お陰様で 満員御礼の大盛況!!!!!!!

先日の日曜日、おいらの仕事で１年で一番でっかいイベントが開催された。
事前申し込みで５００名の会場が定員に達し、後は当日を迎えるのみ。

そして、おいらたち職場スタッフは前日入りする広瀬さんとの食事会を企画。
一応、おいらたちの 基本スタイル“飲み放題”にしていたが
実際、あまりたしなまない場合、おいらたちだけが盛り上がっちゃうのは避けなければならない。

駅の改札口で広瀬さんをお待ちし、いざ歓迎会。
しかし、予想に反し日本酒党で、乾杯の の後は only
そして、講演会以上に楽しいひと時を過ごさせていただきますた。
おいらたちが 定位置で動かないのに、スタッフ全員に注いで回って歩いてくださいますた。
おいらなんて、注いでいただく時思わず“明日もあるんで・・・・”なんて口走ってしまったら、
“私の方が明日があるんだからから、まず飲んで”と・・・・
そうざます、そうざます。
明日の主賓も主賓。
おいら、当日（翌日）は朝７時集合と、ボスはじめ全員に集合をかけていたのに、
本当に飲まれますた・・・・。
日本酒を飲んでいたスタッフ＆広瀬さんは５人位ですたが
三本締めをする頃には５本の四合瓶が空になっとりますた・・・・
しかし・・・・全く顔色一つ変えずに していた広瀬さん。
凄い ・・・・・

しかし、おいらも仕事となれば、翌日５時半には パチリ

二日酔い（おいらの辞書には無い言葉だが）をしている暇もなく、走り回っている一日ですた。

おいらたちのイベントの基調講演をしてくださった広瀬さんもご自身のブログに記載してくださっとりますた。
広瀬さんのブログはこちら　　

当日は、おいら、広瀬さんからおそろいの手作りの携帯ストラップをいただいちゃいますた
（トップ写真がそれ）
おいらの宝物に致します。

前日の「広瀬さんを囲む会」でも散々２ショットを散々撮っていたが（半分記憶が薄れておりますが・・・）
当日も、講演後、２ショットをお願いしたら、おいらが化粧直しやらしてくるあいだも
ずっと、衣装を着替えず待っていてくれますた


編み物はマフラー１枚で挫折したおいらだが、
広瀬さんのファンクラブに本気で入会を考えてしまうくらい、
おいらも見習わなければならないくらいの 気遣い＆トーク　そして魅力あふれる方ですた。

準備は本当に大変で、気力＆体力の勝負。
おいらの蕁麻疹が再び復活という事態にもなったが、
それ以上に 広瀬さんのお蔭で実りあるイベントとなりますた。

例年にないくらいの大盛況のうちに終わった男女共同参画フェスティバル
来年の基調講演の講師・・・・・今からちょっこしプレッシャーもあるけど
とりあえず、ちょっこし心身ともに休息いたします

　

いよいよ 明後日開催!!!

６月はおいらのお仕事が最も忙しい月。
そのため、先週からずっと２１時過ぎに職場を出る日々が続き、今はナント９連勤の怒涛のシフトの真っ最中

その忙しさの集大成がいよいよ１６日
詳しくは　こちら　

今年は編み物貴公子の広瀬光治さんをお呼びしてのフェスティバル
お陰様で申し込み時点で満員御礼になりますた

広瀬さんとは何度かメールでやり取りをさせていただいているが
編み物をしないおいらでもファンになりそうな、とっても素敵な心遣いが伝わる方。
明日は、前日入りする、広瀬さんとのお食事会
これも、頑張っているご褒美と特権 と勝手に解釈

と言うことで、明日の に備え、本日は２１時前に帰宅。
久々に、日付変更線を通過する前に します　

江戸参り vol.3

２９日（金）はチェックアウトやらは晴ちゃんに任せ、おいらの本来の目的である業務へ
晴ちゃんは「終日自由行動」　魅惑の街 東京に放たれますた

２日間利用した東銀座の地下鉄とも別れ四ツ谷へ

今月になって歌舞伎座の杮落しや特番のテレビを て
この東銀座の様子を何度も目にすると、もっとしっかり見とけばよかったと
ちょっこし 後悔も・・・・

四ツ谷駅を出ると、ここも桜が満開。
桜並木の花吹雪の演出のなか、本日の会議会場へ。

（ちなみにトップの写真は会議室からの ）

本日の目的は、助成金をいただいて行う講座についての研修会。
やはり、企業では“金も出すけど、当然、口も出す”スタンス。
思ったより簡単に考えていたおいらも
企画の練り直しをしなくてはならない雰囲気を肌で感じてきますた。

しかし、男女共同参画の推進のために を出すという太っ腹企業
昼食も提供していただいたが、
午前、午後と、発売したばかりの関連商品も提供してくれますた。


助成事業の日も、参加者にお土産と、飲み物を提供してくれるらしい・・・・。
グローバル企業はやっぱりスケールが違うぜ

会議終了の１６時３０分に四ツ谷駅で晴ちゃんと待ち合わせ、東京駅へ

おいらは妻として での と をなんたって揃えなければならぬ
一応の お土産購入なんぞ 半分以上は晴ちゃんに任せ、
おいらは、焼き鳥やらアジアンオードブルやらの購入に走りまわり、
発車１０分前にホームへ

