先月半ば、カブちゃんハウスを増設し、託児所を開設したけれど
幼虫たちのお布団、食事の為のマット(土)がいささか足りないと感じながら半月経過。
若干、マットの嵩も減っている気がするし、
予定の受け入れ人数(?)の倍の幼虫たちが生活している事を考えると
マットの嵩を増やし、もう少し自由に動ける空間があった方が幼虫たちも延び延び出来ると思い
買ってきますた、幼虫用マット20リットル。
マットの量を増やし、懸案事項は解決。
20リットルも買えば、1袋位余るかなと思ったら、甘かった・・・・
7棟ある託児所にマットを補給したら、アッと言う間にマット2袋が無くなりますた。
それだけ、今まで土嵩が少なかったって事なんだよね・・・・
でも、新たな心配が発生。
託児所に幼虫が入ったままの状態で、マットをそれまでの倍近くまで入れた為
各々がちょうど良い具合のマットの重さの場所に陣取っていたのに
急に体に土の重さがのしかかって、つぶれたり、窒息したりしないのかな・・・って事。
心配ではあるけれど、何度も土をひっくり返して移動するのは、幼虫たちにとてとてもストレスになるからそれは控えたい。
そもそも、これから春まで何度かマット交換、補充をしなくちゃいけないんだから
託児所を購入した時に、どんと、マットも買って来ればよかったんだよね
(でも、あの時は10リットルのマット5袋購入したから、大丈夫と思ったんだけれど・・・)
しかも、前回、2種類のマットを買ってきたけれど
そのうちの一方に草の種が混じっていたようで、2棟のカブちゃんハウスで根っこが張り始めますた
いつか、このカブちゃんハウスのマットは、一度全交換しないと
カブちゃんの幼虫たちが、‟ジャングル状態”の中で過ごす事になりそう・・・
そして、もう1つの懸案事項を、昨日ようやく実行しますた。
半月前に託児所を開設した際、
不要になった成虫のカブちゃん達 が過ごした土をくまなく見たつもりだけれど
もしかしたら、見落とした卵なんかがあるかもしれないと思い、まだ捨てずにとっていたマット。
10月ともなれば、もういい加減卵も孵化しているから見逃す事は無いと思い
今一度、新聞紙を広げてチェックしてみると
いました、いました
合計5匹。
そのうち、1匹(〇 の幼虫君)は既に死んでしまっていたけれど
残り4匹は元気だったので、満員御礼の託児所に、追加でご入居頂きますた。
でも、半月前はまだ卵の状態で、(だから見落としたんだと思います)ここ最近孵化したと思うから
一か月も前に孵化した幼虫たち(だいたい3齢幼虫)
で満員御礼の託児所で、上手に大きくなるかな・・・。
特にも、そのうち1匹は新聞の文字位の小ささ(1齢幼虫)。
卵を発見したら発見したで、孵化するかの心配を
幼虫を発見したら発見したで、ちゃんと蛹になるかの心配。
ホント、心配の連続のおいらざます
そんなおいらを横で見ていた晴ちゃんから、
思いもよらぬプレゼントをもらいますた
届いた郵便物を開けてみると
普段はネット検索したり、カブちゃんを育てている方のブログなんかで勉強はしているけれど ( ..)φメモメモ
最後はいつも、おいらの面倒くさがりの性格が勝り
独自路線の飼育方法となり、結果 する繰り返し。
いくら晴ちゃんに、ちゃんと本を買って勉強しなさいと言われても 首を縦に振らず
でもカブちゃん託児所を覗きながら、、、 を繰り返してるのを見て
晴ちゃんが買ってくれたという事の次第。
しかも、おいらにとっては「カブちゃん師匠」の上を行く、大御所の方の本。
ホント、ありがとうです
このカブちゃんの本に限らず、
晴ちゃんは、農作業中にかけているラジオでちょこちょこ放送される新刊紹介や、おすすめの書籍を聞いて、
おいらに情報提供をしてくれるけど、
おいらは、いつも読む は、古本屋の110円と決め、
ごくごくたまに、清水の舞台から飛び降りて150円以上の本を購入。
(発行から5年以内の旅行ガイドブックは別ですが)
なもで、新刊購入なんて、この年でも数えるほど。
そんなだから、たまに、晴ちゃんがラジオで聞いて、これは と思った書籍を買ってくれる事があるんざます。
そしてこの日、もう1冊、晴ちゃんが購入した新書が届き
おいらにプレゼントしてくれますた
それは
カブちゃんの本、そしてこのタイトルの本。
おいら、あまりにもカブちゃん カブちゃん しているから
晴ちゃんからのメッセージかと思い、一瞬頭が混乱しますた
晴ちゃんは、いつも通り、お勧めの本として買ってくれたとの事だけれど、ビックリしたぁ
カブちゃんの本は、早速読破。
もう1冊は、今読んでいる書籍を読み終わったら、読む事に致します
