院長の趣味 ≪オーディオや音楽≫ を中心に・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・佐野療術院 光線療法で スッキリ さわやかに

西荻窪でスッキリさわやかな毎日を目標に施術しております!首痛、腰痛、膝痛の緩解、生活習慣病、偏頭痛、便秘、慢性疲労の施術

アナログことはじめ BEYER ベイヤー トランス

2011年10月30日 | アナログ礼賛

  ふたたび米国から荷物が届きました!!

Beyer_1 ご丁寧にも封筒に 写真入り ですヨ!!

今回は案外はやく、発注から だいたい1週間ほどでの到着でした。

Beyer_3 

いわずと知れた 昇圧トランスです。

米国からの到着ですから、アルテックのピアレストランスといきたいところでしたが、値段の兼ね合いからドイツ製なのです

 BEYER ベイヤーという独製のマイクロフォン用の昇圧トランスです。ヘッドフォンやマイクの世界じゃ超一流だし定評ある製品も多いので十分に期待していいのじゃないでしょうかねぇ 

これを利用して、MCカートリッジを使用するための昇圧トランスを作成する予定です。

Beyer_2_2 やけに小さいナァ という 印 象

色褪せたような 渋~い 年季の入った中古パーツを予想していたのですが、妙に新しい(新品なのですかねぇ?)パーツが届きました。 それに意外に小さいので二度ビックリ!!

まずはどのようなケースに納めるか? から検討しなくてはいけません。 

その他、インピーダンスの切り替えはスイッチにするか 或いは別々に入力端子を設けるか、デザインをどうするか? などなど、またしばらくは お楽しみが続きそうです。

その後の MCカートリッジ の選択も、こりゃ また非常に悩まし~い お楽しみになりそうです。


アナログことはじめ 制振ゴム ハネナイト

2011年10月24日 | アナログ礼賛

さて この一ヵ月半ほど夢中になってきた DQ-7 の大改造ですが、、、

当初に感じていた不満点は、おおよそ改善し 更に期待を上回る改善効果も得られましたので、そろそろ第一段階は完了かなぁ?というような状況です。

すこし前に 初めて使用し予想以上の高結果が得られた、振動吸収ゴムの『ハネナイト』を再び入手いたしました。

1mm

前回は3mm厚の小さいサイズでしたが、今回は1mm厚でやや大きいサイズを通販にて入手しました。

今回の目的は、

 ①  スタビライザのレコード接触面に貼る

 ②  ディスクシートのレコード中央ラベル面に貼る  の二点です。

Photo

なにしろ相手はフニャフニャした薄いゴムですからねぇ~、切り抜くのは結構難しかったですヨ。カッターナイフじゃうまくいかないのでハサミで切りました。

Photo_2

円形といっても、せいぜい この程度です。

Photo_3 遠目には  まあまあ  ですかね

特に中央のスピンドル穴は難しいです!!

Photo_5

早速レコードをのっけて試聴してみますと、、、、

    見事に ・大・失・敗・でした

センターのゴムが分厚すぎてレコードが浮かび上がってしまい、とっても悲惨な状態で聴けたものじゃありません。それどころか針やカートリッジが”やばい”ってくらいの惨状でした。

残念ながら、せいぜい0.5mm厚じゃないと無理だったですね。

 そんな大失敗でしたが、、、

せっかく円形に切り抜いたゴム、ちょうどレコードのレーベル面と同径サイズなのです。 ならばチョイと”お試し”でレコードとスタビライザの間に挟み込んだらどうなるだろう? てな素朴な疑問(アイディアかも)が浮かんできました。

Photo_4

   ドッヒェ~ です!!

     まさに スッゲー です!!

        まさか?  なんで? って位の引き締まり

☆ 驚きの改善効果がありました。 カートリッジを交換した?ってくらいにクッキリしました!!

たかがレーベル面に薄いゴムシートをのっけただけで、こんなにもサウンドが変化するなんて!!

