Tiny Happy Days

タイニー・ハッピー・デイズ。ささやかだけど幸せな日々。
そして日々を彩ってくれる音楽や文具などなど。

【文】 趣味の文具箱Vol.16

2010-03-28 22:17:43 | 文具(情報・書籍)
発売日からちょっと遅れて入手しました。
もう16冊も買ってるんですねえ、趣味文…

旅文具という切り口は、とってもいいと思います。
ただ、もっといろいろなホテルや旅館とそこに合う文具を紹介してもらったら、もっと良かったかも。

パラパラっとやって、しばらく眺めてしまったのは、デルタのトスカーナ。
ワイン色のボディとブラックのキャップ。そしてキャップリングの上のイタリア国旗の3色ストライプ。
現物見てないけど、やられたなあ、これは…

デルタは、ドルチェビータもオールド・ナポリも好き(欲しい)なんですが、もう1本出てきちゃいましたねえ。
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【文】 プラチナ顔料インク ローズレッド

2010-03-27 20:39:57 | 文具(万年筆・インク)
プラチナの顔料インク、ローズレッドです。
顔料インクといえば、プラチナは初のブルーインクを出しましたが、今度はセピア、そしてローズレッドが追加されたようです。

ローズレッドは、ひと瓶使い切る前に飽きてしまいそうですが、なぜかセピアではなくこちらを選択。

ボトル越しにインクを見ると白濁しているような透明感のない状態ですが、紙に書いてみると、とてもきれいな発色の薔薇色です。

高い万年筆に入れるのは怖いので、LAMYのビスタで試してみることにしました。
ローズレッドなのに、季節柄桜の花を描いてしまいましたが(苦)、せいぜい桜の咲いている間に使っていきましょう。

パッケージの「本格ローズレッド文字用」という謎なコピーもいけてます。

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【文】 LAMY サファリ イエロー

2010-03-26 22:45:00 | 文具(ペン)
サファリの通常カラー(レッド、ブルー、イエロー)のクリップが、つや消しの黒からステンレスシルバーに変わりつつありますが、どうもピンと来ないんですよね、これが。
皆さんはいかがですか?

そこで、黒クリップ付きのサファリを確保しておこうと、あるお店で在庫を出してもらいました。
そうしたら、同じ黒クリップなのに、イエローの万年筆とボールペンの軸の色が一目見てまったく違うわけです。
ボールペンは、山吹色のようなちょっと赤みの強い濃いイエローで、万年筆はあっさりと明るいイエローでした。

お店の人の話では、最近入荷しているのはあっさりイエローとのこと。
ということは、シルバークリップに変わる前に、すでに軸の色が変わっていたということでしょうか?

この話が本当かどうか確認しようもありませんが、好みだったこっくりと濃い目のイエローのボールペンのみ確保しておきました。
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【無】 MUJI to GO

2010-03-21 15:28:31 | 無印無間(限)地獄
私は普段財布すら身につけず、基本はすべてバッグに入れて持ち歩いています。

困るのは出張の飛行機や新幹線の中。
小物を出張用バッグに入れておくと、トイレなどに行くときいちいち取り出さないといけない。
かといって服のポケットに入れるのは好きじゃない。

そこで3月の出張のとき、思い立って新幹線に乗る前に東京駅のcomKIOSKに飛び込んでポーチを買ってみました。
???レシートをもらって気が付きました。いつのまにか、comKIOSKじゃなくてMUJI to GOになってる!

あとで調べてみたら、トラベル&モバイルをコンセプトにしたお店がMUJI to GOで、関空や成田にもあるようです。

話を戻して、購入したのは「帆布バッグインバッグ A6黒」という無印の新製品でした。
新幹線の中で早速使ってみたら、財布、小銭入れ、携帯2個、タバコでパンパンに。
帆布の素材感やメインポケットがファスナーで開け閉めできる点は良かったんですが、少し小さかったようです。

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【文】 最近のノート術への違和感

2010-03-19 23:27:34 | 文具(情報・書籍)
ああ、またノート術を特集した雑誌が出たんですね。今度は決定版か…。


少し前に「ノート術は趣味だった」と書きましたが、もう少しノート術について書いてみます。

最近立て続けに読んだノート術の本を列記してみます。

・情報は1冊のノートにまとめなさい/奥野宣之
・読書は1冊のノートにまとめなさい/奥野宣之
・「結果を出す人」はノートに何を書いているのか/美崎栄一郎
・100円ノート「超」メモ術/中公竹義
・東大合格生のノートは必ず美しい/太田あや
・シングルマッピング 最強ノート術/松宮義仁
・「手書き」の力/和田茂夫

