しばらく前から考えていたものの、なかなか実行に移せなかったのが「CDプレーヤの改造」です。
何をどうするのか?
CDにはデジタル信号が記録されていて、CDプレーヤはそれを我々の耳で聞き取れるアナログ信号に変換してくれます。
その際に基準となる基本信号がマスタークロックなのですが、今回はより正確な信号を造ってくれる基板に付け替えるわけです。ところが元々CDプレーヤのメーカーでは、そんな部分を交換するようにはしてないですから、多少強引に改造してしまうわけなのです。
なんで?という気もしますが、 オランダの熱心なオーディオ専門家が製作したという基板なのです!
まずは、この基板を動作させるための電源を作製しなければなりません。
完成するのは、いつの日になるやら、、、、