だいぶ前に買ったイタリアはアウロラのイプシロン(Ipsilon)をようやく使い始めました。
これまで出番がなかった理由はMニブだから。
ここしばらくはノート書きなどではずっとFニブを使ってました。5㎜方眼のノートを使うことが多かったことも影響しているかもしれません。
しかし最近は何の心境の変化か、太字のものを使うことが多くなりました。もちろん5㎜角のマスははみだしますが、気になりません。
もともと角張った小さな字を書くので、太字の方が良いと周囲に言われたことも影響しているかも。
確かに多少太字で書いたほうが字がうまく見える(ような気がします)。
さて、イプシロンです。
鉄ペンとしては異例の1万円もするためか、書き味は非常に良いです。
小さなペン先なんですが、あまり鉄ペンの硬さを感じませんし、カリカリ感もありません。
Mニブですが、引き締まっていて、サファリあたりのMニブよりも細字が書けます。
今まで会社では、無印の透明アクリルを使ってましたが、その硬さに結局馴染めずイプシロンに代えました。
あえて文句をつけると、ペン全体が軽すぎることとやや軸が細いこと、そしてつや消しの軸が滑りやすいことですが、この辺は好みの問題かな。
ただ、尻軸にキャップをつける時、カチッと音がして嵌るのは好みです。
鉄ペンでこれだけ書き味が良いと、アウロラの金ペンはどうなのか興味が湧いてきます。
ただし、紙によってかなり印象が変わります。
エトランジェやプロジェクト・ペーパーのノートでは非常にいい印象なんですが、ロディアだと途端にぎこちない感じになります。
なぜなんでしょうね。
インクは、Dr.ヤンセンのナポレオン・ボナパルト。
最初の印象は、なんとも中途半端な色だなーという感じでした。
しかし、ぎりぎりブルーブラックまでいかない暗めのブルーは、白い紙に映えますし、頭のよさそうな感じがして(苦笑)、今ではとても気に入ってます。
これまで出番がなかった理由はMニブだから。
ここしばらくはノート書きなどではずっとFニブを使ってました。5㎜方眼のノートを使うことが多かったことも影響しているかもしれません。
しかし最近は何の心境の変化か、太字のものを使うことが多くなりました。もちろん5㎜角のマスははみだしますが、気になりません。
もともと角張った小さな字を書くので、太字の方が良いと周囲に言われたことも影響しているかも。
確かに多少太字で書いたほうが字がうまく見える(ような気がします)。
さて、イプシロンです。
鉄ペンとしては異例の1万円もするためか、書き味は非常に良いです。
小さなペン先なんですが、あまり鉄ペンの硬さを感じませんし、カリカリ感もありません。
Mニブですが、引き締まっていて、サファリあたりのMニブよりも細字が書けます。
今まで会社では、無印の透明アクリルを使ってましたが、その硬さに結局馴染めずイプシロンに代えました。
あえて文句をつけると、ペン全体が軽すぎることとやや軸が細いこと、そしてつや消しの軸が滑りやすいことですが、この辺は好みの問題かな。
ただ、尻軸にキャップをつける時、カチッと音がして嵌るのは好みです。
鉄ペンでこれだけ書き味が良いと、アウロラの金ペンはどうなのか興味が湧いてきます。
ただし、紙によってかなり印象が変わります。
エトランジェやプロジェクト・ペーパーのノートでは非常にいい印象なんですが、ロディアだと途端にぎこちない感じになります。
なぜなんでしょうね。
インクは、Dr.ヤンセンのナポレオン・ボナパルト。
最初の印象は、なんとも中途半端な色だなーという感じでした。
しかし、ぎりぎりブルーブラックまでいかない暗めのブルーは、白い紙に映えますし、頭のよさそうな感じがして(苦笑)、今ではとても気に入ってます。