前日のミステリー登山の翌日の23日は、おいらがツアーガイドの登山。
昨年から に魅力を奪われ、少しずつ登山用品を買い揃えていた晴ちゃんを
おいらがガイドするのだ
予定では前日登る(予定だった)秋田駒ヶ岳を おいらが受け売りでガイドするはずだったが、
前日がミステリー登山に変更になったため、昨年の記憶を呼び起こしてのツアー。
念のため、朝に天気を確認すると
ナント、その日だけ マークが点灯
OH MY GOD
おいら、何か悪いことしました
確かに、昨日はツアーリーダーと距離を置きましたけど・・・・
昨年の晴ちゃんの“山ボーイデビュー”は だったため
(詳細はこちら)
晴ちゃんもおいらも、雨は何としても避けたい
急遽、県内の山の天気を片っ端から調べ、一番情況がいい山をチョイスすることに。
そして、決めた は「早池峰山 」
この日が「今年初日」の晴ちゃん、いきなりの上級コース。
そして、おいらにとっても未知の
ちょっこし迷った挙句、 で急いで情報収集
気持ちも“本格的な登山”モードへ切り替え、いざ出発
普段、おいらが登山開始する時刻は8時30分前後。( 気持ちはこの1時間前に登山開始 )
しかし、その日は様々なタイムロスがあり、2時間遅れの10時30分 登山開始。
しかも、歩行時間も約6時間という山の為、何ともチャレンジャーな河原坊ルートを選択。
おいらは(勝手に)ガイドとして絶対に晴ちゃんを無事下山させる使命を胸に登山開始
時間がなくとも、入山の記録はちゃんと記入
登山口から入っていくと
いきなりの綱を握っての沢越えにちょっこしビビるおいら
しかし、ガイドが不安な顔をするとツアー客(晴ちゃん)ももっと不安になるので終始笑顔
沢越えをして見上げた先は・・・・
ここ、ちゃんと登山道だよね・・・・
かなり不安になるも終始笑顔
駐車場には30台ほどの があるものの、
平日&登山開始時刻が遅いため、 を登山開始ポイントからヒト1人発見できず
行けども行けども果てしない岩 岩 岩
足をかける場所に迷いながら 先が見えない岩 岩 岩
登山開始1時間までがかなり気分が凹む山道
アドベンチャー指数100%
ここで、かなり気分が
2時間以上登った頃に“第一山人発見 ”
さらに気分が
登山途中、様々な高山植物がおいらたちを励ましてくれますた
早池峰山に特産している ハヤチネウスユキソウ
ミヤマアズマギク
たぶんオクキタアザミの蕾の状態 ヨツバシオガマ
???? 何だろう????
きっとミヤマオダマキ
マルバシモッケかな???
ホソバツメクサであって欲しい
早池峰山は本当、高山植物の宝庫ですた
しかしながら、にわか勉強のおいらは
しながら、これでもない、あれでもない ×▲◎■◆~~~ と
“たぶんこの ”と見つけても、
おいらの頭の構造は1歩踏み出すとすぐ忘れる仕組みになっているらしい・・・。
山頂に着く頃には何1つとして、花の名前を忘れとりますた・・・
そして3時間半かかって、ようやく山頂に
ここ最近で、一番きつかったよぉ~~~~
頑張ったご褒美は
つまみは枝豆、ウインナー、5年ホワイトリカーに使っていた梅(←梅酒を作るも、ずぼらなおいらは、梅を取り出していなかったのだ
しかし、これが意外と美味い )
本日の昼食( 、卵焼き、きゅうりの芥子付けなど )と
カップ味噌汁(トン汁とアサリ汁2種。お湯は水筒にて持参)
山頂での はやっぱり最高
喜びのポーズ
遅い時間の登山開始だったので、あまりゆっくりも出来ず、
かといって、最短コースの河原坊下山はあまりにもチャレンジャーなので、
ちょっこし回り道の小田越コースで下山
・・・・の前に山頂にある簡易トイレをちょっこし覗かせてもらいますた
当然、おいらと晴ちゃんは携帯用トイレを購入して入山しとります
河原坊コースよりは若干緩やかなものの、
小田越コースも岩 岩 岩
前日の“風の又三郎”ならぬ“風のてる三郎”
所要時間7時間で無事下山。
入山を記録したノートに下山時刻を記入し一路 反省会 会場 へ
降りる時には、おいらも晴ちゃんも足がかなりの筋肉痛に
若い証拠か
その後、3日たった今日も、未だ がちょっこしイタイ
まだ、筋肉痛があるだけいいのか
「れみ嬢登山ガイドツアー」次回の は
昨年から数えて“3度目の正直”「秋田駒ヶ岳」を目指します
・・・・早池峰山を登った後だから、かなり楽チンなツアーになりそうな予感
