れみ嬢のチュッチュラGo!Go!!

毎日がグリーンツーリズム。そんな日々の生活をお届けします。

初めてのポイ活、インターネット購入も、不安要素満載

2022年06月15日 22時47分17秒 | 日記
最近、巷でよく聞く“ポイ活”。
テレビでポイント活用を上手くしている方なんかを見ると、
年間数十万円をポイントで買っているみたい。
おいらは、クレジットカード決済やチャージなんかを行っていない為
ほぼ“ポイ活”とは無縁の生活だけれど、
節約は大好きな為、そんなテレビを観ると、ポイ活に興味津々
日ごろから晴ちゃんに“待機電源とかの昭和の節約をしているなら、ポイ活した方が良いよ” と言われていたけれど、
なかなか重い腰が上がらず。
しかし、先月半ば、おいらのメールに携帯料金を支払ったポイントで、1,500円相当が今月末にポイント失効というお知らせが
慌てて、何にポイント還元できるか調べてみたら、
携帯電話料金に充当出来る事が変わり、早速、現在保持しているポイント全てを充当。
しかし、携帯電話料金のお知らせが届き、1円も充当されておらず
先月末日には、「本日で1,500円相当のポイントが失効」というメールが数回届きますた。

1,500円分相当失効は大きい。
でも、もう 8時過ぎに買い物に行ける場所も無く、
1時間位かかって、ポイントでのお買い物を決行
最初、1,500円相当のお買い物をしようとしたら、
「5,000円以下の送料は980円」と
それは、余りにも無駄な買い物と思い、無理して5,000円以上になるようにお買い物。
まぁ、無駄になるような買い物ではないからね。
で、先日、届きますた

中身は

ワイン5本。
晴ちゃん曰く、“結局、あなたは酒ですか
でもさ、選ぶ時間もほぼ無い中で、確実に必要となるのは、これぢゃない
(他のポイント活用のサイトは、テイクアウトや薬局だったもんで・・・・)
早速、美味しくいただいているけれど、
当初、全ポイントを携帯料金に充当した残りの3,000円相当は何処にいったの
そのポイントの行方もイマイチ

そして、そして、おいらの「とんづらハウス」には
今、赤ワインが

左2本がスペイン、そのうち、左から2番目はリオハワイン。
リオハは、1925年にDO(原産地呼称)を取得した最初のスペインのワイン産地で
ブドウ栽培とワイン製造には、他のワイン産地よりも厳しい基準が適用されているワイン。
以前、スペインへ旅行した際、添乗員の方から、
スペインに来たら、ぜひリオハワインを飲んで欲しいと言われ、
おいら、昼食時にボトルで購入し、それを携えながら移動した記憶がありまする

真ん中3本がイタリア
右2本がフランスのワインざます。
どれも、フルボディかそこれに近いミディアムボディで
程よい渋みと酸味に、お変わりが進む1本ざます。

白ワインは

左から2014年 2017年 そして一番右は1999年もの。 
美味い辛口は、いつも騙されちゃう美味しさがあり、
先日も、アクアパッツァと共にいただきますた。

芋焼酎は

おいら焼酎ならば、この癖の強い芋が
(飲み方はロックに限ります   水やお湯で割るなんてもったいない
飲み過ぎ注意の1品。

その他、家庭用の冷蔵庫の野菜室にはビールが満載。
赤ワインは、4月から5月にかけて通院した際、
薬局の近くにワインを販売しているお店があり、薬をもらいに行ったついでに毎回購入して来たり
ちょっこし頂いたりしたワイン。
これから1カ月籠城生活しても、酒、米、塩には困らない生活が出来まする

そんなおいらにとっては、いつも晴ちゃんがインターネットでお買い物をするのを羨ましく横目で眺めていたけれど
これならおいらも出来る と思い、
そうそう無いインターネットでのお買い物に挑戦。
この春から気になっていた洋服のインターネット通販サイトで数点購入。
・・・・・・全く届く気配無し。
晴ちゃんのお買い物は、翌日か翌々日には届くのに・・・。
心配になって、おいらのメールアドレスを確認したら、
「確認させていただいたところ、カートには未決済の商品があることがわかりました。
現在ご利用になる可能なクーポンコードは発行中であるため、チャンスをお見逃しないようお願いいたします。」
(原文のまま)とのメールが届いている事に気づき、
どれが未決済の商品か確認しても、お買い物カートには商品が無い。
でも、未決済の商品額が9,000円超。
再び購入をして同じ品物が届いても面倒なので、昨日、受付電話に電話しますた。
2つある電話番号の1つに電話しても、営業時間内の電話にも関わらず留守番電話が延々に流れ、
もう1つの電話番号にかけたら、ようやくつながり、片言の日本語を話す女性が出た。
で、未決済の商品があるとメールが来た事を告げ、
その商品番号と言われるも、標品番号が無い事を告げると、
その番号が無いなら話にならないと言われ、
おいらが、そのいきさつを説明するも、日本語が通じていない様子。
挙句の果て、電話が一方的に切られちゃいますた。
これは、もしや、詐欺に遭った
もう一度電話するも、1つの電話番号は、相変わらずつながらず
再び、片言の日本語を話した人が出た番号にかけると、今度は片言の日本語を話す男性が出て、
同じように伝え、おいらの注文の商品はどうなっているのかを確認すると、
(なんせ、カード決済は行われたと連絡が来ていたからね)
今、上海から発送されている途中だから、あと3週間かかるとのこと。
はっ  サイトには3日から8日で到着って書いてあったけど・・・
未決済のメールについては、無視して良いと言われたけれど、
でも、これ以上話しても、相手も片言の日本語の為、ちゃんと意思疎通ができそうにもない為、切電。
で、様々、そのサイトを調べても、おかしな日本語表示は無かったけれど、
おいらのが注文した際に返信された確認サイトを見たら、怪しげな中国語の羅列。
本当に大丈夫か
晴ちゃんに、この会社の現住所は何処と聞かれ、
確認してみても、電話番号のみの記載の為、ますます気分は
あと2週間、届くかどうか、神のみぞ知る状態。

“ポイ活”生活を目指した矢先だけれど、
ポイ活、インターネット通販、もう既に挫折しそうざます
コメント
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