かつてのひまな野球人の記

野球が好きだった医者が書きたいことを書き散らすブログ。今は保健センター教員をしつつ神経内科医と研究者もやっています。

待ちぼうけ

2013年09月20日 23時49分00秒 | 医者仕事
今日は仕事自体は定時上がりにできるくらいで終わっていたのだが、ICの予定があったのでしばらく病院で待っていた。ところが、予定の時間になっても家族が来ないため、気になって電話をかけたらどうやら何かの手違いのようで、誰も向かっていないようだった。話す内容は定例報告のようなものだったので、いいといえばいいのだが、肩すかしを食わされたような感じになった。
他の人を巻き込んだわけではないので実害はないに等しいが、たまにそういうこともある。

残念な再梗塞

2013年09月19日 23時51分57秒 | 医者仕事
先週金曜日の当直帯で小脳梗塞で入院させた人がいたのだが、その人が今日になって意識が悪くなったということで受け持ちの先生に呼ばれた。実際に診に行ってみると朝には話もして簡単な受け答えができていたという話だったが、言葉を発することはなく呼びかけると目をかろうじて開けるかどうかといったところ。痛刺激では右の上下肢を動かすこともなく、筋トーヌスも落ちていた。ちょうどこの日CTを撮っていて、見てみると左のMCAが白くなっていて、あちこちにearly ischemic changeが出ていた。すぐにMRIを撮ってもらったら、案の定左ACAとMCA領域にまたがる新たな脳梗塞が出現していた。再梗塞とはまったく残念なことだが、起こしてしまった以上どうしようもない。また治療のやり直しをするしかあるまい。

脳幹梗塞と誤嚥

2013年09月18日 23時47分49秒 | 医者仕事
外勤から戻ってきた後、戻ってくるのを待ちわびていたというちょっとだけうれしい発言があった。とはいっても内容は喜ばしいどころか正反対で、脳梗塞で入院している人がひどい誤嚥をして痰詰まりを起こし、あわや挿管になったというからすさまじい。下部脳神経の麻痺が出ていて、そのせいで嚥下障害が起こっているようなのだが意識はしっかりしていて話もできる。だからかなり酷な状況ではあるのだが、経口摂取は厳しいかもしれない。悩ましいところである。

待期的なIA

2013年09月17日 23時39分59秒 | 医者仕事
週の始まりが火曜日というのは感覚的には少しずれがあるのは月曜日が休日の時にいつも思うことである。カンファで話題になったのは免疫吸着療法のことで、以前は当院で頻繁にやっていたことがあったらしいが最近ではめっきり少なくなったという話だった。免疫吸着療法はイメージとしては緊急時にやるような印象をもっていたが、中には待機的にやることもあるとか。免疫吸着療法は体外循環を回すのでかなり大がかりなものであるが、そういう使い方もあるようだ。

休みらしい日

2013年09月16日 20時03分42秒 | 一般
土曜日が半ドンとはいっても朝は金曜日までと同じように起きて出かけなければならず、少なくとも朝の手間に関しては平日と何ら変わりはない。つまり休みらしい休みは日曜日しかないということになるのだが、月曜日が休みとなると連休になってようやく世間で言う土日のような感覚になる。
ただ、休みがあるからいろいろできるように思えて結局何もできないというのはありがちな話ではあり、実際に今日のうちにできたことというと、いつもの週末のごとくゴミを捨てたということが印象に残る程度である。

雨と風のおそれ

2013年09月15日 23時49分02秒 | 一般
台風が近づいているらしく、今朝はすさまじい雨が一時的に降っていた。この後どうなるかと思っていたのだが、意外と天気はよくなり、午後にアルバイトに出かけたときには全く問題のない天気になっていた。
重要なのは明日のようだが、どんな天気であろうと私は何の用事もないのでゆっくり家の中に閉じこもっていればいいはずである。明日が休みというのがとてもうれしい。

少しだけの日焼け

2013年09月14日 23時42分04秒 | 医者仕事
夜中は一回の電話もなく起こされずに済んだ。多少忙しくても寝る時間がとれるのであれば、まだ何とかなる。
その後はいつも通りの土曜日の仕事だが、午前中だけの仕事なので平日と比べるとだいぶ楽である。
時間になったら帰宅した。駅まで歩いているときに何となく日差しが強く感じたのだが、日差しが何も変わるはずもないので当直明けで疲れていたせいだろうか。少し日焼けしているといわれたが、そんなものなのかもしれない。

大賑わいの救急

2013年09月13日 23時36分49秒 | 医者仕事
今日は午前中に臨時の外勤。久しぶりに行く場所でもあり、電車で行った。渋谷を通り過ぎるだけであれば意外と困ることはなかったので、行くのにはそれほど困ることはなかった。仕事は簡単で、戻った後は当直が始まるまでしばらく待機のような状態だった。
当直帯に入った後はずっと患者がいたおかげで6時間ほど食事もとれずに働くことになった。気がつくと時間はかなりすぎていたので忙しかったのだろう。
これからの時間が勝負であろう。ゆっくり寝られるかどうか。

よくわからないふらつき

2013年09月12日 23時29分16秒 | 医者仕事
神経内科という科はよくわからない症状をわりと守備範囲にしているところがあり、そういった症状のことで相談を受けることがよくある。
今日の外来は何人かふらつきを訴える人が来た。ふらつきといっても原因は多々あるので原因を特定するのは典型的なものでなければすぐには難しい。おまけに結局原因を特定できなかったりすることもあるわけで、そうなると長期戦を覚悟しなくてはいけない。
原因不明の運動失調でしかも進行性となると脊髄小脳変性症を考えなくてはいけないが、それはそれで診断をきちんとつけるのは難しくなる。それで精査入院というのも考えなくてはいけない話である。

よくわからない渋滞

2013年09月11日 23時16分49秒 | 医者仕事
今朝は道路が渋滞していて、外勤に行くのに少し手間取った。なぜ渋滞が起こっていたのかはよくわからなかったのだが、いつもより少し時間がかかったことは確かで、数分遅れてしまった。いつも多少余裕を持つようにしておいたのでこの程度で済んで助かった。
外勤から戻った後は特に何もなかった。
帰ってきたら家に院試の受験票が届いていた。1ヶ月後に試験を受けることは決まったが、まだあまり準備ができていない。少し英語を読む練習をしておいたほうがいいかもしれない。