昨年から に魅力を奪われ、少しずつ登山用品を買い揃えていた晴ちゃんを
おいらがガイドするのだ
予定では前日登る(予定だった)秋田駒ヶ岳を おいらが受け売りでガイドするはずだったが、
前日がミステリー登山に変更になったため、昨年の記憶を呼び起こしてのツアー。
念のため、朝に天気を確認すると
ナント、その日だけ マークが点灯
OH MY GOD
おいら、何か悪いことしました
確かに、昨日はツアーリーダーと距離を置きましたけど・・・・
昨年の晴ちゃんの“山ボーイデビュー”は だったため
(詳細はこちら)
晴ちゃんもおいらも、雨は何としても避けたい
急遽、県内の山の天気を片っ端から調べ、一番情況がいい山をチョイスすることに。
そして、決めた は「早池峰山 」
この日が「今年初日」の晴ちゃん、いきなりの上級コース。
そして、おいらにとっても未知の
ちょっこし迷った挙句、 で急いで情報収集
気持ちも“本格的な登山”モードへ切り替え、いざ出発
普段、おいらが登山開始する時刻は8時30分前後。( 気持ちはこの1時間前に登山開始 )
しかし、その日は様々なタイムロスがあり、2時間遅れの10時30分 登山開始。
しかも、歩行時間も約6時間という山の為、何ともチャレンジャーな河原坊ルートを選択。
おいらは(勝手に)ガイドとして絶対に晴ちゃんを無事下山させる使命を胸に登山開始
時間がなくとも、入山の記録はちゃんと記入
登山口から入っていくと
いきなりの綱を握っての沢越えにちょっこしビビるおいら
しかし、ガイドが不安な顔をするとツアー客(晴ちゃん)ももっと不安になるので終始笑顔
沢越えをして見上げた先は・・・・
ここ、ちゃんと登山道だよね・・・・
かなり不安になるも終始笑顔
駐車場には30台ほどの があるものの、
平日&登山開始時刻が遅いため、 を登山開始ポイントからヒト1人発見できず
行けども行けども果てしない岩 岩 岩
足をかける場所に迷いながら 先が見えない岩 岩 岩
登山開始1時間までがかなり気分が凹む山道
アドベンチャー指数100%
ここで、かなり気分が
2時間以上登った頃に“第一山人発見 ”
さらに気分が
登山途中、様々な高山植物がおいらたちを励ましてくれますた
早池峰山に特産している ハヤチネウスユキソウ
ミヤマアズマギク
たぶんオクキタアザミの蕾の状態 ヨツバシオガマ
???? 何だろう????
きっとミヤマオダマキ
マルバシモッケかな???
ホソバツメクサであって欲しい
早池峰山は本当、高山植物の宝庫ですた
しかしながら、にわか勉強のおいらは
しながら、これでもない、あれでもない ×▲◎■◆~~~ と
“たぶんこの ”と見つけても、
おいらの頭の構造は1歩踏み出すとすぐ忘れる仕組みになっているらしい・・・。
山頂に着く頃には何1つとして、花の名前を忘れとりますた・・・
そして3時間半かかって、ようやく山頂に
ここ最近で、一番きつかったよぉ~~~~
頑張ったご褒美は
つまみは枝豆、ウインナー、5年ホワイトリカーに使っていた梅(←梅酒を作るも、ずぼらなおいらは、梅を取り出していなかったのだ
しかし、これが意外と美味い )
本日の昼食( 、卵焼き、きゅうりの芥子付けなど )と
カップ味噌汁(トン汁とアサリ汁2種。お湯は水筒にて持参)
山頂での はやっぱり最高
喜びのポーズ
遅い時間の登山開始だったので、あまりゆっくりも出来ず、
かといって、最短コースの河原坊下山はあまりにもチャレンジャーなので、
ちょっこし回り道の小田越コースで下山
・・・・の前に山頂にある簡易トイレをちょっこし覗かせてもらいますた
当然、おいらと晴ちゃんは携帯用トイレを購入して入山しとります
河原坊コースよりは若干緩やかなものの、
小田越コースも岩 岩 岩
前日の“風の又三郎”ならぬ“風のてる三郎”
所要時間7時間で無事下山。
入山を記録したノートに下山時刻を記入し一路 反省会 会場 へ
降りる時には、おいらも晴ちゃんも足がかなりの筋肉痛に
若い証拠か
その後、3日たった今日も、未だ がちょっこしイタイ
まだ、筋肉痛があるだけいいのか
「れみ嬢登山ガイドツアー」次回の は
昨年から数えて“3度目の正直”「秋田駒ヶ岳」を目指します
・・・・早池峰山を登った後だから、かなり楽チンなツアーになりそうな予感