠が岩波書店から新しい本を出版していた。
題して「ヒマ道楽」。岩波書店が惹句を書いている。

  実はあなたはヒマです。
  ヒマであることを認めれば天下泰平、人生とっても能天気。
  時間もできて、ヒマ友もできて、やることやりたいこと沢山。ついでにモテ期も来る。
  まぁ、そんなにアクセクしなくても。
  先ずは「ヒマだ~」と言ってみる。生き方クルリと変わります。
  
ふむふむ、年末年始のヒマ潰しに好適と思われる1冊
だ。これから本屋に出かけようか。
だけど税別1900円とは、高いなぁ.........。

わが猫額亭には文庫本が山と積んであるが、買ってしまうと読み終えたつもりになる。やっぱり止めとこうかなぁ。
外は雨が降ってきそうだ。年末低気圧のお通りとか。
出かけるの、やめようかなぁ。

   

   161227


古い年賀葉書

2016-12-22 | 林住期

今年もあと僅かになり、酉年の年賀葉書を買った。
意匠は昨晩決めたが、まだ印刷する気にならない。四字熟語がごリッパ過ぎ、われながら釈然としないのであります。
この分では最後の投函は今年も大晦日になるだろうな。

今年つまり申年の古い年賀葉書が3枚残っていたので、郵便局で酉年の新しい年賀葉書に交換したかったが、断られた。
酉年の目出度さを印刷してあったので断られたのではなく、白紙でもそういう規則だそうだから仕方がない。
郵便局に勝てるわけがなく、1枚5円の手数料を払い、普通葉書3枚と交換した。
窓口おばさんの話では52円の切手との交換もできるとか。

書き損じた年賀葉書、白紙の年賀葉書など、交換できるかどうか、窓口で根掘り葉掘り聞いて分かったつもりになった。
林住記でその新知識をひけらかそうと思い、記事を書き始めたら、何が何だか分からなくなっていた。

どちらさまにも、いろんな事情を抱えた古い年賀葉書があるはずだ。
詳しくは下記をよ~く読んで、郵便局へ行きましょうよ。

  ・去年の余った年賀はがきは今年の年賀はがきへ交換できますか?

  ・書き損じはがき・切手の交換

  ・お年玉付年賀はがきは無料交換できますか?

う~む、何度読んでもじじぃには、どうもスッキリ分かりませんなぁ。
郵便局としては、余ったり書き損じたりした古い年賀葉書は、捨てさせたいんでしょうね。

でも、まぁダメでもともと精神で郵便局へ行き、何とかしてもらいましょ。

以前は年賀葉書の交換だなんて、みみっちぃことは恥ずかしくて頼めなかった。
白紙の年賀葉書は各種抽選応募に使い、それ以外は廃棄していたが、ここ数年はツラの皮が厚くなり、平チャラである。
入ってくるものが減るばかりなので、爪に火を灯すようなせこい生活をしないと、生き残れないからね。

なお、窓口さんは記念品として、ZANOBETTIブランドのハンカチを下さいました。
ありがとうございました。

161222