  いや~ アナログって本当に不思議ですネェ~

実は第二段階に突入すべく、再びebayにて米国から とある秘密兵器を取り寄せております!


レコードあれこれ FOUR FRESHMEN など

2011年10月21日 | アナログ礼賛

ついに、ちょこちょこ レコードを買い始めてしまいました。

なにしろ安いモノなら 50円、100円から購入できるので、思わず”試し”にと、手が出てしまいます。

Photo 初めて クラッシック中古レコード専門店に出掛けて入手しました。

アンサンブル・ウィーン・ベルリンです、もっか一番お気に入りの『木管アンサンブル』です。 とにかく上手いです!! 美しいのひとこと!!

Photo_2

恐らく高校時代に聞いて以来 ズーッと記憶のなかに深く刻まれていた唄があります。柳ジョージのTIME IN CHANGESを、とうとうレコードで入手いたしました。

とっ、ところが、なんだか妙な感じです。

 何か特別なRIAA特性が施されているのじゃないかと思うような、うわ付いた 腰の落ち着かない 中域(1kから数kHzあたり)が強調されたような おかしなサウンドが聴こえてきました。他の国産POPSでも同様な症状のレコードがありましたので、なにか理由がありそうです。ウチの現状システムでは再生が難しいです

Photo_3

スタンリークラークに期待したのですが、ちょっと想像していたとは異なる楽曲でいささかガッカリでした。

Photo_5 ヘンデルの木管カルテット

楽器編成だけで選んだのですが、案外と美しい楽曲でした。録音がもうひとつハッキリしないのは残念でしたが、、、

Photo_6

ミッシェル・ルグランの小編成コンボでの演奏はどうかな~?しかしサイドメンが強力な布陣なので”ためし”に購入してみました! が、、、 やはり緻密で複雑な大編成バンドでのアレンジが持ち味でしょう という印象でした。

Photo_4 フォーフレッシュメンの素晴らしいアルバムです

 その昔 油井正一氏がDJをする『アスペクト イン ジャズ』でフォーフレッシュメンを聴いて以来、探し続けておりました。CDは持っておりましたがイマイチ満足ではありませんでした。コチラはゴージャスで分厚いバンドサウンドと緩急自由自在のモダンハーモニーが楽しめる素晴らしいアルバムでした。なにせ400円のレコードでこれほど感動できるのですから安いものですネェ

”おためし”で購入しているとスグにレコードが溜まってしまいそうですが、どうやら 当面は買い漁りしてしまうような気配です~

      ☆ 秋の夜長に、アナログがよく合いま ~ す


アナログことはじめ カートリッジ に チタンビス

2011年10月18日 | アナログ礼賛

もはや、とどまる所を知らず 矢継ぎ早に展開してゆく  DQ-7 ターンテーブル改造ですが、、、、

  今回はカートリッジ近辺にて小改造を実施いたしました。

まずは恒例のヤフオクにて、ピッカリングのカートリッジシェルを入手しました。

Photo_2 お手頃価格ながらも なんとなく見栄えが良さそうなのでコチラを選択。

ところがフト気が付くと固定用のネジがありません。

そこで再びヤフオクにて探してみると、どうやら ”チタン製” のビスが音質改善に好結果を導いてくれるような解説がありまして、多~いに興味がそそられました。

 ネジ専門業者の通販サイトを調べても3.0mmからしかなくて、小さい2.6mmのビスが見つかりません。さらに探してみるとラジコン模型に2.6mmのチタンビスが使用されるらしいことが分かりました。

そこで秋葉原の某大手ラジコンショップを探検してみたら、、、

Photo_3 あった あった ありました お目当てのチタンビス

しかしナットはチタン製が無いようなのでステンレスで我慢することにしました。

Photo_4

材料が揃ったところで新しいシェルにチタンビスでSHURE Me97HEを固定。

Photo_5

本当はシェル表にビス頭をもってきたかったのですが、そうするとカートリッジの脇にナットが納まりきらない為 しかたなくシェル表にナットをもってきました。Photo_7  チョットかっこ悪いですナァ

 ☆ ウ~ム また一段と明快なサウンドになりました!!

