9月初めにスタートした カブちゃん託児所経営。
その時は取り急ぎで開設したため、その後、土を足したりしつつも
「おいら的理想」の託児所の状態になっておらず
気にしながら1か月半が過ぎた先月半ば頃から、
チラホラ カブちゃん幼虫がマット(土)の上で日向ぼっこしている光景を見るように。
いろいろ調べてみると、カブちゃんの幼虫は、自然界ではほぼ土から出てくる事が無い為
土から出てくるって事は、居心地が悪い為らしい。
だからと言って、どんな風に居心地が悪いのか聞くわけにもいかず
おいらの出来る事と言ったら、再びのマット(土)交換。
なもんで、 作業の合間を縫って
数日かけて、カブちゃん託児所をひっくり返し「お布団 兼 食事用」の土交換をしますた
今まで使用していた この土を捨ててしまうのはもったいないけれど
だからと言って、フンだけを避けるのは至難の業
でも、またマット(土)を全部取り換えるとなると
また‟諭吉さん”がおいらの財布から羽ばたいてしまう
「カブちゃんファースト」でありたいけれど、出費は極力抑えたいこの相反する状態を解消するためには
今まで使用してた土をフルイにかけるのが1番
でも、キッチンで使うようなフルイだと、網目が細かすぎるし・・・
と思いながら百円ショップに行って物色していたら、良いものを発見
台所用品のボウルとザルのセット(合わせて200円也)
早速フルイにかけて見ると、おいらの理想通り
振るって再利用する土が左、残った捨てる土(フン)が右
それに加え、晴ちゃんが以前おいらのマット交換を見ていて
カブちゃん幼虫用の土が、ブルーベリー用の土に似ているとアドバイスしてくれ
残っていたブルーベリー用の土、‟ピートモス”もブレンド
同時に、今回はきちんと点呼も行い、託児所の入居数も調整。
予想していたけれど、やっぱり、託児所の数が足りないと判断した為
最近姿を見ないコクワガタ君が入居していたハウスも、託児所に。
で、コクワガタ君の住居をひっくり返してみたら
居ました 居ました
11月になっても、元気ですた
コクワガタ君は、申し訳ないけれどペットボトルの即席ハウスに移動してもらい
こちらのちびっ子ハウスには、卵から孵る時期が遅かったのか、ちびっ子幼虫3匹入居。
フカフカの布団のハウスになりますた
ちびっ子幼虫はかなり大きさが違うけど、ちゃんと大きくなってくれるかな。
廊下には、カブちゃん託児所が鎮座しとります。
ピンクの付箋には、カブちゃんの数を記載。
数匹お嫁&お婿に出し、今現在は、56匹入居してくれています
彼ら、彼女らに、無事大人になって欲しいけれど
そうしたら、カブちゃんハウスがますます手狭になるし・・・・
「カブちゃん事業部」を立ち上げて 本格的に販売し
今回のカブちゃん託児所の資金回収と、来期の資金調達か
嬉しい悩み事がまた一つ増えますた
その時は取り急ぎで開設したため、その後、土を足したりしつつも
「おいら的理想」の託児所の状態になっておらず
気にしながら1か月半が過ぎた先月半ば頃から、
チラホラ カブちゃん幼虫がマット(土)の上で日向ぼっこしている光景を見るように。
いろいろ調べてみると、カブちゃんの幼虫は、自然界ではほぼ土から出てくる事が無い為
土から出てくるって事は、居心地が悪い為らしい。
だからと言って、どんな風に居心地が悪いのか聞くわけにもいかず
おいらの出来る事と言ったら、再びのマット(土)交換。
なもんで、 作業の合間を縫って
数日かけて、カブちゃん託児所をひっくり返し「お布団 兼 食事用」の土交換をしますた
今まで使用していた この土を捨ててしまうのはもったいないけれど
だからと言って、フンだけを避けるのは至難の業
でも、またマット(土)を全部取り換えるとなると
また‟諭吉さん”がおいらの財布から羽ばたいてしまう
「カブちゃんファースト」でありたいけれど、出費は極力抑えたいこの相反する状態を解消するためには
今まで使用してた土をフルイにかけるのが1番
でも、キッチンで使うようなフルイだと、網目が細かすぎるし・・・
と思いながら百円ショップに行って物色していたら、良いものを発見
台所用品のボウルとザルのセット(合わせて200円也)
早速フルイにかけて見ると、おいらの理想通り
振るって再利用する土が左、残った捨てる土(フン)が右
それに加え、晴ちゃんが以前おいらのマット交換を見ていて
カブちゃん幼虫用の土が、ブルーベリー用の土に似ているとアドバイスしてくれ
残っていたブルーベリー用の土、‟ピートモス”もブレンド
同時に、今回はきちんと点呼も行い、託児所の入居数も調整。
予想していたけれど、やっぱり、託児所の数が足りないと判断した為
最近姿を見ないコクワガタ君が入居していたハウスも、託児所に。
で、コクワガタ君の住居をひっくり返してみたら
居ました 居ました
11月になっても、元気ですた
コクワガタ君は、申し訳ないけれどペットボトルの即席ハウスに移動してもらい
こちらのちびっ子ハウスには、卵から孵る時期が遅かったのか、ちびっ子幼虫3匹入居。
フカフカの布団のハウスになりますた
ちびっ子幼虫はかなり大きさが違うけど、ちゃんと大きくなってくれるかな。
廊下には、カブちゃん託児所が鎮座しとります。
ピンクの付箋には、カブちゃんの数を記載。
数匹お嫁&お婿に出し、今現在は、56匹入居してくれています
彼ら、彼女らに、無事大人になって欲しいけれど
そうしたら、カブちゃんハウスがますます手狭になるし・・・・
「カブちゃん事業部」を立ち上げて 本格的に販売し
今回のカブちゃん託児所の資金回収と、来期の資金調達か
嬉しい悩み事がまた一つ増えますた