いつもは、“夏の終わり”の行事の花火大会
今年は、“夏真っ盛り”に行ってきますた
今回行ったのは、日本三大花火の一つ、長岡花火大会
以前テレビで見て、いつか行ってみたいとず思っていたけれど
“いつか行きたい”は“行かない”に等しいと思い、おいら、今年立ち上がりますた
長岡へ行く為にリサーチを始めたら、近郊の宿泊場所が既に取れない事、駐車場の確保の不安、地理に不案内な事など
様々な要因から出た結論は「ツアーに参加」。
しかし、開催場所から離れているせいか、県内からから出ているツアーは殆ど無く
唯一見つけたツアーに申し込み、いざ出発
(お隣の県から出ているツアーに申し込みをする事も考えていたから、ラッキー
ちなみに、今回の県内からのツアー 、最近このツアーを始めたばかりのようで、これから人気上昇必死と思われます )
当日の朝8時30分 花巻IC から合流し、片道7時間の長距離ドライブ
途中のサービスエリアで Launch
ちょう夏休み中とあって、部活の遠征の生徒やら、観光の方々やらでごった返し
レストランに入って する予定だったけど、時間がかかりそうだったので 食券を購入し、フードコートで慌ただしく
おいらチョイスの 塩ラーメン
晴ちゃんチョイスの 冷やしたぬきそば
こういう所の食事って、意外と美味しかったりするけれど、今回は、とにかくしょっぱい
しょっぱ好きの晴ちゃんでも、しょっぱいと言っていたくらい。
おいらは、このラーメンを食べるのに、コップ3杯の水を頂きますた
サービスエリアで この盛り付けを見たら、ある意味“アタリ”ざますよ
15時30分、ようやく長岡市内の“ハイブ長岡”に到着
ここは、花火大会の時だけの観光バスの臨時駐車場 兼 建物内は 花火大会ツアー客専用の 特設お土産販売所
(観光バス100台ちかく駐車できる駐車場で、5番目位の早い時間の到着ですた)
おいら、大曲の花火競技会は全くもって個人で行っているのでわからないけれど
観光バス駐車場と、お土産売り場の併設は、収益 考えてるねぇ~~~~。
当然、長岡花火を見に来たツアー客が訪れる会場だから
会場内には 三尺玉の実物大の展示や
そして、こんな看板も。
長岡花火をバックに 1枚。
三尺玉は、650メートルの高さまで打ち上げられ、広がる花火の直径は600メートルを超えるんだって
お土産も買ったけど、当然、フードコートも利用
この砂肝漬け、鱧と鯛のすり身揚げが何ともい言えず 美味しい
1時間の滞在時間中にお尻に根っこが生えてきそうな居心地の良さ。
だんだん、施設内が他のツアー客で込み合ったきた4時30分、花火大会会場へ移動
赤十字病院の脇を通り
観覧無料の河川敷を通り
この時間でもまだ、2人分のシートが敷ける余裕があるから、来年は・・・・なんて考えながら
あっ、この方、長岡花火の常連さんなのかしら??
15分ほど歩き開始2時間前には会場に到着。
(大曲花火競技会の時は、おいら達は1時間は歩いて会場に行っているから、かなり早い )
日が沈むまでは、晴ちゃんと2回目の宴会開始
生 も購入し、この“待ち”の時間も楽しみながら
配布されたお弁当もいただき、大会開始を待ちますた
かなりのボリューム
その後も、 しながら、ちょっこし寝ころびながら 開会をまちますた。
日中の激暑で、陽が沈み始めても地面の温度は高く、花火大会途中で寝ころびながら 花火観戦していると
背中が熱くなり、岩盤浴状態。
とても長時間寝ころびながら見てられないくらいですた。
会場内も人 ヒト ひと で埋め尽くされてきて
開会の後は、黙とうから始まり
(何十万人いると思われる場所が シーンと静まり返る空気間は 非日常的ですた)
いよいよ、打ち上げ、Start
ほぼ頭上一杯に広がる花火は、おいらの視界に入りきれず
そして、花火が打ち上げられた時の ドーンッ ていう体に伝わる振動も半端ない
大曲の花火大会とはまた違ったカンドーがありますた。
このカンドーを、皆様にもちょっこし画面でお裾分け
この日 2回目の別の橋からのナイアガラ
炎上しているようにしか見えない迫力
カラフル~~~
カンドーしっ放しの2時間
大会終了後は、バスで ながら帰路へ。
・・・・磐越道って、砂利道だったっけ ってくらいのバスの揺れ。
さすがのおいらも、度々 揺れで起こされますた。(晴ちゃんは殆ど寝られなかったみたい・・・・ )
翌日の朝5時30分に花巻ICに到着。
長いようでアッと言う間の夢の時間が終了しますた
今回は、1日目の花火大会を たけど
(長岡花火大会は2日間開催します )
来年は、2日目の花火大会を たい と、既に来年の計画を練っているおいら。
「夏の恒例行事リスト」に1つ、勝手に追加いたしますた
