突然、初夏の陽気となった北海道から、ren.です。
しかし、GWに桜は間に合いませんでしたがね。
しかも、週末から崩れる天気予報なので、GW前半に賭けている人も多いかも。
なので、私も昨日は今年最初のロングツーリングに出かけてきました。
今年は漠然と走るのももったいないので、これを買いました。
帳面は100円だしね。
とりあえず今回は、中山峠、真狩、留寿都、ニセコ、余市の5箇所でスタンプをゲット。
京極町は途中であったライダーさんに「むちゃくちゃ混んでる」と聞いたのでパス。
そのうち大滝周りで行ってこよう。
ともかく今回のツーリングで採ってきた写真をば。
まず、定山渓温泉へ。
ここではGW中、大量のこいのぼりが舞います。
今年は250匹以上が掲揚されているそうです。
最近は家で揚げることが出来ないため、こちらに提供する家庭も多いらしいです。
なかなか勇壮な光景ですが、結構高いところにあるので、見た目が小さいのよね。
そのまま雪の残る中山峠を越えて、羊蹄山麓へ。
峠から見たときはかすんでいましたが、次第に晴れて山頂が見えるようになりました。
その麓にはこんなものも。
真狩出身の演歌歌手、細川たかしの銅像。
なかなか似てる銅像だよね。
真狩の道の駅には、彼の衣装やレコード、「ライオン・ザルツ」の広告看板が飾られていましたよ。
銅像の基部にある手形に手を合わせると、彼の曲が山麓の勇壮な風景の中、流れます。
私が到着したときはすでに、「北酒場」が流れておりました(w
ここで青森からきたライダーさんに会いました。
この日の朝、青森から小樽にフェリーで到着し、日帰りで道央・道南を周り、今度は函館から夜のフェリーで帰るという強行軍だったようですが、無事帰られたのかな(w
倶知安でラーメンを食べたあと、そのまま下って余市へ。
時間的に帰宅者がトイレ休憩に寄るためか、道の駅は大混雑していました。
余市は日本発の宇宙飛行士、毛利衛さんの故郷ということで、ここには宇宙にちなんだ博物館があります。
そこにあるスペースシャトルの模型。
なかなか出来がいいのですよ。
近代の宇宙の象徴であるシャトルも、今年で運用が終わっちゃうんだよなぁ。
そのまま小樽で数キロの渋滞があったとはいえ、特に問題なく帰宅。
走行距離は220kmほど。
久々なので、お尻が痛くなっちゃったよ。
このGWにまた機会があったら、またどこか行ってみよう。
しかし、GWに桜は間に合いませんでしたがね。
しかも、週末から崩れる天気予報なので、GW前半に賭けている人も多いかも。
なので、私も昨日は今年最初のロングツーリングに出かけてきました。
今年は漠然と走るのももったいないので、これを買いました。
帳面は100円だしね。
とりあえず今回は、中山峠、真狩、留寿都、ニセコ、余市の5箇所でスタンプをゲット。
京極町は途中であったライダーさんに「むちゃくちゃ混んでる」と聞いたのでパス。
そのうち大滝周りで行ってこよう。
ともかく今回のツーリングで採ってきた写真をば。
まず、定山渓温泉へ。
ここではGW中、大量のこいのぼりが舞います。
今年は250匹以上が掲揚されているそうです。
最近は家で揚げることが出来ないため、こちらに提供する家庭も多いらしいです。
なかなか勇壮な光景ですが、結構高いところにあるので、見た目が小さいのよね。
そのまま雪の残る中山峠を越えて、羊蹄山麓へ。
峠から見たときはかすんでいましたが、次第に晴れて山頂が見えるようになりました。
その麓にはこんなものも。
真狩出身の演歌歌手、細川たかしの銅像。
なかなか似てる銅像だよね。
真狩の道の駅には、彼の衣装やレコード、「ライオン・ザルツ」の広告看板が飾られていましたよ。
銅像の基部にある手形に手を合わせると、彼の曲が山麓の勇壮な風景の中、流れます。
私が到着したときはすでに、「北酒場」が流れておりました(w
ここで青森からきたライダーさんに会いました。
この日の朝、青森から小樽にフェリーで到着し、日帰りで道央・道南を周り、今度は函館から夜のフェリーで帰るという強行軍だったようですが、無事帰られたのかな(w
倶知安でラーメンを食べたあと、そのまま下って余市へ。
時間的に帰宅者がトイレ休憩に寄るためか、道の駅は大混雑していました。
余市は日本発の宇宙飛行士、毛利衛さんの故郷ということで、ここには宇宙にちなんだ博物館があります。
そこにあるスペースシャトルの模型。
なかなか出来がいいのですよ。
近代の宇宙の象徴であるシャトルも、今年で運用が終わっちゃうんだよなぁ。
そのまま小樽で数キロの渋滞があったとはいえ、特に問題なく帰宅。
走行距離は220kmほど。
久々なので、お尻が痛くなっちゃったよ。
このGWにまた機会があったら、またどこか行ってみよう。