本日は仕事で今年の夏から3度目の訪問となる“あまちゃんのまち”へ
今までの“午後の会議”とは違い、本日は10時までにこの近代的な建物へ集合。
なもんで、朝6時30分発 へ乗車するため、5時前には起床(予定)。
普段、お義母さんは起きている時間だが、おいらはまだ夢の中 の時間。
慣れない時間帯の起床(全国的な農家の嫁っこにとっては、普段の起床時間らしいが・・・ )と、
布団のぬくもりから離れられず、予定より30分遅れで布団から這い出て
猛スピードで身支度完了させ、ダッシュで乗車。
(遅れそうになっても、朝 はしっかりとるおいら。
そんな時、いつも晴ちゃん、お義母さんが、おいらが 時間に間に合うかハラハラするらしい)
近代的な建物の中には
あと一ヶ月すると、サンタがやってくる季節。
ホント、ここ最近1年1年の経つ早さに
そして、ようやく話しを戻して・・・・・
本日は、何たって午後に開催するセミナーのスタッフとして10時には会場入り。
この準備の為の会議に、おいらは何度か足を運んでいたのだ。
しかし、あくまでもスタッフのメインは“あまちゃんのまち”の方々。
おいらは、何となく会場の控え室からステージ袖までの導線やら
部屋の位置関係を確認しながらウロウロ。
そして、この日の講師は、昨年おいらの職場でのイベントでお呼びした落語家さん。
おいら達が行ったイベントよりも、ステージの準備は万全ですた。
おいら達のイベントのときは、おいらは全く講演も落語も聞いておらず、
報告書のテープ起こしの原稿で、どんな内容だったのかを知ったが、
今回はそのリベンジ。
ステージの袖でしっかり聞かせていただきますた
やっぱり、活字を追って内容を知るよりも、話しの抑揚やら会場の笑いやら
臨場感があり、実際に聞いたほうがええなぁ~~~
会場は大盛り上がりのうちに、無事終了。
その後の講師を交えての慰労会へのお誘いもいただいていたが、
それに参加していると、(公共機関の時間の関係で)本日中の帰宅が困難になっちまう。
皆様と別れを惜しみつつ、帰路へ
おいらの職場のイベントで「午前10時開始」なんてものもあるのを考えると、
そのたびに、皆さんは6時台に 出発しているんだろうなぁ。
訪れてみて初めて、イベントに参加する大変さを実感。
そうやって参加くださる方の為にも、おいら達の講座、イベントが
“わざわざ足を運んできて、良かった ”というものにしていかなくてはと
感じた1日ですた。
それにしても、昨年のイベントで、前日の懇親会と、イベント終了後ちょっこしお会いしただけのおいらの顔を
覚えてくれていた落語家さんにも、感激ですた
今までの“午後の会議”とは違い、本日は10時までにこの近代的な建物へ集合。
なもんで、朝6時30分発 へ乗車するため、5時前には起床(予定)。
普段、お義母さんは起きている時間だが、おいらはまだ夢の中 の時間。
慣れない時間帯の起床(全国的な農家の嫁っこにとっては、普段の起床時間らしいが・・・ )と、
布団のぬくもりから離れられず、予定より30分遅れで布団から這い出て
猛スピードで身支度完了させ、ダッシュで乗車。
(遅れそうになっても、朝 はしっかりとるおいら。
そんな時、いつも晴ちゃん、お義母さんが、おいらが 時間に間に合うかハラハラするらしい)
近代的な建物の中には
あと一ヶ月すると、サンタがやってくる季節。
ホント、ここ最近1年1年の経つ早さに
そして、ようやく話しを戻して・・・・・
本日は、何たって午後に開催するセミナーのスタッフとして10時には会場入り。
この準備の為の会議に、おいらは何度か足を運んでいたのだ。
しかし、あくまでもスタッフのメインは“あまちゃんのまち”の方々。
おいらは、何となく会場の控え室からステージ袖までの導線やら
部屋の位置関係を確認しながらウロウロ。
そして、この日の講師は、昨年おいらの職場でのイベントでお呼びした落語家さん。
おいら達が行ったイベントよりも、ステージの準備は万全ですた。
おいら達のイベントのときは、おいらは全く講演も落語も聞いておらず、
報告書のテープ起こしの原稿で、どんな内容だったのかを知ったが、
今回はそのリベンジ。
ステージの袖でしっかり聞かせていただきますた
やっぱり、活字を追って内容を知るよりも、話しの抑揚やら会場の笑いやら
臨場感があり、実際に聞いたほうがええなぁ~~~
会場は大盛り上がりのうちに、無事終了。
その後の講師を交えての慰労会へのお誘いもいただいていたが、
それに参加していると、(公共機関の時間の関係で)本日中の帰宅が困難になっちまう。
皆様と別れを惜しみつつ、帰路へ
おいらの職場のイベントで「午前10時開始」なんてものもあるのを考えると、
そのたびに、皆さんは6時台に 出発しているんだろうなぁ。
訪れてみて初めて、イベントに参加する大変さを実感。
そうやって参加くださる方の為にも、おいら達の講座、イベントが
“わざわざ足を運んできて、良かった ”というものにしていかなくてはと
感じた1日ですた。
それにしても、昨年のイベントで、前日の懇親会と、イベント終了後ちょっこしお会いしただけのおいらの顔を
覚えてくれていた落語家さんにも、感激ですた