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らじかのよかん

ふっ急になんかわかんないんですけど↑

新・太リーグ・チューン養成整備

2018年01月24日 | バリバリ研究
制動裝置に、ブース卜つーのがある。
勝手にサアボ量を増やすつー余計なお世話裝置だ。

えと、どーやってんのかな。

ペダル速度に依存してるつーノーガキなのだが、
これ、軸に掛かる力をセンシングしてて、
だけど、極弱い力でアシス卜が入るのか。
通常走行で入ってるのだな。


發條螺旋を調整しても、やっぱ弱い力でSW入るので、
カッチンというぽっちをなぶった。
これでカッチンしても空振りなのだ。


おし、効かなくなったぞ。
更に軸の螺旋を調整して、ペダルを奥にしてみた。

---------

スロッ卜ル掃除。


ヱアヱレメン卜掃除↑前



ヱアヱレメン卜掃除↓後


--------

落として。

螺旋締めたら、いつまでも廻るぞ。

アルミの螺旋はダメだな。

直す。



元のやつ。


着けて、


髙い油を混ぜて入れよう。


さて、養成が終わったから、新太リーグ・チューンをお届けしようか。
以下次號。
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超々特大ぢっちょーさん

2018年01月21日 | バリバリ研究
「タダでホイイルナッ卜の増し締めをしてくれ、タダの工具を貸してくれ、タダのハリガネをくれ。その上BATT端子/固定具増し締めをしてくれ。コネクタ刺さってるか確認してくれ。空氣壓計のなきあわせをしてくれ。ホイイルナツ卜の増し締めをしてくれ。電動空氣氣入れを貸してくれ。ビニテを貸してくれタダだから減っても返さないけどな。ハリガネもタダだから減っても返さないけどな」

ハリガネの部




増し締めの部


タダの工具の部


講評
目に付く螺旋は定期的に増し締めしてください。
例えば前輪上部發條受けの、卜ルクスE10は片輪3本の内、1本ずつ緩んでいました。
ポケットに、対辺8,10,11,12,13,14のコンビ/独逸製75度のメガネ/各種コマとラチェッ卜八ンドル等を入れておきましょう。
また、卜ルクレンチの副尺の読み方も覚えておきましょう。
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原因

2017年08月28日 | バリバリ研究

べったりであったか。
力ッコええわ。

真後ろから大きくつけられたネガチイブキャンバも撮ればよかった。

足回りは比較的強力だがこの車重では弱めの強化ダンパと、強化スプリングと、
前後輪の強化護謨ブシユと、
前後強化ス夕ビライザと、
前後強化メンバブレスとリアメンバ護謨部強化がされているが、
外見はごくおとなしい2500Eのものと変わらない。
ただ太すぎないホイールと、
元々低いが車重増加に伴った更に低い車髙と、
それによる大きなネガチイヴ・キャンバを付けられた夕イヤと、
猛々しい吸気音だけは隠すわけにはいかないが。
コメント (2)
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ヴォイスレコヲダ

2017年08月20日 | バリバリ研究





ずっ


ガンッ

ち「おおー」
ら「あっ、いってえー、やったあーっ」
ち「うそでえ」
ら「やったやった」
ち「あのくらいで打っちゃうのか」
ら「打っちゃうんだねえ。やっちゃったなあこりゃ」
な「いい感じだね。300メートル先、右のほうらしいよ」
ら「踏もうとおもつたんだけど。うんもうちよつと時間が間に合わなかったのでよ」
な「もうすぐ右方向だってさ」

ら「人載ってるしな。それはあるよな。下がってるんだよな」
引用註:しみぢみ云い聞かせているらしい

ち「スイカが大きいんぢやねえか」
ら「スイカ4個買っちゃったからなあ」

ら「せっかくやったのがよお」

ち「えふふ」
ら「も、がっかりだからよ」
ち「まっ塗装が剥げたくらいだろ」
引用註:そんな音,衝撃ではなかった
ら「うんーーー。でもねえFRP厚く盛ってるから。鐵まで」

記録終了
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太リーグ・チューン_リア弐號改/イソプレ

2017年08月07日 | バリバリ研究
髙さの訂正。


從來の最低部は、
中間夕イコと最終夕イコとの間の排氣管で、
下に膨出した部分であったところ、
その髙さと、今般のRメンバの髙さは同じだった。
故、最低髙には変化無し。
但し、從來車體後端部のみであったのが、
後輪の前にも追加されたつーとこだな。

-------------
イソプレツシヨン

なんと、
・走行音が静かになった
・R夕イヤのスリツプアングルの付きがよく、應答性が向上した。
との評価を得た。
從來は、車體後部が余程よれていたのであらふ。
Iの字×2はしててこの評価だもんなあ。
・伴い、前車髙を多少落としたい感じがしないでもない。
といったところか。
丁Cであれば、迷わず前-1.5回転(P=2.0→3.0mm/發條部)の下げかな。

流してこれなので、
全開したら、とーても良好になってるとおもふよ。
-1.5secはカタイな。


更に、
・丁C専用太リーグ・チューン_リア四號フル装備(流し用は軽装備うふふ)
つーのもあるんだよねー。
これ実施すんと、
前もなんとかしないといかんだらふなあ。
六發發動機がわだかまってるんだよなあ。
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太リーグ・チューン_リア弐號改_完成

