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死を予知する猫

「死の天使」 猫につけられた名前。

米国のある養護・リハビリセンターで飼われている2歳の猫には、死を予知する能力があるという記事がありました。

同センターで猫は定期的に患者を「回診」するそうで、その際、患者をのぞき込んで少し鼻をひくひくさせてにおいをかぎ、そのまま通り過ぎるか、またはその患者のそばで体を丸めて横になる。体を丸めて横になった患者はしばらくすると必ず亡くなるため、職員は直ちに家族の呼び寄せや牧師の手配を開始するという。

猫のこの能力、施設のスタッフは知っているが患者には知らせていないそうです。

でも、そばに付き添ってくれるなんて良いですね。


こんなこともあるんですね。
きっと、動物にはそういうものがあるんでしょうね。

地震なんかの前にも、動物の異常行動が見られるそうです。
しばらく一緒に暮らしていた猫の「じろう」も何か感じるんだろうか。


今朝は、往復50分のウォーキングをしました。買出しを兼ねて近くの24時間スーパーまで。
帰ってきてからシャワーを浴び店を開けたのだが、今はとてもだるく眠くなってきた。

昼寝したい。



明日は日曜日ですが、営業します。

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