新しいシェルの影響か、はたまた”チタンビス”の好結果なのか、あるいは相乗効果によるものか、、 理由はハッキリしないながらも、 音 場 の 広 が り と  各 楽 器 の 分 離 が 明確になり 明らかに改善効果が聴き取れました。

   ま だ ま だ 探 求 は 続 き ま す ~

      げに恐ろしきかな ア・ナ・ロ・グ ワールド 


アナログことはじめ MILTY 除電ブラシ

2011年10月15日 | アナログ礼賛

英国から航空便が届きました。

Milty_2 

じつはeBayにて英国のオーディオショップから 『 M I L T Y 』 のブラシを購入したのです。

円高が継続しているなか、英ポンドも割安になっており120円を切ってますので、かなりのお買い得になっています。

前回の米国からの航空便(SHUREの交換針)は約2週間ほど待たされましたが、今回の英国から荷物は随分と早く ほぼ1週間ほどで到着しました。

Milty_3

さっそく中身を出してみますと、意外に小振りなサイズのブラシが出てまいりました。

カーボンファイバーの細かな刷毛状ブラシとベルベット繊維の平面ブラシになっております。

Milty_4

現在ウチにある10枚弱のレコードは、すべて十分に帯電して”チリチリバチバチ”盛大にノイズを発しています!!

なんとか救世主になって欲しいとの願いを込めて、スルスルと盤面をなぞってみますと、、、、

  ☆ ☆ ☆ 効 果 絶 大 で す !! ☆ ☆ ☆

完全にノイズが消え去るというわけではありませんが、相当なレベルまでチリチリが減少されます。

  これはスゴイですネ~  もう手放せませんヨ~


アナログことはじめ オヤイデHPC-22W フォノケーブル

2011年10月14日 | アナログ礼賛

にわかに勢いづいてしまった DQ-7 の改造ですが、、、

  とうとうフォノケーブルを交換することが出来ました!!

市販のフォノケーブルは、マズは高価だし 片側エンドに5pinプラグが付いていたりして勿体ないので自作することにしました。

しかしながら線材(同軸タイプが必要とのこと)をどうしたものかと思案していたところ、秋葉原のオヤイデ電線でそれに見合った特価品があるという情報(みじんこ氏のブログにて)を見つけました。

Photo ラッキー でした~

在りました! 売り切れ覚悟で出掛けたのですが、奇しくも2本だけ特価コーナーに残っておりました。

Photo_2

なるほど 古河電線で作った特注品なんですかね~ 詳しくは知りませんが、導体に使用されているPCOCC-Aという素材がどうやら ありがたいモノ のようです。

Rca

そこでRCAプラグには、ちょっと高級なロジウムメッキ品を選びました。台湾製で、『aet』社ならぬ『aec』社という紛らわしいメーカー?らしいです。

Rca_2

今後のこと(また別の線材に替えるかも?)を考えてハンダ式でなくネジ式にしました。

さて、早速 特製フォノケーブルを作成してみました。左がオリジナル、右側がオヤイデ電線使用の自作フォノケーブル

Photo_3 プラグ後端にスカートが無いので収縮チューブを三重重ねして太さをだしました。

オリジナルより細くなっているのが少々気になりますが仕方のない事ですねぇ、、、  そうそう、アース線にも多少こだわりまして、ガード下商店街のオーディオケーブル製作専門店で御主人が常用されているベルデンのアース線をわけてもらいました。

Photo_4

プラグに深みが無いので見映えはイマイチですが、中身は充実しているはずなので期待がかかります。

  ・ 恐 ・ る  ・ 恐 ・ る ・  試 聴 し て み ま す 。

 ☆ ようやく と云いましょうか、 ついに と云いますか、、、

  や っ と こ こ ま で き た か ~ という位の改善になりました。 

一番のポイントはシンバルの音です。まだ完全ではありませんが、シンバルを強打した際 金属の粉が飛び散ってくるような感じとでも云いましょうか、高域のアタックと伸びが明確に改善されました。 また高域が伸びると、不思議なことに低域も伸びているように感じます。 線材もプラグも新品なので今後はどうなるか判りませんが、多少低域がウォームな雰囲気があります。

