とりあえず「東方輝針城」のイージーを霊夢Aでノーコンティニュークリアしたren.です。
あ、今回もイージーでもエクストラ出るんだ。
続けて魔理沙Aでやってみましたが、八卦ファイヤーは結構、敵弾を見づらくするねぇ。
あと、「ザ・バラッド・オブ・ゲイ・トニー」もクリア。
所見殺しなミッションが多かったので失敗回数は多いけれど、プレイ時間は余りかからなかったかな。
一応、ベースジャンプやドラッグウォーズもこなしているんだけどね。
でも、一番難しかったのは、ミッションよりゴルフやエアホッケーだった気がする(w
今日はnanoblockミニコレを紹介。
★ nanoblock キリン
ボールジョイントや、新形ブロック(2×3ブロックとL字ブロック)を使った新型キリン。
後ほど比較しますが、それだけに旧型キリンよりも出来栄えが良くなっています。
特にボールジョイントにより首が可動できるようになったのは大きいですね。
ただ、可動箇所に隙間ができてしまうのは、ボールジョイントの宿命か。
ロボットを作るときにも、ここの処理が難しいところです。
では、新型キリン;NBC-094と、旧型キリン;NBC-006を比べてみましょう。
あまり比較をしているサイトもないようなので。
胴から足にかけての大きさや造形はほぼ同じですが、首の長さが違うため新型のほうが全体は大きいです。
キリン柄も微妙にパターンが変わっているので、並べてもクローン感はありません(w
新型は2×3ブロックによって、顔の造形が素晴らしくキリンらしくなりました(w
奇数組みによって厚ぼったいまぶたや、つぶらで眠たげな目が、この大きさで再現できるようになりましたね。
旧型も、これはこれでかわいいのですけれど。
新型はボールジョイントによってポチ角度が変わったため、凸ブロックによってタテガミが表現されました。
頭部の奇数組みも、ここでさらに生きてきますね。
旧型にある段差がなくなったため、新型は首自体がすらっとした印象になりましたが、この辺は好みの問題か。
前述どおり、ボールジョイントによる隙間が気に入らない人もいるでしょうから。
その場合は顔の部分だけを新型に交換するという手もありですね。
こうして並べると、個体差が親子や番いのようで面白いですね。
5体くらい作れば群れも表現できそう。
まあ、あまりたくさん作っても 「もういいよ、キリンは。グラサンも撮れたし」@藤村D ということになりますけれど(w
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