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コルドバ ■珈琲とアンティークミル■炭火自家焙煎珈琲豆の販売■
千日紅工芸茶
その一、龍井茶(ろんじん茶)
中国茶の中では最も一般的なお茶なのですが、今まで取り扱いをしていなかった。と、いうのも龍井茶は釜炒り緑茶で、日本の緑茶とダブってしまうと考えていたし僕は日本の緑茶が好きだから緑茶なら日本茶でしょ、って思っていたがこれも良いかなと考え直す。
その二、工芸茶(細工茶)
香りもすばらしいものではあるが見て楽しむものと言う考えを持っていたから。お茶は見栄えよりも香りや味だよなんてね。お茶はやはり急須で入れるものと考えているのは今でも同じなんですが、見て楽しめるものもよいかなと考えました。見ても楽しめる工芸茶は熟練の職人さんの手作りなんですね。
その工芸茶では千日紅というものを販売します。そのお茶の様子を写真にとって見ました。商品の撮影はなかなか上手にできませんね。
千日紅工芸茶のご紹介
緑茶の中に咲いた一輪の紅い花 。
夏から秋にかけて可憐な紅い花を長くつける千日草は、100日近くも咲き続ける花なんですね。
この千日草の花を、見事な新芽緑茶(一芯ニ葉の手摘み)に埋め込んでいます。
千日紅の甘味とジャスミンの風味が絶妙です。
お湯を注ぐと、丸まった綉球(紡いだ、まり)が次第に開いていき、色鮮やかな千日紅の花が顔を出すという、見て楽しめるお茶です。
深めの耐熱カップや耐熱ポットで楽しむのが最適です。
*見て楽しめるお茶は、お茶の楽しみを寄り深いものにしてくれます。
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天竜区白倉峡
幸いにして僕のスマートブラバスも通常のフォーツーと同じバッテリーだということで在庫有。そんなわけでトライアルにいけなくなってしまいスマートのバッテリー交換に出かけた。
ショールームで出していただいたコーヒーを飲みつつ車の雑誌を読んでいたが、新型スマートの試乗はまだしていないので、時間もあることだしこの機会に試乗させてもらう。試乗車は、いま自分が入ってきた入り口のすぐ横にあったのだが気がつかなかった。どうもきらびやかなお店やショウルームに入るときは緊張してしまう、苦手なんだな。
試乗車で用意されていたモデルは、フォーツーmhdといって(マイクロ・ハイブリット・ドライブ)車が止まるとエンジンが止まる仕掛けの今の時代の車。乗り出す前に営業の方の説明で、なんでもセルモーターを使っていないそうである。そこでエンジンをかけてもらったが正直よくわからなかった。試乗させてもらった車は、1.000ccで街中を走るに十分な排気量。なんていっても僕が今乗っているのは700ccだからそれ以上の力があると思いきや、そんな感じはしなかった。走り出しも頼りなくシフト感覚もまったく向上されていない。ただ、静かに過ごしたいような気分だったら走り出しも走らせる気分にはさせないし、あせらないシフトタイミングでおまけに信号待ちになったらエンジンが止まって静か、しーんとする。これもありかなとも思う。少し機密性には弱さがあるので返って外部の騒音が気になる。
まっ、今乗り換える気はないので良いのだけれど。少し全長が長くなっているんだったかな?車体の剛性感は上がったような気がする。
車は小さいに限る、必要以上の力や大きさは無駄だから。
バッテリー交換時にメカニックの方がバッテリーの寿命のテストをしたら、もうだめになっていたので「よくわかりましたね!」って褒められた。
はぁ~予想外の出費で落ち込む、おまけにこんな天気が良いのにトライアルにもいけなかった。
がしかし自分の休みにバッテリーの悪いのがわかりすぐにも交換できてよかったことにしよう。
午後はクレイを連れて天竜の白倉峡へ紅葉を見に出かけた。もう3時を過ぎてからなので山の中陽が落ちるのは速い。考えてみればこの場所に来たのははじめてだ。
久しぶりの空気感、深々と冷えていてつんつんとした冷たさがある。白倉峡は川沿いに遊歩道が整備されている。紅葉の時期でなくても来てみたい場所だ。
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