 ● 予想したとおり フォノケーブルでサウンドは大きく変えることができるわけでした。

      (今後チャンスがあれば、aetのケーブルを試してみたいですネ~)

  ますます 一層楽しくなってきました、アナログワールド


DCD-1650 プレーヤー不調

2011年10月13日 | オーディオ

このところCDプレーヤーが不調となってます。

すでに数年前からたま~に発生しているのですが、しばらく振りに電源ONした際なんかに  インデックス読み取り が出来ず、ディスクを認識できないという症状が頻繁に起こるようになってきました。

● 原因は、恐らくレーザーパワーの低下だろうと考えております。

 そこで前々からやってみようと思っていた レーザーの調整(励磁電圧?)にトライしてみました。

Dcd1650_2

久し振りに分解しましたが、これまでに何度となく分解・組立てをやってきたので手早いものです。

Dcd1650_1 あまりに軽く  キャシャなドライブメカ部分

以前ネットの記事で、ここの調整をされた例があり おぼろげながら記憶していたので 多分このVRでしょう。

Dcd1650_3 というかレーザー近辺にはこのVRしかない

しかしながら、どの方向に、どの位廻すと、どうなるか? が判らないので極めて適当に、時計周りに最大から少し戻した位置にしておきました(確かその記事にも適当に廻したと書いてあった気がします

Dcd1650_4

さて さて、、組立てまえに一応は動作確認をしてみました。

通常のCDでもコピーしたCD-Rでも大丈夫!! OK!!

せっかくバラしたので、レーザー出力信号とかのコネクターにも”接点復活王”を塗っておきました(そろそろもっと高級な接点復活剤が欲しいところですが、、、)

組立て後のシステム動作でも順調な動きをしております。

で、試聴してみますと、、、

  なんだか妙にスッキリ感があります!?

      レーザーの出力が上がったからかなぁ、、、

          ま さかなぁ、、、

こうなると、多分、、レーザー信号系のコネクタの流れが良くなって微妙に音質に影響を与えたんじゃないかと思われます。

不調も改善するわ、音質も改善するわ、で  一石二鳥の簡単な作業でございました。

しかし不用意な電圧調整でレーザー寿命を縮める結果にもなりかねない  ある種   ちょっと危ない作業  でもありました。


アナログことはじめ スタビライザー AT673+ハネナイト

2011年10月09日 | アナログ礼賛

すこし前に セラミック製ターンテーブルシートAT600を入手しましたが、どうもイマイチその性能が発揮できていません。

実はMICROのDQ-7のターンテーブルはいささか特殊な形状をしておりまして、ゴムシートを取り外しても中心部には直径10cmくらい金属リブが出っ張っております(うまい説明にはなっていませんが、、、)

 それゆえ新たなシートAT600(というより素焼きの丸皿)を載せても、金属リブのみで支持されておりスリップし放題という悲しい状況だったわけです。 そこで3mm強のスキ間部分(元々のゴムシートの厚み)に手頃なゴム素材でも入れてやろうとホームセンターで物色してきました。

1元来こういった振動吸収とかは興味がなかったのですが、、、

なんとなく何かの記事で記憶があった『ハネナイト』という振動吸収素材を見つけました。

2 なんとなく今回は少しばかり期待をかけてみたのですが、、、

本当は出来るなら4mm厚にしたかったのですが、なんとかギリギリで3mmでも可能かな~?という感じです。

『ハネナイト』の短辺の長さとターンテーブルのスキ間半径寸法がほぼ同じ位だったので2cm巾で6本に切り分けて適当に配置してみました。

Photo

再びAT600をのっけると、マァマァがっちりと保持してくれています。スリップも完全に無くなり、これなら結構効果がありそうな気配になりました。

☆ そして今回は、さらに、あらたな秘密兵器を入手しております。

       じゃーん

   同じくオーディオテクニカのディスクスタビライザー AT673 で~す!!