今年は、“夏真っ盛り”に行ってきますた
今回行ったのは、日本三大花火の一つ、長岡花火大会
以前テレビで見て、いつか行ってみたいとず思っていたけれど
“いつか行きたい”は“行かない”に等しいと思い、おいら、今年立ち上がりますた
長岡へ行く為にリサーチを始めたら、近郊の宿泊場所が既に取れない事、駐車場の確保の不安、地理に不案内な事など
様々な要因から出た結論は「ツアーに参加」。
しかし、開催場所から離れているせいか、県内からから出ているツアーは殆ど無く
唯一見つけたツアーに申し込み、いざ出発
(お隣の県から出ているツアーに申し込みをする事も考えていたから、ラッキー
ちなみに、今回の県内からのツアー 、最近このツアーを始めたばかりのようで、これから人気上昇必死と思われます )
当日の朝8時30分 花巻IC から合流し、片道7時間の長距離ドライブ
途中のサービスエリアで Launch
ちょう夏休み中とあって、部活の遠征の生徒やら、観光の方々やらでごった返し
レストランに入って する予定だったけど、時間がかかりそうだったので 食券を購入し、フードコートで慌ただしく
おいらチョイスの 塩ラーメン
晴ちゃんチョイスの 冷やしたぬきそば
こういう所の食事って、意外と美味しかったりするけれど、今回は、とにかくしょっぱい
しょっぱ好きの晴ちゃんでも、しょっぱいと言っていたくらい。
おいらは、このラーメンを食べるのに、コップ3杯の水を頂きますた
サービスエリアで この盛り付けを見たら、ある意味“アタリ”ざますよ
15時30分、ようやく長岡市内の“ハイブ長岡”に到着
ここは、花火大会の時だけの観光バスの臨時駐車場 兼 建物内は 花火大会ツアー客専用の 特設お土産販売所
(観光バス100台ちかく駐車できる駐車場で、5番目位の早い時間の到着ですた)
おいら、大曲の花火競技会は全くもって個人で行っているのでわからないけれど
観光バス駐車場と、お土産売り場の併設は、収益 考えてるねぇ~~~~。
当然、長岡花火を見に来たツアー客が訪れる会場だから
会場内には 三尺玉の実物大の展示や
そして、こんな看板も。
長岡花火をバックに 1枚。
三尺玉は、650メートルの高さまで打ち上げられ、広がる花火の直径は600メートルを超えるんだって
お土産も買ったけど、当然、フードコートも利用
この砂肝漬け、鱧と鯛のすり身揚げが何ともい言えず 美味しい
1時間の滞在時間中にお尻に根っこが生えてきそうな居心地の良さ。
だんだん、施設内が他のツアー客で込み合ったきた4時30分、花火大会会場へ移動
赤十字病院の脇を通り
観覧無料の河川敷を通り
この時間でもまだ、2人分のシートが敷ける余裕があるから、来年は・・・・なんて考えながら
あっ、この方、長岡花火の常連さんなのかしら??
15分ほど歩き開始2時間前には会場に到着。
(大曲花火競技会の時は、おいら達は1時間は歩いて会場に行っているから、かなり早い )
日が沈むまでは、晴ちゃんと2回目の宴会開始
生 も購入し、この“待ち”の時間も楽しみながら
配布されたお弁当もいただき、大会開始を待ちますた
かなりのボリューム
その後も、 しながら、ちょっこし寝ころびながら 開会をまちますた。
日中の激暑で、陽が沈み始めても地面の温度は高く、花火大会途中で寝ころびながら 花火観戦していると
背中が熱くなり、岩盤浴状態。
とても長時間寝ころびながら見てられないくらいですた。
会場内も人 ヒト ひと で埋め尽くされてきて
開会の後は、黙とうから始まり
(何十万人いると思われる場所が シーンと静まり返る空気間は 非日常的ですた)
いよいよ、打ち上げ、Start
ほぼ頭上一杯に広がる花火は、おいらの視界に入りきれず
そして、花火が打ち上げられた時の ドーンッ ていう体に伝わる振動も半端ない
大曲の花火大会とはまた違ったカンドーがありますた。
このカンドーを、皆様にもちょっこし画面でお裾分け
この日 2回目の別の橋からのナイアガラ
炎上しているようにしか見えない迫力
カラフル~~~
カンドーしっ放しの2時間
大会終了後は、バスで ながら帰路へ。
・・・・磐越道って、砂利道だったっけ ってくらいのバスの揺れ。
さすがのおいらも、度々 揺れで起こされますた。(晴ちゃんは殆ど寝られなかったみたい・・・・ )
翌日の朝5時30分に花巻ICに到着。
長いようでアッと言う間の夢の時間が終了しますた
今回は、1日目の花火大会を たけど
(長岡花火大会は2日間開催します )
来年は、2日目の花火大会を たい と、既に来年の計画を練っているおいら。
「夏の恒例行事リスト」に1つ、勝手に追加いたしますた