を、途中からですが、久しぶりに見ました。そしたらラプソディー・イン・ブルーをやっていました。ピアニストは二十歳ほどの青年。一見してクラシック系でないタッチです。山下洋輔のようなスポーティで打楽器的な感覚。この曲、今となっては古き良きジャズという感じもしますが、こういう演奏、現代的でいいですね。山下洋輔より笑顔が楽しそうで、音もだいぶクラシック的できれいです。ちょっと羽田健太郎を思い出させます。
実はこの若いジャズピアニスト、私の研究室の修了生の弟なんです。一度聴いてみたいと思っていましたが、ひょんなことでチャンネルが合い、ラッキーでした。
実はこの若いジャズピアニスト、私の研究室の修了生の弟なんです。一度聴いてみたいと思っていましたが、ひょんなことでチャンネルが合い、ラッキーでした。