★ ようやく プレーヤーの設置場所も確保できました。
現状の全体です。御影石の敷石を含めると総重量は250Kgを超えております。
オーディオに詳しい方なら、『これは20年前頃の写真ですか?』と 思われるような機器構成(スピーカとCDを除いては)でしょうね。
しかしながらアンプも絶好調で~す!!
McIntosh マッキントッシュの MC7270+C34Vは80年後半から90年初頭にかけての機種ですからね~ いまだに健在で調子良好とは、いかに優秀な家電製品なのか まったく驚きです。
ターンテーブルとCDPだけアイソレーション電源、アンプ類は直接の電源となっております。本来は縦型の設計だったのですが高さが納まりきらないため、急遽横倒しにて間に合わせております。
キャビネット左奥のカートリッジ立てにはMC20が控えております! しかし今しばらくはMM型でアレコレ試してゆこうと考えております。
さて、肝心のサウンドは、、、
○ これまでは、CDPから直接パワーアンプMC7270に接続しており、その粗っぽい音に慣れてきましたので、プリアンプを通した音というのはいかにも ”ステレオらしい音” と感じ、多少違和感を感じております。
○ アナログについては、まだまだ底上げをしなければならない印象です。 アクセサリー類とかカートリッジ等などセッティングも含め、今後かなり楽しめそうな気配が漂っております。
当初は、この夏には『VRDS-15のマスタークロック換装』を予定しておりましたが、突如のアナログ出現により方向性も コロッ と替わってきておりま~す。
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