走り回ったおかげでのどはカラカラ
発車の前に、乾杯
いやぁ～～　うまいぜ

ドタバタの３日間だったが、終わってみれば意外と充実。
しかし、これがおいらの職業病（企画職）だろうか・・・・
もし次回 同じルートで観光をした場合、出来る時間短縮、（観光の）最高の演出、お得なパス etc.
帰ってきてから 徹底的に検証。
これを事前にやっておけば更に充実した３日になったことは否めない・・・

しかし、今年は時期の出張のお蔭で、これから満開になる地元と、２回花見ができるので、
やっぱり、充実していた３日間ですた

あ”あ”ぁ～～～～～～ 大ピンチ (T_T)

昨日、今年度のおいらの職場での主催セミナーが終了。
しかし、おいら、そこでやっちまった

それは、第1部の講演終了後の舞台転換で、移動式ステージを用意する場面で起こっちまった
おいらともう1人でステージをセッティングしようとしていたが、
おいらの側のステージが上手く倒れてくれない。
何だか、どこかが引っかかっている感じ。
何した どうした 　　と、ちょっこし力を入れて引っ張ってみたら・・・・・

いきなりおいら側のステージが倒れてきてしまい、
なんとおいらは思いっきり尻餅をつき、そして、その上にステージがぁぁ

ちなみにそのステージはこんな感じで、もっとステージを低く、15センチくらいにセッティングしていた　
　　　　　
　　　　　【イメージざます】

なもんで、尻餅の痛さもさることながら、重いステージが勢い良く倒れてきた衝撃とあいまって
痛いのなんの
会場で舞台展開を見ていた参加者の「息を呑む音」が聞こえますた。

おいらは、それでも舞台転換をせねばと必死でセッティングを終え
第二部の定位置へ。
第二部は痛みとの戦いで、ただ座っているだけでじっとり脂汗が・・・・

そして、不幸なことに、おいらその日の朝に“今日中に何としても申請をしたい”という
申請書の作成をボスから頼まれてしまっていたため、
講座終了後は、催促の電話を聞き流しつつ、申請書作成＆メール送信
そろりそろりと歩きながら21時ごろ無事帰宅。
今朝は痛みがひいてるわけでも、悪化しているわけでもない、昨日のままの痛み。
そして、立っている、イスに座っている姿勢はほとんど問題なないが
“しゃがむ”“かがむ”“座る”“立つ”などは手すりを使わないと全く出来ない。
（床に落ちているものを で拾うことはできますが ）
尾てい骨は、折れていたりヒビガが入っていてもギブスが出来る場所ではないから
どのみち、痛みに耐えながらなるべく安静なんだろうけど、
一緒にステージをセッティングした方が、とっても責任を感じてしまっていたため
安心をしてもらう意味でも、一応 へ。

幸い骨は何ともなかったが、先生曰く
「あぁ～～、この尾てい骨の打撲は、長くかかるよぉ～～～～。
早くて2カ月。大体、痛みが消えるまでには3ヶ月かな
さっき、軽く患部を押しただけで、悲鳴を上げるくらいの痛みだと
3ヶ月はみた方がいいねぇ～～～。
痛みが消えるまでは・・・・・痛みと戦ってくださいね。」

マジですか

おいらは一応、お風呂に浸かって温めても大丈夫なものか、聞いてみたら
そいういう日常生活は全くもって、OKとの事。
次に“お酒は・・・・”と聞きたいところをグッとこらえ
もう少しオトナの質問を何点か。
（“お酒”の質問もある意味オトナの質問ですが・・・ ）

それにしても、今の激しい痛みは２週間くらい続くらしい。
実はおいら、明日、お泊りで の予定。
そして週末は披露宴に呼ばれており
しかも、新郎新婦のお母様や親戚の方々の着付けを頼まれている。
そして来週は、今年度最後の「出前講座」があり お出かけ。

大丈夫か おいら
それにしても、日曜日は「牡蠣」にアタリ
（７,８年ぶり、４度目のアタリで、お陰で月曜日は寝不足 ）
昨日はステージにアタリ
今年はいろいろ“ツイテル ”年だと思っていたけど、
どうやら“ツイテル”ではなく“アタリ年”のようだ。

幻の店

先日、今度は別の「組合」の方々に話しをしにお出かけ。
平日だったため、当然講座の開催時間は参加者の方々の仕事終了後の18時30分。
職場近くのバス停からバスで会場の最寄り駅前で下車後、
本日は駅に隣接するレストランで「夕食」を食べて戦闘前の腹ごしらえ。


仕事前なので、さすがに オアズケ。

講座も無事終了し、またこの駅に戻ってきたときは21時近く。
予想通り、夕食をとった隣接のレストランは閉店。
帰りはバスもないため、田沢湖線の最終電車に乗車し帰宅予定。
駅の周辺は闇に包まれ、とても静か。
最終電車まで少し時間はあるが、時間をつぶす場所もない・・・・
仕方なく、早めに切符を購入しようと、２階の切符売り場へ。

すると・・・・・前方に「赤提灯」を発見
おいら、気分は 状態にシフトチェンジし
走り寄って行っちゃいますた

そうしたら、ナント



たぬきとアライグマ専用のお店ですた・・・・・
（ちっちゃいですが、囲炉裏の前には鉢巻をしたアライグマがおりますた）
さすがのおいらもガックリ

これをみたら、今まで忘れていた喉の渇きを急に思い出したおいら。

しかし、この日はガマン ガマン。
家に到着の時間を考え、まっすぐ帰路についたおいら。

でも、あそこで“人間様専用”の赤提灯があったら、
きっと、その一杯は最高の一杯だったと思う今日この頃。