これ、いつのことだったのか、忘れた(^_^;) 1週間ぐらい前?
とあるオフの日。
ランチは、お蕎麦屋さんにいった。
十割蕎麦の「たちばな」
しゃぶしゃぶのようなメニューがあって、
この画像のメニューは、お蕎麦を一瞬お鍋で「しゃぶしゃぶ」するんだけど、
新しいメニューで、湯豆腐もあって、それは、具材はポン酢につけていただき、
お蕎麦は普通につゆでいただくもの。
焼酎そば湯割りなどいただきながら、めっちゃゆっくりゆるゆると至福の昼酒ランチタイムでした。
そして、夜は、So Nice 「國井類&SYO Michaelデュオ」
すっごくよかった♪♪♪
いよいよ師走だし、いろいろ慌しいし、お金ないし、行くのやめようかとおもってたけど、行ってよかった!!
SYO Michaelさんとはこれまで10年近く音楽活動でご一緒させていただいていて、
SYOさんの演奏、「コレが来たら、次はコレ」…みたいな、もう何でもわかっとるよ、知っとるよ…みたいな感じだったのです。
ところが、違ったんだよな~~~~
JAZZって、そこがほんとに楽しい!!
これまでは、SYO MichaelさんのJAZZのお仲間の方たちもみんなお知り合いだったのでした。
類さんは、テナーサックス。東京から高松に、最近移住してこられた方で、、
香川でも、あちこちで、精力的にいろんな地元ミュージシャンと演奏されています。
ご自身の演奏ももちろん、ものすごく素晴らしいのですが、
SYOさんとのデュオで、SYOさんのピアノがこれほど「いつもと違う!!」ってびっくりするんだから、
きっと彼はあちこちで新しい風を巻き起こしているに違いありません。
本当に楽しそうに、音楽大好き…なオーラ満載で演奏される類さん…
私も本当に楽しくて、一緒に溶け込んでしまいました。
音楽人生の中で、感動は数え切れないほどありましたが、
この日のライヴは、これからの私の音楽人生にとって、感動とともにとっても貴重でした。
SYOさんは、昨日お誕生日を迎えられました。歳はナイショだそうです。万年少年です。(ホントそー感じる)
これから、また新たな音楽の世界を開拓していこうとされているSYOさん、素敵です。
私はこれからも追いかけていきます。