という暴挙に出ました。40年以上もモーツァルトをステージに上げたことはなかったのに、なぜそんなことをしたか? 実は前から版による楽譜の違いが気になっており、まじめに考えてみようと思っていたのですが、こういう機会がないとなかなかやらないと思ったからです。で、やってみてよかったと思います。まだ未解決の問題も残っているものの、楽譜の比較検討が自分としては思わぬ方向に進展したのです。これについて音楽の間「風雅異端帳」に「Mozart K.573」をアップしました。
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