テレビミルド物語 190314

どうも､ren.です｡
そういえば､長谷有洋さんが亡くなってから､｢超時空要塞マクロス｣の一条輝のcv.は､野島健児さんが｢スパロボ｣で担当されていますよね｡
｢マクロス30｣もそうなのですが､タイミング的にわかばくんに聞こえてくる(w

昨夜までの番組四方山｡

｢コトブキ｣､バーの扉の模様､一瞬､何事かと思ったわ(w
ところで､いまさらなんだけれど､飛行中の会話ってどうしてるのだ？
無線なのか？テレパシーなのか？ガンダム的に実は独り言で会話に思えるのは偶然なのか？

｢ケムリクサ｣､密度が濃すぎて､ストーリーをそのまま書くのが感想になりそう｡

冒頭､黒いのの群れを一斉にトゲで串刺しにするりつ姉｡
かつては､りょうと双璧をなす強さだった片鱗を感じさせました｡
りつ･･･病んでさえいなければ･･･｡

水槽の水が残り少ないのは､､ファーストシーンからも見て取れました｡
……水面がモデリングから飛び出しているところがあったけど､ご愛嬌(w
なので､最後の水の分配シーンで泣け､さらにりつとりながそれを飲んでいなかったことに号泣｡
2度目の視聴で､移動中にりながりつに葉を見せながら何か相談しているのに気づいて､滂沱｡

最後の野営｡
ここが｢わかばメモ｣第1話のラストシーンかな？
とすると､自分の書いたメモを見て笑ってたのか､わかばは(w

市電屋根でのりつとりんの会話｡
｢姉さんをしてくれてありがとう｣｢妹をしてくれてありがとうにゃ｣……泣ける｡
毎度､言葉のチョイスが独特で､それが心に刺さるなぁ｡
りなたちは出歯亀していましたが､わかばは普通に寝てるんだろうな(w

そんなわかばを｢毒というより薬だったのかもしれないにゃ｣というりつ｡
ここまでの会話シーンで､この台詞に動揺し､｢私はまだ､あいつを信用していない｣というまで､りんの表情を一切見せないのが勇気ありますね｡
演出と省力化を兼ねられるとはいえ､凡百の監督や演出家なら表情で演技させそう｡
そして､その演技を声で支える声優陣の実力｡

赤い根に向けて出発するに当たり､りつとりなちゃんズが脱落を決心｡
ついにきてしまった､この時が……でも､なぜだろうか｡
後詰としてアカムシの群れと戦っても､白いのが残されたのが生存フラグと予想できるのは(w
まあ､その予想が確信であればいいのだけれど｡
りなのももちゃんが｢増やせそうな感じ｣っていうのが気になるし｡

ついに登場したバケットホイールエクスカベーター！
みんなで呼ぼう､バケットホイールエクスカベーター！
何度トミカを買おうと思ったか､バケットホイールエクスカベーター！
声に出したい重機NO.1､バケットホイールエクスカベーター！

ちなみにNO.2はガントリークレーン､NO.3はアスファルトフィニッシャー｡

そして､根への突入前に､ついに記憶の葉が解放｡
つか､明らかにここはラブシーンを想起させているよな｡
ニクいね､たつき(w

というか､りんが目にした過去の記憶が衝撃的過ぎて､エンディングが流れてもしばらく呆然｡
全てのキャラの特徴を併せ持ったようなあの娘は､始まりの人なのか？ななしなのか？船長なのか？その誰でもないのか？
めさめさ気になるぅぅぅぅぅぅ!!

今日､出かけた際に､またローソンで1枚キャラプリントしてきました｡

ここまでダブりなしだぜ｡
各話名シーンは､厳選して買うかな｡
でも､もし1話2枚買ったとしても24枚で7200円か(w