最近、巷でよく聞く“ポイ活”。
テレビでポイント活用を上手くしている方なんかを見ると、
年間数十万円をポイントで買っているみたい。
おいらは、クレジットカード決済やチャージなんかを行っていない為
ほぼ“ポイ活”とは無縁の生活だけれど、
節約は大好きな為、そんなテレビを観ると、ポイ活に興味津々
日ごろから晴ちゃんに“待機電源とかの昭和の節約をしているなら、ポイ活した方が良いよ” と言われていたけれど、
なかなか重い腰が上がらず。
しかし、先月半ば、おいらのメールに携帯料金を支払ったポイントで、1,500円相当が今月末にポイント失効というお知らせが
慌てて、何にポイント還元できるか調べてみたら、
携帯電話料金に充当出来る事が変わり、早速、現在保持しているポイント全てを充当。
しかし、携帯電話料金のお知らせが届き、1円も充当されておらず
先月末日には、「本日で1,500円相当のポイントが失効」というメールが数回届きますた。
1,500円分相当失効は大きい。
でも、もう 8時過ぎに買い物に行ける場所も無く、
1時間位かかって、ポイントでのお買い物を決行
最初、1,500円相当のお買い物をしようとしたら、
「5,000円以下の送料は980円」と
それは、余りにも無駄な買い物と思い、無理して5,000円以上になるようにお買い物。
まぁ、無駄になるような買い物ではないからね。
で、先日、届きますた
中身は
ワイン5本。
晴ちゃん曰く、“結局、あなたは酒ですか ”
でもさ、選ぶ時間もほぼ無い中で、確実に必要となるのは、これぢゃない
(他のポイント活用のサイトは、テイクアウトや薬局だったもんで・・・・)
早速、美味しくいただいているけれど、
当初、全ポイントを携帯料金に充当した残りの3,000円相当は何処にいったの
そのポイントの行方もイマイチ
そして、そして、おいらの「とんづらハウス」には
今、赤ワインが
左2本がスペイン、そのうち、左から2番目はリオハワイン。
リオハは、1925年にDO(原産地呼称)を取得した最初のスペインのワイン産地で
ブドウ栽培とワイン製造には、他のワイン産地よりも厳しい基準が適用されているワイン。
以前、スペインへ旅行した際、添乗員の方から、
スペインに来たら、ぜひリオハワインを飲んで欲しいと言われ、
おいら、昼食時にボトルで購入し、それを携えながら移動した記憶がありまする
真ん中3本がイタリア
右2本がフランスのワインざます。
どれも、フルボディかそこれに近いミディアムボディで
程よい渋みと酸味に、お変わりが進む1本ざます。
白ワインは
左から2014年 2017年 そして一番右は1999年もの。
美味い辛口は、いつも騙されちゃう美味しさがあり、
先日も、アクアパッツァと共にいただきますた。
芋焼酎は
おいら焼酎ならば、この癖の強い芋が
(飲み方はロックに限ります 水やお湯で割るなんてもったいない )
飲み過ぎ注意の1品。
その他、家庭用の冷蔵庫の野菜室にはビールが満載。
赤ワインは、4月から5月にかけて通院した際、
薬局の近くにワインを販売しているお店があり、薬をもらいに行ったついでに毎回購入して来たり
ちょっこし頂いたりしたワイン。
これから1カ月籠城生活しても、酒、米、塩には困らない生活が出来まする
そんなおいらにとっては、いつも晴ちゃんがインターネットでお買い物をするのを羨ましく横目で眺めていたけれど
これならおいらも出来る と思い、
そうそう無いインターネットでのお買い物に挑戦。
この春から気になっていた洋服のインターネット通販サイトで数点購入。
・・・・・・全く届く気配無し。
晴ちゃんのお買い物は、翌日か翌々日には届くのに・・・。
心配になって、おいらのメールアドレスを確認したら、
「確認させていただいたところ、カートには未決済の商品があることがわかりました。
現在ご利用になる可能なクーポンコードは発行中であるため、チャンスをお見逃しないようお願いいたします。」