これらで紹介されているノート術の多くに共通するのは、1冊のノートにすべてを書き込んでいく「単ノート主義」。

しかし、企業に勤めている人間からすると、この単ノート主義には大きな違和感を抱かざるを得ません。

個人情報保護法や企業情報の管理の観点から、多くの企業では企業情報を外部に持ち出すことは厳しく制限されています。
自分が勤めている会社では、外部からPCを持ち込んだり、個人のUSBメモリを会社のPCに接続することはもちろん、書類をe-mailで自宅に送ることもできません。

こんな状況の中で、1冊のノートにプライベートも仕事のことも書き込んで常に持ち歩くなんてことは怖くてできないわけです。

そんなわけで、情報管理にうるさい会社(今や極々普通ですが)に勤めている人間としては、「多ノート」にならざるを得ません。
「単ノート主義」はあまりにもリアリティに欠けます。
文具好きだから和田哲哉さんの提唱する「多ノート主義」でもあるんですが、勤め人ゆえ、多ノートによらざえるを得ないということでもあります。

それと、どの本でも、思いついたアイデアを絶対に忘れないように、そしてなんとかして膨らませるためにあの手この手が紹介されているわけですが、その必死さがちょっと痛々しくなってしまうこともありました。
私は、もっと楽しく、ルーズにやっていきたい。

もちろん、冒頭に挙げた本から多くにヒントをもらいました。特にメモは奥野さんの方式を参考にしています。
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【文】 万年筆フェア@日本橋三越

2010-03-14 19:17:37 | 文具(情報・書籍)
今年は、「世界の万年筆祭」ではなく、「万年筆フェア」が開催されるということで、不安半分で日本橋三越に行ってきました。

三越の本館5階にエスカレーターで上がっていくと、妙にこぢんまりとしたコーナーが…。
ま、まさか、これが「万年筆フェア」のコーナーか?とショックを受けていたら、同じフロアの別のスペースに大きな会場が設けられていました。

「世界の~」に比べれば多少手狭ですが、昨年の「世界の~」とはそう遜色ない規模でした。
そしてかなりの盛況ぶり。良かった良かった。

自分は手持ちのノートで試筆用の万年筆を存分に堪能しただけで何も買わず。
試筆した中では、Deltaのヴィンテージとラ・ピアッツェッタ、そしてS.T.Dupontのデフィの軽やかな書き味が印象に残りました。

あとは、催事場で限定の長命寺桜もちを買い、地下のたいめいけんでエビフライを食べて三越を後にしました。
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【文】 Pilot カスタム・レガンス 旧モデル

2010-03-13 23:59:11 | 文具(万年筆・インク)
以前から気になっていた、パイロットのカスタムレガンスの旧モデルをようやく発掘しました。
これが今年1本目の万年筆です。

どうです、きれいでしょうこのボディ。
イタリア製のプロピオネイト樹脂だそうですが、本当に深みがあってきれいです。
何で廃番にしちゃったんでしょうね、このモデル。

おそらく「レッド&ブルー」というモデルですが、レッドというよりはバーガンディですね。ブルーとバーガンディの組み合わせ。



ニブはF。小さな5号ニブですが、これがとてもやわらかい。
しかも長い間店頭に飾ってあったと思われますが、インクを入れたらすぐに十分なインクフローで書けました。このあたりはさすがパイロットです。



手持ちのカスタムを並べていました。
上から、カスタムカエデ、旧型レガンス、カスタム74。
このレガンスは74よりなぜか軸が短いんですが、太さは一緒でお互いのキャップがちゃんと嵌ります。
カエデは軸の太さも違うし、ニブは10号という大型が付いてます。



この旧レガンスのニブは柔らかいと言いましたが、カエデのようなフワフワとした柔らかさとはまたまったく別物です。
この5号ニブの柔らかさはとても扱いやすいものです。

同じ5号ニブの現行のカスタム74もこのニブを使ってくれたらいいのに。




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