軽井沢 おみやげ カフェチョコ

　　お客様から、おみやげ品を頂戴しました。

庶民の憧れ？でしょうか、、、　

軽井沢に別荘をお持ちでいらっしゃる方は、週末にチョイと行かれるそうですね。道路が空いてる場合なら、練馬からは１時間少しくらいで行けちゃうらしいです。

このパッケージのみで、中身を想像するのは難しいのですが、、、

この落着いた色合いから、クッキーとかの焼き菓子かなぁ～　と予測してみたわけです。

唯一のヒントとなるラベルシールをアップしますと、

これだけじゃ　まるっきり　判りませ～ん！！

アレ～　軽井沢というのは、ひょっとすると正式には難しい漢字　沢→澤　と表記するのでしょうか？

　　　謎　が　深　ま　り　ま　す　ネ　～

中から現れたのは、金魚のデザインの丸い缶でした。

　　　　夏　用　バ　ー　ジ　ョ　ン　な　の　で　し　ょ　う　　

『 カフェ　チョコ 』 の 名前入りです。

小さな丸い粒のチョコです。

一口で食べてみると、香ばしいコクのあるコーヒーの深い味わいのあるチョコです！！

小さい文字で  yamatoya  の文字が見えましたので、検索したところ、『大和屋』のオリジナル商品でした。

大和屋さんは、珈琲豆専門店だったわけです！

それゆえ、袋の色は珈琲の色だったのですネ。　さらにラベルにポット（やかん）の絵が描かれていた　というわけだったのでした。

これは、他では味わえない本格的なコーヒーの風味を味わえる一口チョコですわ！

　　　　　　　　　　　　お　い　し　～　い

　　　　　　　　　ど　う　も　、　ご　ち　そ　う　さ　ま　で　し　た　！

試写会 少年H

つい先日の夕方の出来事なんですが、、、

外での用事を済ませて帰宅後、ホッとひといきついているところに友人から連絡が入り、これから映画の試写会に行かないか？というお誘いでした。

中野のホールにて７時スタートとのこと、その時点で既に６時を とっくに過ぎておりました。　朝から講習会と会議だったので、いささか疲れてもおり再び出掛けるのも面倒と思いつつも興味のある映画だったので思い切って出掛けることにしました。　実は、映画の試写会は初めての経験でもありましたので、どんなものかという好奇心も手伝ってくれました。

　●　コチラが、その映画(パンフレット)です。

原作本が累計３４０万部という恐ろしいほどの発行部数の、妹尾河童さんの書かれた自伝的小説「少年H」の初映画化作品であります。

絵のうまい、好奇心旺盛な少年が過ごした昭和１０年代後半から２０年初期のストーリーです。日本が戦争に突入してゆき、やがて終戦をむかえる　激動の時代を過ごした多感な少年の物語。

私自身 ここ数年は映画館で映画をみることも無く過ごしてまいりましたが、この映画は じつに楽しめました。

　選挙・・・憲法・・・自衛隊・・・　なんだか不穏な雲行きを感じる此の頃ですが、もう一度　過去の事実を再確認することで、明るい将来に導いてゆきたいものです。

ちょうど今、若いひとたちや子供たちにこそ見ていただきたい映画だと思いました。

ぜひ一人でも多くの皆様にご覧いただきたい作品だと思います！

台湾 の お土産 烏龍茶 凍頂

連日の猛暑つづきで体はヘトヘトです。

我々の体内では心臓をはじめ腎臓やら各内臓がフル稼働して、自律神経の制御のもと水分調整や体温調整をしてくれます。　なにしろ体温よりも外気温が高いとなると、その働きがさらに活発になり　じっとしているだけでも疲れてきます。

つい冷たい飲み物が欲しくなりますが、、、　

最近　台湾を観光旅行されてこられたお客様から、烏龍茶のティーパックを頂戴しました。

お客様いわく、この 「 凍　頂 」 という名前はお茶のランクを示すもので、こちらは上級の種類であるという解説をいただきました。　　あ　り　が　た　い　で　す　ネ　～

私の個人的なイメージからすると、やはりお茶はティーパックじゃなく　お茶葉から抽出しないとホンモノは味わえないと思っておりました。

が、しかし！！

この暑い時期に、熱湯でいれた　『 凍  頂 烏 龍 茶 』 は　じつに　　う　ま　い　ですネ～　　

ティーパックでも問題なく　お・い・し・い・烏龍茶 が味わえましたヨ

　　　　　　ど　う　も　、　ご　ち　そ　う　さ　ま　で　し　た　～

幹之メダカ スーパー強光 水槽引越し

●　まずは稚魚の成長ぶりから、、、

矢印のところに稚魚が泳いでいるのですが、相変わらず水中だとキレイには撮れませんねぇ　・　・　・　

段々と成長するに従い、稚魚同士が始終争っているようになり  どうやら水槽が手狭になってきた様子です。

　・　・　・　そこで少し大きめの水槽を用意しました。

ホームセンターのペット売り場にはメダカ専用の鉢も販売されているのですが、たまたま園芸コーナーの特売で同サイズの園芸鉢があったので迷わずコチラを選んでしまいました。

本来は園芸用ですから当然底には水抜き穴が開いております。そこに接着剤と布テープで穴をふさいで水槽にしたわけです(これが後に大騒動になるわけです！！)。

　はじめは呆気無いほど、うまく穴をふさぐことが出来て一晩たってもまったく水漏れは見られませんでした。

で、水漏れがないことを確認した後に稚魚たちの大引越しを敢行いたしました！！

無事に引越しできました。

水質に関しても、かなり慎重に元々の水と溜め置き水を少しづつ混ぜ合わせたりしてみました。

新しい環境にも早く慣れていただき、すこやかに成長を続けてほしいもので～す。