
2010 10月17日(日)
OPEN 13:30 START 14:00
於:弘憲寺 (TEL 087-821-3221)
CHARGE: ¥500 (全額を「救う会」に寄付いたします)
横田めぐみさんのご両親と直接親交のある、ミュージシャン、森たか美さんが、3年前から、拉致被害者の早期帰国を求めてのチャリティーコンサートを行っています。
回数を重ねるごとに、多くの賛同を集め、後援、協賛を得て、全面的解決に向けて、少しでも力になれるように…と、市民レベルでの運動の輪を広げていきたい…という思いのもと、
地元ミュージシャンが参集しての、ボランティアコンサートを、今年も行います。
今回、私は、ギター&ヴォーカルでLIVE活動を展開している「Taka」さんとともに、フォークと、オリジナル曲を中心のステージ。
そして、後半は、SYO Michael率いるJAZZのステージ。
お寺の本堂で座布団でリラックスしてお聞きいただくラフで楽しい、ワンコインで2度美味しい、とっても素敵なコンサートです。
前回もお手伝いをさせていただきましたが、お寺の本堂って、天井高いし、ステージのセッティングも広々としてて、音響最高。
みなさまの期待を大きく上回る、素晴しいステージとなること、保障しますよぉ~~!!
どうか、お気軽にお集まりいただき、拉致問題についていまいちど認識を深めていただくとともに、フォーク&ジャズのゴージャスなステージを思い切りお楽しみくださいね。
随分ご無沙汰いたしておりまして…
叔父への弔電、ありがとうございました。
伯父につづいての、叔父の訃報でしたので
時間がいくらあっても、足りないぐらいでした。
TAKAMIさんの活躍の場が、広がっていくことに
拍手をおくりたいと思います。
今度は、お寺の本堂ですか?
先日、伯父の49日法要でお寺の本堂にて
読経を聞きましたが、聞きほれるような感じでした。
これが、音楽ならば、尚更に…
すばらしい企画ですねぇ
この日は、新居浜太鼓祭りの祭りです。
こちらこそ、ご無沙汰しております。
私も、長い失業期間、いろんな紆余曲折の末、やっと次の仕事が少しずつ軌道にのってきつつあるところです。
仕事の時間を縫っての音楽活動は、なかなかキツイものがあるのですが、
これこそが私のライフワークであると思っているので、やっぱり私には、どんなにキツくても忙しくても、コレが必要…と思います。
読経って、「音楽」だと思います。
大窪寺などで、お遍路さんの集団が読経しているのを耳にしても「音楽」だと思います。
私、20年以上前ですが、祖父が亡くなったとき、祖父の自宅での葬儀のとき、笛などの奏楽つきの読経をやっていたのが、とても印象的でした。
お寺の本堂でJAZZやフォークをやるのも、違和感に思えるかも知れないけれど、なかなかこれが、馴染むんですよ。
えみりんさんも、このところ弔事続きでいろいろと大変でしたでしょうから、お疲れが出る頃では??
どうぞ、ご自愛くださいね。
ほんとに、身体が第一。身体が一番の資本ですから…
区役所ロビーで
めぐみさんの写真展を見た後
mitsukiもしばらく考え込んでいたから
近くなら絶対連れて行くんだけど
今回は 救う会 に直接寄付しますわ。
ありがとう。
主催者のたか美さんに、報告しておくね。
去年は、私、1曲だけスタンダードナンバーを、2番を日本語で、救う会のためのチャリティーコンサートむけに作詞して歌いました。
今年は、Takaさんとともに1ステージをいただきましたが、
やはり今年も、スタンダードナンバーを作詞して、弾き語りで練習してます。
「鳥になって、海を渡って、自分であなたを見つけにいきたい。必ず再び会えることを強く信じ続ける」という内容です。
歌っていて、胸がつまってしまって、ブレスを整えるのに苦労するわ。
あと4日。
テンション高まりまくり…です!!