幼虫たちのお布団、食事の為のマット(土)がいささか足りないと感じながら半月経過。
若干、マットの嵩も減っている気がするし、
予定の受け入れ人数(?)の倍の幼虫たちが生活している事を考えると
マットの嵩を増やし、もう少し自由に動ける空間があった方が幼虫たちも延び延び出来ると思い
買ってきますた、幼虫用マット20リットル。
マットの量を増やし、懸案事項は解決。
20リットルも買えば、1袋位余るかなと思ったら、甘かった・・・・
7棟ある託児所にマットを補給したら、アッと言う間にマット2袋が無くなりますた。
それだけ、今まで土嵩が少なかったって事なんだよね・・・・
でも、新たな心配が発生。
託児所に幼虫が入ったままの状態で、マットをそれまでの倍近くまで入れた為
各々がちょうど良い具合のマットの重さの場所に陣取っていたのに
急に体に土の重さがのしかかって、つぶれたり、窒息したりしないのかな・・・って事。
心配ではあるけれど、何度も土をひっくり返して移動するのは、幼虫たちにとてとてもストレスになるからそれは控えたい。
そもそも、これから春まで何度かマット交換、補充をしなくちゃいけないんだから
託児所を購入した時に、どんと、マットも買って来ればよかったんだよね
(でも、あの時は10リットルのマット5袋購入したから、大丈夫と思ったんだけれど・・・)
しかも、前回、2種類のマットを買ってきたけれど
そのうちの一方に草の種が混じっていたようで、2棟のカブちゃんハウスで根っこが張り始めますた
いつか、このカブちゃんハウスのマットは、一度全交換しないと
カブちゃんの幼虫たちが、‟ジャングル状態”の中で過ごす事になりそう・・・
そして、もう1つの懸案事項を、昨日ようやく実行しますた。
半月前に託児所を開設した際、
不要になった成虫のカブちゃん達 が過ごした土をくまなく見たつもりだけれど
もしかしたら、見落とした卵なんかがあるかもしれないと思い、まだ捨てずにとっていたマット。
10月ともなれば、もういい加減卵も孵化しているから見逃す事は無いと思い
今一度、新聞紙を広げてチェックしてみると
いました、いました
合計5匹。
そのうち、1匹(〇 の幼虫君)は既に死んでしまっていたけれど
残り4匹は元気だったので、満員御礼の託児所に、追加でご入居頂きますた。
でも、半月前はまだ卵の状態で、(だから見落としたんだと思います)ここ最近孵化したと思うから
一か月も前に孵化した幼虫たち(だいたい3齢幼虫)
で満員御礼の託児所で、上手に大きくなるかな・・・。
特にも、そのうち1匹は新聞の文字位の小ささ(1齢幼虫)。
卵を発見したら発見したで、孵化するかの心配を
幼虫を発見したら発見したで、ちゃんと蛹になるかの心配。
ホント、心配の連続のおいらざます
そんなおいらを横で見ていた晴ちゃんから、
思いもよらぬプレゼントをもらいますた
届いた郵便物を開けてみると
普段はネット検索したり、カブちゃんを育てている方のブログなんかで勉強はしているけれど ( ..)φメモメモ
最後はいつも、おいらの面倒くさがりの性格が勝り
独自路線の飼育方法となり、結果 する繰り返し。
いくら晴ちゃんに、ちゃんと本を買って勉強しなさいと言われても 首を縦に振らず
でもカブちゃん託児所を覗きながら、、、 を繰り返してるのを見て
晴ちゃんが買ってくれたという事の次第。
しかも、おいらにとっては「カブちゃん師匠」の上を行く、大御所の方の本。
ホント、ありがとうです
このカブちゃんの本に限らず、
晴ちゃんは、農作業中にかけているラジオでちょこちょこ放送される新刊紹介や、おすすめの書籍を聞いて、
おいらに情報提供をしてくれるけど、
おいらは、いつも読む は、古本屋の110円と決め、
ごくごくたまに、清水の舞台から飛び降りて150円以上の本を購入。
(発行から5年以内の旅行ガイドブックは別ですが)
なもで、新刊購入なんて、この年でも数えるほど。
そんなだから、たまに、晴ちゃんがラジオで聞いて、これは と思った書籍を買ってくれる事があるんざます。
そしてこの日、もう1冊、晴ちゃんが購入した新書が届き
おいらにプレゼントしてくれますた
それは
カブちゃんの本、そしてこのタイトルの本。
おいら、あまりにもカブちゃん カブちゃん しているから
晴ちゃんからのメッセージかと思い、一瞬頭が混乱しますた
晴ちゃんは、いつも通り、お勧めの本として買ってくれたとの事だけれど、ビックリしたぁ
カブちゃんの本は、早速読破。
もう1冊は、今読んでいる書籍を読み終わったら、読む事に致します