特にコレを選んだのは700gとコノ手のうちでは重く、そのうえ簡単にサブウェイトを追加できるような形状(中央部に凹部がある)になっている事からであります。

2_2

これらの追加により、既にターンテーブル部分は2kgも重量UPしております。

1_2

さて、さて、肝心なサウンドですが、、、

   ウ・ウ・・・・ン

    と う と う 、 こ  こ  ま  で  き  た  か  ~

           感慨深いです!!

しっかり引き締まった重心の低い、腰の座ったサウンドに変貌しました。 完 全 に C D を 超 え ま し た

 イ ヤ ~ こ れ は う れ し い 限 り で す ネ ~

 アナログは手を加えると直にその変化が明確に現れるので本当にオモシロイです。 ますます楽しくなってきました!!


アナログことはじめ CARDAS & Cello シェルリード線

2011年10月07日 | アナログ礼賛

ゆっくりしたペースながら、すこしづつ進化を続けている我がプレーヤですが、、、

今回はカートリッジの出力信号をトーンアームへ伝達する わずか数cmのシェルリードを交換してみました。

Photo

ヤフオクをチェックしていたら、個人で試行錯誤を重ねて独自のリード線を製作されていらっしゃるのが目に入りました。相当な熟練した技術と力量と、更には優秀なる感性をお持ちの方と思われます。線材へのこだわりと共にハンダにもこだわり、その線材の特性を最大に引き出すために最適なハンダを選択されているようです。

私が選択したのは普段からお気に入りのCardas カルダスのマイクケーブル線を使ったシェルリードです。

Photo_2

さらに、より一層の解像度アップにはグランド線にCello セロ(やはり米国のハイエンドメーカー)を使用すると効果あり!とのことなので迷わず一緒に購入いたしました。

Photo_3

先日のターンテーブルシート導入にて、アーム水平バランスがとれなくなってしまい、シェルの交換も必要だったので併せて作業することにしました。

Photo_4

  ☆ いや~ 非常に苦労しましたヨ~

なにしろシュアーのカートリッジのピンが太い?せいか、なっかなか差し込めず途中で折ってしまうんじゃないかと思うほど苦労いたしました。

Photo_5 どうにか  こうにか  なんとか接続完了

シェル取付用のネジを固定するナットが見当たらないため、MICRO純正のシェルから流用することにしました。

2 なんだかとても妙な景色ですが、、、

   さて さて 早速 試聴してみますと

     またまた素晴らしいサウンドに進化しました

○ 解像度がアップし、音場が格段にひろがりました。

○ 周波数レンジも拡大し、シンバルがシンバルらしく、ベースがベースらしく 再生されるようになってきました。

てなわけで、アチコチ気に掛かっていた不満点が相当に解消されてきました。

    ますます楽しくなってきたアナログワールド

こうなると、やっぱりフォノケーブルも交換したくなって参りましたよ~ 困りますよネ~  次から次へと改善策が浮かんでくるってのは!! 


すぎなみ健康づくりリーダー会 知ろう!受けよう!がん検診!

2011年10月03日 | 健康・病気

明日の元気のための講座

と銘うちまして、『  知ろう  受けよう  がん検診 』 という講演会を開催いたします。

Photo_2 

早期発見が重要とされるがん治療ですが、まだまだ検診を受診される方が増えていないとのことです。

国立ガン研究センターの濱島先生をお招きして、

1.どのような がん が増えているのか

2.効果がある がん検診 とは

3.がん検診のメリットとデメリット

4.がん検診の上手な受け方

など 普段から疑問に思っていたことなども、わかりやすく解説いただけると思います。

ぜひ多くのみなさまに講演をきいていただき、がん検診に興味をもっていただき、積極的な受診につながることを願っております。

  早めの お申し込み をお待ちしておりま~す!!