数週間まえに御紹介した「カラヤンのアダージョ」に続き、アダージョの第二弾であります。
実のところ、カラヤンのは余り好みではなくって せっかく二枚組の豪華版だったのですが、その後はほとんど聴いておりません。
しかし !! これは良いで~す
やっぱり アダージョに未練があり、あれこれ探したところ発見しました。 アルビノーニという17世紀の作曲家の作品をはじめとしたゆったりした作品を集めたもので、フランスのパイヤール管弦楽団の演奏です。
もともと美しいストリングスが聴きたくて、マントバーニーとかヘンリーマンシーニとかイージーリスニングといわれるジャンルを探してきましたが、どうやら本物はクラッシックにあるな とようやく気付いて参りました。
まだまだ続くヨ 快 適 音 楽 追 求 の 旅 路