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らじかのよかん

ふっ急になんかわかんないんですけど↑

通学路

2009年01月12日 | 身辺
毎日ここを通って、
小学校に通ったのだ。

当時は砂利道だったな。
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遊園地

2009年01月11日 | 身辺
ちゃんと神社に勧進しとるのを発見。

総代のお名前もご立派。

某年3月31日をもって閉園した、件の遊園地だな。
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イチゴ飴

2009年01月10日 | 食物
マサコんちで売っていた。
赤色でイチゴを模した形状をし、外面に砂糖がまぶしてある。

1個に1本の木綿の糸が付いていて、100個ほどで1束である。
任意の糸を引くという当りくじ方式であり、
当たると体積2倍ほどの夏みかん飴がもらえる。
1個10円。

夏みかん飴は1度だけ当たったことがある。
子供の口には大きすぎるし、酸味が強くてあまりおいしくなかった。

したがって、通常は単にイチゴ飴が舐めたいから買う。
ついでに若干のスリルがあるといったところ。

ある日、イチゴ飴を買って舐めていた。
外面の砂糖を舐めきると、赤い半透明の中身が見える。
木綿糸の先端が入っている。
とともに、アカアリが一匹入っていた。

すでに外側は舐めてしまっているから、
失ったものを嘆くより、今からとれる対策を考えよう。

結論:
アカアリの外側3ミリほどを残し、そこまでは舐める。

直径8ミリ程度の略球形アカアリ入りイチゴ飴は、
地べたに捨て、アリのエサにした。

以後、この飴食うのは止めた。
衛生に悪いから。
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銘酒

2009年01月09日 | 身辺
それは、どこにあるんだろう。
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ライオネス

2009年01月08日 | 食物
ほら、
きみのお口の中に、
本場のコーヒーの味が広がっただらう。

やけにウマイと思ったら、
加糖練乳とバターが入っておるのだ。

さらに、細長いラグビーボール様の形状が、
うまみのひろがり感をいや増しておるのだろう。

食ってしまったので、写真は無い。
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つげ系

2009年01月07日 | 身辺
おれんちから徒歩3分ってのが、

地元の実力を現す。
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昼寝(傍証)

2009年01月06日 | 動物
小型物干しの下。

一緒に丸まっていたいですね。
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小型

2009年01月05日 | 身辺
ハケーン

ずいぶんと小型だ。
載れるのかなあ。
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コンサート

2009年01月04日 | 深夜らじお倶楽部・谷山浩子さん研究
「おれよー、太田裕美のコンサート行ったんだぜ」
「えー、あのヒトまだやってんの」
「やってんだよ」
「木綿のハンカチとか歌うのか」
「そうだな。あと新しいやつとか」
「ふーん、まだ曲つくってんのかー。
 といいつつおれも、
 タ二ヤマヒロコのコンサートに行くんだぜ」
「うそでぇ!! それこそ、まだやってんのかよ」
「やってんだよ、新しい曲とかあるし」
「どんなの?」
「まもるくん とかさ」
「あはは、昔とちっとも変わってないジャンか」


えーい、うるさい。
貴様も一緒に、ヒロコさんの玄関少年やったじゃあねえかよ。
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マッハの恐怖

2009年01月03日 | 書籍
全日空機羽田沖事故、カナダ航空機DC8事故、BOAC機富士山事故 の3つを扱った名著である。
もはや表紙はぼろぼろ状態。

んで、また読んでるんだよね。
つーのは、おれにとっての記憶上最初の飛行機事故であるからだ。

羽田沖事故では「さっぽろ雪祭り」の帰り客が多かったとテレビ報道されていて、
今でも「雪祭り」と聞くと、ちょっとどきどきする。

カナダ機の事故は記憶に無い。
翌日のBOAC機事故と、混同しているのだ。
BOAC機は富士山麓に墜落したのだが、
当時富士山を乗客に見せようとしたのではないか、と報道されていた。

航空機事故報道の怖さは、乗客名簿の読み上げにある。
おれがよく乗っていたチンチン電車と違い、
帳面に名前や歳,住所などを書くらしいんだね。

んで、
「東京都○○区の、○山○男さん37歳、
 え、これは奥様でしょうか同じく○○区の○山○子さん33歳」などと言われると、
この恐ろしいことが本当に起こったのだと、
しかし怖いもの見たさで見入ってしまうのだ。


1966年の春である。


そのときひそかに心に決めたことがある。
おれも大人になると飛行機に乗るだろう。
そのときに住所から年齢からフルネームで書くのはよそう。
だって、あまりにアカラサマじゃあないか。

「え、住所はわかりません 『R、RAGIMOTO』さん、男性のようです」などと言われたほうが、
なにかそれらしいでしょう。
当時、そーゆー人が半分くらいはいたのだ。

今は、ムリみたいだねえ。


幼稚園に行く前のくせに、小生意気なガキだ。
コメント (2)
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