(原文のまま)とのメールが届いている事に気づき、
どれが未決済の商品か確認しても、お買い物カートには商品が無い。
でも、未決済の商品額が9,000円超。
再び購入をして同じ品物が届いても面倒なので、昨日、受付電話に電話しますた。
2つある電話番号の1つに電話しても、営業時間内の電話にも関わらず留守番電話が延々に流れ、
もう1つの電話番号にかけたら、ようやくつながり、片言の日本語を話す女性が出た。
で、未決済の商品があるとメールが来た事を告げ、
その商品番号と言われるも、標品番号が無い事を告げると、
その番号が無いなら話にならないと言われ、
おいらが、そのいきさつを説明するも、日本語が通じていない様子。
挙句の果て、電話が一方的に切られちゃいますた。
これは、もしや、詐欺に遭った
もう一度電話するも、1つの電話番号は、相変わらずつながらず
再び、片言の日本語を話した人が出た番号にかけると、今度は片言の日本語を話す男性が出て、
同じように伝え、おいらの注文の商品はどうなっているのかを確認すると、
(なんせ、カード決済は行われたと連絡が来ていたからね)
今、上海から発送されている途中だから、あと3週間かかるとのこと。
はっ サイトには3日から8日で到着って書いてあったけど・・・
未決済のメールについては、無視して良いと言われたけれど、
でも、これ以上話しても、相手も片言の日本語の為、ちゃんと意思疎通ができそうにもない為、切電。
で、様々、そのサイトを調べても、おかしな日本語表示は無かったけれど、
おいらのが注文した際に返信された確認サイトを見たら、怪しげな中国語の羅列。
本当に大丈夫か
晴ちゃんに、この会社の現住所は何処と聞かれ、
確認してみても、電話番号のみの記載の為、ますます気分は
あと2週間、届くかどうか、神のみぞ知る状態。
“ポイ活”生活を目指した矢先だけれど、
ポイ活、インターネット通販、もう既に挫折しそうざます
テレビでポイント活用を上手くしている方なんかを見ると、
年間数十万円をポイントで買っているみたい。
おいらは、クレジットカード決済やチャージなんかを行っていない為
ほぼ“ポイ活”とは無縁の生活だけれど、
節約は大好きな為、そんなテレビを観ると、ポイ活に興味津々
日ごろから晴ちゃんに“待機電源とかの昭和の節約をしているなら、ポイ活した方が良いよ” と言われていたけれど、
なかなか重い腰が上がらず。
しかし、先月半ば、おいらのメールに携帯料金を支払ったポイントで、1,500円相当が今月末にポイント失効というお知らせが
慌てて、何にポイント還元できるか調べてみたら、
携帯電話料金に充当出来る事が変わり、早速、現在保持しているポイント全てを充当。
しかし、携帯電話料金のお知らせが届き、1円も充当されておらず
先月末日には、「本日で1,500円相当のポイントが失効」というメールが数回届きますた。
1,500円分相当失効は大きい。
でも、もう 8時過ぎに買い物に行ける場所も無く、
1時間位かかって、ポイントでのお買い物を決行
最初、1,500円相当のお買い物をしようとしたら、
「5,000円以下の送料は980円」と
それは、余りにも無駄な買い物と思い、無理して5,000円以上になるようにお買い物。
まぁ、無駄になるような買い物ではないからね。
で、先日、届きますた
中身は
ワイン5本。
晴ちゃん曰く、“結局、あなたは酒ですか ”
でもさ、選ぶ時間もほぼ無い中で、確実に必要となるのは、これぢゃない
(他のポイント活用のサイトは、テイクアウトや薬局だったもんで・・・・)
早速、美味しくいただいているけれど、
当初、全ポイントを携帯料金に充当した残りの3,000円相当は何処にいったの
そのポイントの行方もイマイチ
そして、そして、おいらの「とんづらハウス」には
今、赤ワインが
左2本がスペイン、そのうち、左から2番目はリオハワイン。