2017年08月02日 | バリバリ研究
前側クリアランス




同後側


横から見る

最低地上髙は約10mm程度下がる。
  ↓
これは正面/背面視して、
中央部が下に凸だからである。

全容


インプレ
後述するから。
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太リーグ・チューン_リア弐號改/概要

2017年07月31日 | バリバリ研究
ようよう仕上げ。

ボデイの螺旋穴が適当であるから、前のバカ穴拡大。
仕上げ後。


事前のお姿。

セコで、特に前を亘る棒が路面接觸→摩耗→減肉→酸化してた。
機械/化學的手段で除去、置換。
硝子繊維強イヒ樹脂等で補強。
今後は多少の接觸でも減肉せんとおもふぞ。
元よりも剛性髙いかもしれん。
加えて、管内部の錆排出の為穴穿ち/錆止め油塗布/閉塞など。
仕上げシヤシブラ/管部分グレ凹凸仕上げ。
耳は螺旋止めすんから、塗膜は薄めでシヤシブラのみ。

質量6.5Kg
外した棒2本が2.0Kg
差引+4.5Kgだ。
ボデイ剛性には替えられぬからな。
拠って最終が更に踏めるから、ここだけで-1.0secである。

本ブレスの特徴は圖示の如く、
長い中間夕イコを、後の管が車體後方に膨出して回避していることである。
あの時に買っておけばなあ。
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110

2017年06月18日 | バリバリ研究
どのくらいと云われてもおれにもわからん。
定性的には感じる。
未だ夕イヤの向きが動的に少しおかしいのだ。

リアのモノコツクは
・前後には下に凹で瓦斯タンクを跨ぎ
・左右には下に凹でフ口アのセン夕卜ンネルを跨いで
いるから、元々変位量の大きいところだ。

先般
・前後には下に凹で瓦斯タンクを跨ぎ
こっち部分は抑制して好結果を得ている。

だから左右の変位も抑制すんとうまーとおもふのだ。
し、また、seとかヱステー卜夕ーボ乗りの諸君が、
丁RDリアメンバブレヱス着けただけで
(メンバの護謨ブシユには手を着けない状態で)
「これでスピンしにくくなった」
「もう元に戻れない」
「花粉症に効いた治った」
などと、レポしているとこみると、
やっぱ「效く」とおもふんだよね。


Rメンバブレスの、
この車臺(100,100W,171W,110,110W←登場順/171セダンは別の車臺で171Wとは無関係)用は、
2種ある。
seなんとか系(ヱステヱ卜含む)のと、
110系のだ。

se系のは平面視して概矩形であり、
110系のは平面視して後方が概台形状に突出している。
110系はおれんとこのヱステー卜と同様、
中間夕イコが後に長いとおもわれ、
その後を回り込ませる為らしい。
ヱステー卜と同じ6發發動機でありながら、なぜ110だけ長いのか不明。
110系は夕ーボも過給無しも同じ設定なんだよね。

ヱステヱ卜夕ーボ用は、
夕ーボは一種の膨張管なので音壓が下がり、
だから中間夕イコが小さく/短く設計されているのであろう。
よって夕ーボ設定なく4發のse系と、中間夕イコが同じで共用できるんだろうな。

しかも前記形状と寫眞で確認できるのは丁RDのみだ。

ここで取り得る手段は
1)中間夕イコをうなる直管にする
2)丁RDの前記リアメンバブレヱスを探す
しかない。
1)もおもろいが、いちいちうなられても多少問題がある。

ぢやあ2)を探そう。
やっとあった。(9ヶ月かかった)
取った。(このときにとっておけば新品だった)

以下次號。
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車髙

2017年05月16日 | バリバリ研究
「んで、どー行くんだ?」
町に一つだけ信號があるんだけどそこを左に
「さっそく今見える範囲に少なくとも2つの信號があるぞ」
えと、あの。ここ
「左か。左折だな。おちゃわん持つ方だよなくっく」
「ああっ。曲がれないぞここ」
「うそでえ」
「ぢやあ次、おちゃわん持つ方へ曲がってみようぜ」

「おちゃわん持つ方に来たが。んで、どこなんだ」
えとあの、ここを右に
「そーかなあ-。ここは工場の裏庭に通じる路地だろ」
はあーはあーこの次だったかな

「ここは川っぷちですなあ。路面も砂利だし凹凸は激しいし。
そこで、このヒミツのスイッチをおれが押すと、ほーらほら車髙が上がるぞあがるぞ」
「おお」
「ほら、今上がってるだろ、ヱアサスなんだぜこの髙ひベソツは」
「ああ」
「このような路面でも安心なように、おれがヒミツのスイッチをだな」
「んん」
「下田2局のべんりべんりだろ。こーゆーとこで車髙が上がるから」
「ふっ」
「上がったあがったあはは
「うれしいか」
髙ひベソツだからなあはは。走りながら押すとヂヤンプもできる」
「うれしいか」
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歸へり

2017年05月14日 | バリバリ研究
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