Takヒツジ&TAKAMIヒツジ
数日前のこと。
いつものようにTakと2人でお風呂に入って出たときのこと。
TAKAMI「ねーTak、おかあさんのめがね捜して」
Tak「え~っ、自分で捜してよ」
TAKAMI「だって、お母さんはコンタクトはずしたら目が見えないんだから、捜せないでしょ。」
Tak「だったら、ちゃんとめがねを置く場所を決めとけよ」
TAKAMI「Takだって、人のこと言えないでしょ。2つもあるんだから、1つぐらい捜してきてくれてもいいでしょ。早く捜してきて!」
Tak「悪いのはおかあさんなのに、なんでそんな言い方するん! 自分のことなんだから、自分で責任持てよ!!」
(といいながら、Takが眼鏡その1を見つけてきた)
Tak「まったく、自分が悪いのに、人のせいみたいな言い方して、なんでオレがこんな言われ方せないかんの!?」
TAKAMI「アンタねー、自分はどぉよ!? アンタだって、毎朝帽子や、名札やベルトがないないって言って、お母さんに捜させるじゃないの!! ないないって、騒ぎまくって、まるでお母さんのせいみたいに当たり散らすじゃないのよ!
消しゴムや、連絡帳や、習字の道具だって、そこに置いてあるのに忘れていくじゃないのよ!
自分でどこに置いたか忘れるクセに、お母さんのことそんな言い方できるのかよ!
自分がどーなんか、よぉ~~く思い出して反省しろ!」
Tak「もぉ!! お母さんは勝手なことばっかり言うて! もーヤだ!!」
…といいながら彼はベッドにもぐりこみ、布団をかぶって、ふてくされたのかと思いきや、俄かに大笑いを始めた。
私も一緒に布団にもぐりこんで抱き合って大笑いしたヾ(^∇^)♪
食わないね コレは。
お幸せに v(^.^)
うちなら、みつきが途中で泣いてる・・(笑)
声のトーンまで、(笑)
我が家の毎日のバトルはエネルギーの消耗が激しくて…この反抗期を乗り越えるまでに、一気に歳を取るんじゃないかとヒヤヒヤしてます。
いいなぁ~、TAKAMI家
我が家も娘たちが小さい時はそうやったわ。(爆)
今は孫と次女が同じやり取り・・・(大爆)
いっぱい擦り付け合って、大声出して・・・
その後が大切なのよね。
TAKAMIちゃん、凄く良い!!
布団にもぐって抱き合って・・・
それが良いわ~。
親子の絆は固い!!
ヘッへへ(^_^;) やっぱ喰いませんよね、、
親子ですが、コレって「のろけ」ってゆーんですか??
♪おゆき
相手が男の子ならでは…だわ。
自分でもむちゃくちゃなこと言ってる自覚ありつつ…なのよね。
漫才か!?!?
Takは、それをわかってくれてるとこがありがたいわ(^_^;)
♪ゆりあさん
ご無沙汰してます。
ゆりあさんちの穏やかな日常とは全然違って、
こちらは超絶バトルの日々です(@_@;)
こんなむちゃくちゃな母でもTakはメゲずに成長してます、、、
♪FUDEKO.Hさま
お出ましありがとうございます!
いやぁ~ホンマ、録音してお聞かせしたいですわー(^_^;)
コレって、「親子漫才」なのでは!?!?
♪ちぇりぃさん
いやぁ~ウチは未知数…
今後どんなバトルが繰り広げられるのか、、
いつまでもこんなワケにはいきません…
しかし、私自身の母親に対する反抗は、ちぇりぃさんのお嬢さんよりはるかに壮絶だったと思います。
母もイッキに歳をとったもんな~~(^_^;)
興味深くこれからも見守らせていただきます♪♪
♪うさぎさん
うさぎさんも大声出しましたか!?
私はもぉ~声楽家?ゆえ、めちゃ通る声で怒鳴りまくるので、窓を閉めても近所中に聞こえていると思います。
虐待と思われてるかも…( ̄_ ̄|||)
でも、ホント、おっしゃるとおり、収拾の仕方カギですよね。
ウチの場合は、私よりTakのほうが一枚ウワテです。
引きずらない、根にもたない喧嘩…でこれからもいかなくっちゃ~!!