リオハは、1925年にDO(原産地呼称)を取得した最初のスペインのワイン産地で
ブドウ栽培とワイン製造には、他のワイン産地よりも厳しい基準が適用されているワイン。
以前、スペインへ旅行した際、添乗員の方から、
スペインに来たら、ぜひリオハワインを飲んで欲しいと言われ、
おいら、昼食時にボトルで購入し、それを携えながら移動した記憶がありまする
真ん中3本がイタリア
右2本がフランスのワインざます。
どれも、フルボディかそこれに近いミディアムボディで
程よい渋みと酸味に、お変わりが進む1本ざます。
白ワインは
左から2014年 2017年 そして一番右は1999年もの。
美味い辛口は、いつも騙されちゃう美味しさがあり、
先日も、アクアパッツァと共にいただきますた。
芋焼酎は
おいら焼酎ならば、この癖の強い芋が
(飲み方はロックに限ります 水やお湯で割るなんてもったいない )
飲み過ぎ注意の1品。
その他、家庭用の冷蔵庫の野菜室にはビールが満載。
赤ワインは、4月から5月にかけて通院した際、
薬局の近くにワインを販売しているお店があり、薬をもらいに行ったついでに毎回購入して来たり
ちょっこし頂いたりしたワイン。
これから1カ月籠城生活しても、酒、米、塩には困らない生活が出来まする
そんなおいらにとっては、いつも晴ちゃんがインターネットでお買い物をするのを羨ましく横目で眺めていたけれど
これならおいらも出来る と思い、
そうそう無いインターネットでのお買い物に挑戦。
この春から気になっていた洋服のインターネット通販サイトで数点購入。
・・・・・・全く届く気配無し。
晴ちゃんのお買い物は、翌日か翌々日には届くのに・・・。
心配になって、おいらのメールアドレスを確認したら、
「確認させていただいたところ、カートには未決済の商品があることがわかりました。
現在ご利用になる可能なクーポンコードは発行中であるため、チャンスをお見逃しないようお願いいたします。」
(原文のまま)とのメールが届いている事に気づき、
どれが未決済の商品か確認しても、お買い物カートには商品が無い。
でも、未決済の商品額が9,000円超。
再び購入をして同じ品物が届いても面倒なので、昨日、受付電話に電話しますた。
2つある電話番号の1つに電話しても、営業時間内の電話にも関わらず留守番電話が延々に流れ、
もう1つの電話番号にかけたら、ようやくつながり、片言の日本語を話す女性が出た。
で、未決済の商品があるとメールが来た事を告げ、
その商品番号と言われるも、標品番号が無い事を告げると、
その番号が無いなら話にならないと言われ、
おいらが、そのいきさつを説明するも、日本語が通じていない様子。
挙句の果て、電話が一方的に切られちゃいますた。
これは、もしや、詐欺に遭った
もう一度電話するも、1つの電話番号は、相変わらずつながらず
再び、片言の日本語を話した人が出た番号にかけると、今度は片言の日本語を話す男性が出て、
同じように伝え、おいらの注文の商品はどうなっているのかを確認すると、
(なんせ、カード決済は行われたと連絡が来ていたからね)
今、上海から発送されている途中だから、あと3週間かかるとのこと。
はっ サイトには3日から8日で到着って書いてあったけど・・・
未決済のメールについては、無視して良いと言われたけれど、
でも、これ以上話しても、相手も片言の日本語の為、ちゃんと意思疎通ができそうにもない為、切電。
で、様々、そのサイトを調べても、おかしな日本語表示は無かったけれど、
おいらのが注文した際に返信された確認サイトを見たら、怪しげな中国語の羅列。
本当に大丈夫か
晴ちゃんに、この会社の現住所は何処と聞かれ、
確認してみても、電話番号のみの記載の為、ますます気分は
あと2週間、届くかどうか、神のみぞ知る状態。
“ポイ活”生活を目指した矢先だけれど、
ポイ活、インターネット通販、もう既に挫折しそうざます